カリーナの話題です。
このところ、栃木県宇都宮市周辺は時間雨量50mmを超えるスコールのような夕立に見舞われることが多かったです。
時間帯や場所によってというような降り方なので、短時間で大きく天気が変わりまして…
そんな帰宅路での出来事です。
夕立で路肩に流された(と思われる)異物を巻き上げて、右側前後タイヤの内側サイドウォールに刺さってしまいました。
無事帰れたのですが…
朝になると見たことの無いようなローダウン車になっていまして、上記のような原因でパンクしてしまいました。
タイヤ2本の交換でもよかったのですが…
現在履いている、ダンロップディレッツァDZ101は、後継のDZ102に移行していて、195/55R15の市中在庫を入手するのには時間がかかりますし、回転方向のあるタイヤで右側のみ2本という買い方は不経済なものになります。
前後で違う種類のタイヤを履くのも嫌なのに左右となればもっと嫌です。
DZ101の市中在庫も見つかったのですが、かつて4本で3万円ちょっとで手に入ったタイヤに、1本1万円近くも払うのは嫌なので、思い切って4本交換という事にしました。。
結果として、13年15週製造だから新古品扱いで大きく値引いて貰った、グッドイヤーEAGLE LS EXEというタイヤにしました。
4本の交換工賃込は、新品のDZ101(これも13年前半製造になると思われる)を2本と交換工賃まで入れて2.3万円から、ちょっとした持ち出しでできました。
一応国産タイヤで、新品が4本3万円以下で入ってしまう恐ろしさです。
LS2000ハイブリッドの後継モデルになるタイヤなので、スポーツ寄りではないことは確かですが、そこまで悪いタイヤではないと思います。(思いたい?)
エコタイヤにカテゴライズされますが、ラべリングではウェットグリップが“b”というところに期待したいです。
タイヤ交換のために自宅駐車場から出すのが大変でした。
このようなローダウンに対応していない構造なので、バンパーやマフラーを擦らないと車を出すことが出来ません。
頑張ってタイヤに空気を入れても半分ぐらいしか入らないので、被害を最小限に抑えるために、フロントスポイラー、リヤバンパー、サイドステップを取り外し、マフラーの吊りゴムを抜いて、可能な限りの空気を入れ、自宅前の市道に出しました。
何とかスタッドレスタイヤに交換して、外した部品を戻して、パンクしたタイヤを組んであるホイールをトランクに積んで、タイヤ交換に出かけることが出来ました。
補足
カリーナの後ろにコロナを入れていますから、カリーナがパンク状態では出すことが出来なかったのです。
コロナを出すために、パンク状態でもカリーナを動かそうとした時にアチコチすることに気が付いたのです。
また、カリーナのマフラーに傷が増えました。。
このところ、栃木県宇都宮市周辺は時間雨量50mmを超えるスコールのような夕立に見舞われることが多かったです。
時間帯や場所によってというような降り方なので、短時間で大きく天気が変わりまして…
そんな帰宅路での出来事です。
夕立で路肩に流された(と思われる)異物を巻き上げて、右側前後タイヤの内側サイドウォールに刺さってしまいました。
無事帰れたのですが…
朝になると見たことの無いようなローダウン車になっていまして、上記のような原因でパンクしてしまいました。
タイヤ2本の交換でもよかったのですが…
現在履いている、ダンロップディレッツァDZ101は、後継のDZ102に移行していて、195/55R15の市中在庫を入手するのには時間がかかりますし、回転方向のあるタイヤで右側のみ2本という買い方は不経済なものになります。
前後で違う種類のタイヤを履くのも嫌なのに左右となればもっと嫌です。
DZ101の市中在庫も見つかったのですが、かつて4本で3万円ちょっとで手に入ったタイヤに、1本1万円近くも払うのは嫌なので、思い切って4本交換という事にしました。。
結果として、13年15週製造だから新古品扱いで大きく値引いて貰った、グッドイヤーEAGLE LS EXEというタイヤにしました。
4本の交換工賃込は、新品のDZ101(これも13年前半製造になると思われる)を2本と交換工賃まで入れて2.3万円から、ちょっとした持ち出しでできました。
一応国産タイヤで、新品が4本3万円以下で入ってしまう恐ろしさです。
LS2000ハイブリッドの後継モデルになるタイヤなので、スポーツ寄りではないことは確かですが、そこまで悪いタイヤではないと思います。(思いたい?)
エコタイヤにカテゴライズされますが、ラべリングではウェットグリップが“b”というところに期待したいです。
タイヤ交換のために自宅駐車場から出すのが大変でした。
このようなローダウンに対応していない構造なので、バンパーやマフラーを擦らないと車を出すことが出来ません。
頑張ってタイヤに空気を入れても半分ぐらいしか入らないので、被害を最小限に抑えるために、フロントスポイラー、リヤバンパー、サイドステップを取り外し、マフラーの吊りゴムを抜いて、可能な限りの空気を入れ、自宅前の市道に出しました。
何とかスタッドレスタイヤに交換して、外した部品を戻して、パンクしたタイヤを組んであるホイールをトランクに積んで、タイヤ交換に出かけることが出来ました。
補足
カリーナの後ろにコロナを入れていますから、カリーナがパンク状態では出すことが出来なかったのです。
コロナを出すために、パンク状態でもカリーナを動かそうとした時にアチコチすることに気が付いたのです。
また、カリーナのマフラーに傷が増えました。。