走りを売りにした車だと、発表前後にサーキットでプレス向けに試乗会が開催されることがあります。
タイトルの車種に関しても、県内のツインリンクもてぎの本コースで発売よりかなり前に試乗会が行われました。
東京方面からのツインリンクもてぎへのアクセスは、東北道・北関東道を利用して真岡ICから向かうのが一般的ですが…
このルートはベタ故に、“他人と被りたくない”という中二思想をこじらせたような方が多そうな商売である、自動車ヒョーロンカセンセイは好まない人も多いです。(真岡ICを降りると真岡市街を抜けるルートを通ると意外と混んでいることもありますし。。)
そういう方が好んで使うのは、常磐道の水戸北スマートICから県道水戸茂木線(51号線)を通って向かうルートを選択します。
程よいワインディングロードで、ハイペースで走っていても、ネズミ取りがいるというウワサも聞いたことはありません。(道の駅もてぎがある、国道123号だと結構取締りをやっているんだけどね。)
で、40km/hもしくは50km/h規制の県道を倍ぐらいの速度で走って行く輩がヒョーロンカです。
交通量が少な目なのをいいことに、自動車雑誌で見たことのあるナンバーが付いた広報車を長期間の限界インプレの場にされております。
そんな走りっぷりの例としては、FF車のお手本として見習うべきとされている輸入車をタイヤを鳴らしていたり、異メーカー兄弟車なFRスポーツでカウンターをあてて走っていたりする馬鹿いるんですよ。(平日の日中の出来事)
それぞれ、豊橋ナンバーと多摩ナンバーだから広報車の可能性が高い思いますが…
行きでもこのテンションなのに、最新の性能の良い車をもてぎの本コースで走った後なんか最悪です。
高倉健さんが主演した任侠モノ映画に感化されて、肩で風を切りながら映画館を出てきた方のように、水戸北スマートICに向けて、飛ばす方がいるんですよ。。
しかも、脚立が2本も載せているようなE25キャラバンをガンガン煽ってくるような方もいるんですよ。
ああいった走りができることを良しとするような評価軸だと、多くのユーザーの求めるものとかい離してくるのも何となくわかるような気がします。
21世紀も干支がひと回りしても、未だに「健さん現象」を起こしているいる方々が多いんですよ。
当然全部だとは思いませんが、少なからず存在するので性質が悪いような気が…
レヴォーグは完全にとばっちりなんですが、今年の1月末にちょっと珍しい車がやたらマナー悪く飛ばしていて、数日後のレスポンスの記事で符合したのです。
富士や鈴鹿周辺で逮捕された自動車評論家もいましたが、そのうち、栃木県警か茨城県警に捕まりそうな気がします。
個人的には、帰路の最高標高点を超えた緩やかな下りになる、城里町(茨城県内)のような気がします。
補足
レース開催日は渋滞しているので、このルートでも意外と飛ばすことが出来ないというオチがあったりします。
タイトルの車種に関しても、県内のツインリンクもてぎの本コースで発売よりかなり前に試乗会が行われました。
東京方面からのツインリンクもてぎへのアクセスは、東北道・北関東道を利用して真岡ICから向かうのが一般的ですが…
このルートはベタ故に、“他人と被りたくない”という中二思想をこじらせたような方が多そうな商売である、自動車ヒョーロンカセンセイは好まない人も多いです。(真岡ICを降りると真岡市街を抜けるルートを通ると意外と混んでいることもありますし。。)
そういう方が好んで使うのは、常磐道の水戸北スマートICから県道水戸茂木線(51号線)を通って向かうルートを選択します。
程よいワインディングロードで、ハイペースで走っていても、ネズミ取りがいるというウワサも聞いたことはありません。(道の駅もてぎがある、国道123号だと結構取締りをやっているんだけどね。)
で、40km/hもしくは50km/h規制の県道を倍ぐらいの速度で走って行く輩がヒョーロンカです。
交通量が少な目なのをいいことに、自動車雑誌で見たことのあるナンバーが付いた広報車を長期間の限界インプレの場にされております。
そんな走りっぷりの例としては、FF車のお手本として見習うべきとされている輸入車をタイヤを鳴らしていたり、異メーカー兄弟車なFRスポーツでカウンターをあてて走っていたりする馬鹿いるんですよ。(平日の日中の出来事)
それぞれ、豊橋ナンバーと多摩ナンバーだから広報車の可能性が高い思いますが…
行きでもこのテンションなのに、最新の性能の良い車をもてぎの本コースで走った後なんか最悪です。
高倉健さんが主演した任侠モノ映画に感化されて、肩で風を切りながら映画館を出てきた方のように、水戸北スマートICに向けて、飛ばす方がいるんですよ。。
しかも、脚立が2本も載せているようなE25キャラバンをガンガン煽ってくるような方もいるんですよ。
ああいった走りができることを良しとするような評価軸だと、多くのユーザーの求めるものとかい離してくるのも何となくわかるような気がします。
21世紀も干支がひと回りしても、未だに「健さん現象」を起こしているいる方々が多いんですよ。
当然全部だとは思いませんが、少なからず存在するので性質が悪いような気が…
レヴォーグは完全にとばっちりなんですが、今年の1月末にちょっと珍しい車がやたらマナー悪く飛ばしていて、数日後のレスポンスの記事で符合したのです。
富士や鈴鹿周辺で逮捕された自動車評論家もいましたが、そのうち、栃木県警か茨城県警に捕まりそうな気がします。
個人的には、帰路の最高標高点を超えた緩やかな下りになる、城里町(茨城県内)のような気がします。
補足
レース開催日は渋滞しているので、このルートでも意外と飛ばすことが出来ないというオチがあったりします。