エリーゼが醸し出すギスギス感、、強烈だ。
えっらいギスギスしてたなぁ、、エリーゼったら。
あの分かり易~いギスギス感も、
エリーゼのキャラクター自体も、
どうも好みではなく、
そのため、エリーゼに焦点を当てた今回のストーリーには、そこまで惹きこまれず、、、。
当事者ではなく、妻の立場から見た、三ツ星を狙う人々の様子、、
三ツ星を狙う夫を見守ってきた妻の心配や不安や不満、、
といったものが見られたのは面白いと思ったし、
今までにはない描き方だったので新鮮さも感じたのだけど、
んなことよりも、
あの強烈なギスギス感の方が際立ってしまっているように感じられ、
面白味を感じることはできなかったよ。
丹後(尾上菊之助)のフェアプレイっぷりと、
思わぬ告白を見られたことくらいかなぁ、、
今回、いいなぁと思ったのは。
特にあの告白には驚いたわ。
なんか、正々堂々としていてカッコ良かったわ。
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