* 文法 *
-(으)ㄹ 겨를(도) 없다 : ~する暇もない、~する間もない
생업에 종사하느라고 아이들을 돌볼 겨를이 없다.
생활비를 벌기 위한 작업
(生業に従事してるので、子供たちの面倒をみる暇がない。)
-(으)렴=-(으)려무나 : ~しなさい、~してよろしい
・・・ 主に目下の相手の意思どおりにしろという許可を表す。
場合によっては、軽い命令形としても使われる。
볼펜이 없으면 내 볼펜을 쓰렴.
(ボールペンがないなら私のボールペンを使いなさい。)
일요일에는 집에만 있지 말고 데이트나 좀 하렴.
(日曜日には家にばかりいないでデートでもしなさい。)
>> 昨夜、「一枝梅」(第1話)を見ていたら「-렴」が出てきました。(嬉)
市場でチャドル母が「ここで待っていなさい。」と言ってました。
ドラマの方は、噂にたがわず面白そうです。
まだ人間関係がよく掴めていませんが、予想してたより重い背景があって、
中味が濃そうです。 【11/27追記】