まぁ銀行振り込みでもいいのですが、個人的には車検上がり後に変わったところや気になったところがあった場合に相談する場としてして活用するためにも、後日、直接払いに行くようにしております。
逆に、今回もお願いした同級生の友人I氏から交換した部品の状況確認の意味もあるのでしょうが、「一週間後ぐらいに車検残りの代金を払いに来るときにでも様子を聞かせて。」と提案されることもあります。
基本は、ディーラーで提供しているトヨタのwebサイトにある車検のメニューに沿ったものです。
予定していた部品交換も、「車検時なら工数を減らすこと出来る。」という提案をいただいたので、一回に支払う額は大きくなるのですが、まとめてお願いすることにしました。
まぁ、ライフサイクルコストの縮減です。
もちろん、一回あたりの支払額の平滑化も目指しているので、12ヵ月点検時は数万円単位の支払いになることが多いです。
事前に指摘された、溶接部分に穴のあったリヤマフラーも解体屋さんで中古良品に交換して出費を抑えたつもりですが、意外な部品(結構高かった)が車検に通らなくなるため交換されておりました。
ウォッシャータンクから助手席側のノズルまでのホースに穴が開いており、適切な位置に運転席側と同等な勢いでガラスに当たっていないというか、ほとんど出ない状態だったらしいです。
この部品が意外と高かったし、フードインシュレーターの脱着もあるので意外と工数が嵩んだようです。
う~ん、事前に気が付いていれば、解体屋さんで入手して自力でも交換できたかもしれない部品でした。
実は、フロントガラスにウインドウォッシャー液って、あまり使わないんですよ。
高速道路で油膜がギラギラになってしまったときか、マナー悪く車間を詰めてくる車やバイクがしつこい時以外は、使っていないので、気が付きませんでした。
リヤワイパーは一度だけ動かそうと思って、操作を間違えて出てくることがあるので、大丈夫だと思っていたのですが。。
やはり、付いている装備は普段から使用して、その動作状況を確認しておかないとだめですね。
でも、登録から13年程度で壊れたのは、カリーナが初めてでした。
というより、この部分を不具合で交換したのはカリーナが初めてです。
補足
このディーラーがいいと思うのは、同級生がメカニックとしているだけでなく。。
ちょっと古めな車や他のメーカーの車が結構な頻度で入庫しているところです。
逆に、今回もお願いした同級生の友人I氏から交換した部品の状況確認の意味もあるのでしょうが、「一週間後ぐらいに車検残りの代金を払いに来るときにでも様子を聞かせて。」と提案されることもあります。
基本は、ディーラーで提供しているトヨタのwebサイトにある車検のメニューに沿ったものです。
予定していた部品交換も、「車検時なら工数を減らすこと出来る。」という提案をいただいたので、一回に支払う額は大きくなるのですが、まとめてお願いすることにしました。
まぁ、ライフサイクルコストの縮減です。
もちろん、一回あたりの支払額の平滑化も目指しているので、12ヵ月点検時は数万円単位の支払いになることが多いです。
事前に指摘された、溶接部分に穴のあったリヤマフラーも解体屋さんで中古良品に交換して出費を抑えたつもりですが、意外な部品(結構高かった)が車検に通らなくなるため交換されておりました。
ウォッシャータンクから助手席側のノズルまでのホースに穴が開いており、適切な位置に運転席側と同等な勢いでガラスに当たっていないというか、ほとんど出ない状態だったらしいです。
この部品が意外と高かったし、フードインシュレーターの脱着もあるので意外と工数が嵩んだようです。
う~ん、事前に気が付いていれば、解体屋さんで入手して自力でも交換できたかもしれない部品でした。
実は、フロントガラスにウインドウォッシャー液って、あまり使わないんですよ。
高速道路で油膜がギラギラになってしまったときか、マナー悪く車間を詰めてくる車やバイクがしつこい時以外は、使っていないので、気が付きませんでした。
リヤワイパーは一度だけ動かそうと思って、操作を間違えて出てくることがあるので、大丈夫だと思っていたのですが。。
やはり、付いている装備は普段から使用して、その動作状況を確認しておかないとだめですね。
でも、登録から13年程度で壊れたのは、カリーナが初めてでした。
というより、この部分を不具合で交換したのはカリーナが初めてです。
補足
このディーラーがいいと思うのは、同級生がメカニックとしているだけでなく。。
ちょっと古めな車や他のメーカーの車が結構な頻度で入庫しているところです。