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斜視自動車評議会備忘録

実用車4台による12輪生活と気になるクルマの話題を中心に気になることをぼちぼちと

NYM2011 その1

2011年02月20日 | イベント訪問記
ようやく写真編集にタッチし始めました。

いまさら感も強いですが、今年のニューイヤーミーティングの写真です。

イベント写真は、お約束のようにスクロールは長めです。

今回は関係者駐車場編とでもしましょうか。

まずは、J'sTipo誌などの誌面で活躍した、伊藤カメラマンのバラスポ前期Si

フルレストアも実施されていますが、40万km超えの個体です。

こちらも、ちょっとJ'sTipo誌繋がりで。。
現TLV黒幕見習い氏のコスモです。

たまぁ~に北関東道壬生インター周辺でお見かけしますね。電光ナンバーの光り方でわかります。

次はマツダ車つながりという事で、ルーチェバンです。
プロテクタモールが付くGLグレードで、商用車らしくメッキではなく黒塗装のバンパーが付いています。

じつは、1つ上のコスモの隣に停めてあって、2台ともオリジナル度が高いので、当時の雰囲気が漂っていました。

さらにマツダ繋がりで、こち亀読者にはお馴染の、マツダのK600です。
停め方からすると、ここまで自走で来たような感じでした。外装・機関とも手が行き届いている賜物なんでしょう。

当方の同世代な相模ナンバー管内にお住まいの方に話を聞いたところによると、バキュームカーだった思い出があるそうです。

時代はぐっと下がって、2つ上のコスモと同世代な“ラストダットサン”な910型ブルーバード4ドアセダンのSSSです。

ヘッドランプウォッシャーの付いた異形ハロゲンヘッドランプに最先端を感じた幼少期が蘇ります。

さらに時代は下がって、90年代の足音が聞こえた頃の車を。。
AE92型後期のスプリンターセダンGTです。7連メーターでトレノのAPEXやGT-Zと同じスポーツタイプシートが入っている、歴代セダンGTの中でも尖ったモデルです。

個人的にリアルタイムな車種であり、シエロで巡り逢えたら欲しいモデルです。
某所では人気のある、140psエンジンの元ネタです。

そして、さらに時代は下がり。。ハイルーフで助手席側のミラーの取付け位置などホンモノですが、屋号入っていないので、好事家が保有される個体だと思います。

専用チューニングの赤ヘッド、ダイレクトイグニッション云々とスペック語りを始めた時は大体コイツの事を挿します。

以上、お疲れさまでした。

周りに映っている車も凄い車が多いかと思います。

補足
メモリーカードの復旧により、昨秋の幸手の写真も見れるようになりました。
雨に落とし直後は読めなくなったのですが、2ヵ月程度放置&接点復活剤を利用した清掃によりアクセス可能になりました。


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