これは、昨日寝落ちしてアップし損ねたエントリーになります。
カリーナに新年初の給油をしました。
使った割には距離が伸びていない。(いまさら走行距離で価値がどうこうなる車でもないので、どうでもいいのです。)
195/55R15(外径595.5mm)の算出値の円周長は、約1870mmとなります。
一方、ブリザックREVO GZの195/55R15の公称外径は628mmなので、算出される円周長は約1972mmになります。
まぁ誤差的には車検に通る範囲内なんですが、タイヤを交換してからはオド/トリップメーターで確認できる通勤距離が減るようになりました。
行き返りで違う道を通りますし、どっかに立ち寄ることもあるので、距離は一定ではありませんが、概ね往復の通勤距離は40km超えない程度なのですが…
今シーズンREVO GZに交換してからは、よほど回り道をしないと1日の通勤距離が39kmを超えなくなってきました。
車内は、オリジナルの計器内(車速センサ・アナログ表示)、レー探(GPS計測・デジタル表示)、ドラレコ(GPS計測・デジタル表示)、Garmin nuvi900(GPS計測・デジタル表示)と最大4種類のスピードメーターが稼働します。
夏タイヤの傾向では、オリジナルのアナログメーターが一番高い速度を表示していました。
他のGPS計測のものは、演算の仕方のクセがありますが、その差は1km/h程度です。
オリジナルのメーターから大きく視線移動をしないで確認できるのが、レー探の車速表示機能で、今後はその差を見比べてみます。
夏タイヤ時
オリジナルのメーター:40km/h
レー探の車速表示:37~38km/h
冬タイヤ時
オリジナルのメーター:40km/h
レー探の車速表示:39~40km/h
目一杯ハンドルを切った状態で、切り下げ縁石を跨いでも何処にも干渉しないので、特に気にすることではないのかもしれませんが、確実にメーターが少なく表示されるようになりました。
10日間間隔で給油をすると、今までのイメージより10~15kmぐらい距離が少なく、ガソリンも1L以上多く入るイメージです。
休みの期間は、通勤ルートではなかったし、12月31日の洗車&給油帰りから、本日までの6日間の移動ルートをgooglemapの経路とnuvi900のトリップメータ機能で、オリジナルのトリップメータ以外の手法で、移動距離を出してみました。
6日間の移動距離は
トリップメータ:441.6km
googlemap計測:444.2km(駐車場内での移動距離は含まず)
nuvi900計測:440.4km(トンネル等での計測漏れがある)
今まで、旅行帰り等に移動経路の復習として距離を測ったりしていたのですが、googlemap計測の距離がトリップメーターの距離を上回ることはなかったので、1%足らずの差ですが、タイヤの外径差による影響が出ていそうです。
今回は長距離移動もあったのですが、渋滞以外にも燃費が悪くなった理由がありそうです。
この6日間の燃費は、11.7km/lだったから久々に記録した悪い燃費です。
冬タイヤを履いている間のオイル交換サイクルは、気持ち早め(100kmぐらいですか?)にしておく必要があるかな?
補足
スピードメータは多めに出た方が安全なんだよな。
台湾ヤマハのようにハッピーメーター過ぎても困りますが…
カリーナに新年初の給油をしました。
使った割には距離が伸びていない。(いまさら走行距離で価値がどうこうなる車でもないので、どうでもいいのです。)
195/55R15(外径595.5mm)の算出値の円周長は、約1870mmとなります。
一方、ブリザックREVO GZの195/55R15の公称外径は628mmなので、算出される円周長は約1972mmになります。
まぁ誤差的には車検に通る範囲内なんですが、タイヤを交換してからはオド/トリップメーターで確認できる通勤距離が減るようになりました。
行き返りで違う道を通りますし、どっかに立ち寄ることもあるので、距離は一定ではありませんが、概ね往復の通勤距離は40km超えない程度なのですが…
今シーズンREVO GZに交換してからは、よほど回り道をしないと1日の通勤距離が39kmを超えなくなってきました。
車内は、オリジナルの計器内(車速センサ・アナログ表示)、レー探(GPS計測・デジタル表示)、ドラレコ(GPS計測・デジタル表示)、Garmin nuvi900(GPS計測・デジタル表示)と最大4種類のスピードメーターが稼働します。
夏タイヤの傾向では、オリジナルのアナログメーターが一番高い速度を表示していました。
他のGPS計測のものは、演算の仕方のクセがありますが、その差は1km/h程度です。
オリジナルのメーターから大きく視線移動をしないで確認できるのが、レー探の車速表示機能で、今後はその差を見比べてみます。
夏タイヤ時
オリジナルのメーター:40km/h
レー探の車速表示:37~38km/h
冬タイヤ時
オリジナルのメーター:40km/h
レー探の車速表示:39~40km/h
目一杯ハンドルを切った状態で、切り下げ縁石を跨いでも何処にも干渉しないので、特に気にすることではないのかもしれませんが、確実にメーターが少なく表示されるようになりました。
10日間間隔で給油をすると、今までのイメージより10~15kmぐらい距離が少なく、ガソリンも1L以上多く入るイメージです。
休みの期間は、通勤ルートではなかったし、12月31日の洗車&給油帰りから、本日までの6日間の移動ルートをgooglemapの経路とnuvi900のトリップメータ機能で、オリジナルのトリップメータ以外の手法で、移動距離を出してみました。
6日間の移動距離は
トリップメータ:441.6km
googlemap計測:444.2km(駐車場内での移動距離は含まず)
nuvi900計測:440.4km(トンネル等での計測漏れがある)
今まで、旅行帰り等に移動経路の復習として距離を測ったりしていたのですが、googlemap計測の距離がトリップメーターの距離を上回ることはなかったので、1%足らずの差ですが、タイヤの外径差による影響が出ていそうです。
今回は長距離移動もあったのですが、渋滞以外にも燃費が悪くなった理由がありそうです。
この6日間の燃費は、11.7km/lだったから久々に記録した悪い燃費です。
冬タイヤを履いている間のオイル交換サイクルは、気持ち早め(100kmぐらいですか?)にしておく必要があるかな?
補足
スピードメータは多めに出た方が安全なんだよな。
台湾ヤマハのようにハッピーメーター過ぎても困りますが…