あんなにも閉塞感が生まれるとは…
エスティマに手を加えるために発注した部品を受け取りに行った際に、暇つぶしにやたらに黒いエスティマ(特別仕様)をながめてきました。
御大層な開発ストーリーはこちら…
http://veryweb.jp/special/estima-veryedition/
時間にもの凄く余裕のある方は読んでみるといいかもしれません。
なんだろう、“構想3年、お湯を注いで3分”みたいな仕上がりは…
そして、タイトルと冒頭の一文が運転席に座った際にグレージュ内装のアエラスGエディションとの違いを大きく感じた点ですね。良く言うと、“引き締まった囲まれ感”でしょうか。まぁミニバンには要らない車内空間の感じ方ですね。
あと、黒い内装の中にやたら目立つ色調シートは、1セットあたりの料金が決まっている、ユーロビートが掛かりながら煽りMCのあるお店を連想させますね。
これは男性目線だからなのでしょう。
ターゲットユーザーや開発に関わったハンサムマザー様とは視点が違うからなんだと思います。
内装改造の参考になるかもしれませんが…
同じ色(もしくは系統の色)でまとめすぎると、素材や質感の変わるところで騒がしさや安く作っている部分のアラを強く感じるんですね。
思い切って色を変えることが、そういた部分をうまく収めているんですね。
いろいろ勉強になるところがありましたが、合成皮革よりシートは布地の方がいいよね。
シックなブラックではなく、あそこまでやると単調な感じがしますよ。。
女性って、黒が好きですよね。。初期のムーヴやタントのカスタムの黒って女性が乗っていましたからね。
それらの登場時から経過時間を足すと…それ以上は言うまい。
生産期間の長い車にありがちな商品力維持に合わせて追加した装備は、前期型のヘタった部品交換時にはリフレッシュ&グレードアップにもなるので、登録から7年・8.5万kmのエスティマにはちょうどいいですね。
そして、サードシートのセンターアームレスト&ヘッドレスト付車用のハーフカバーが欠品になっていた!
補足
現在発売されている、もうひとつの特別仕様車に装備されている“フロントパフォーマンスダンパー”は前期型(2008年12月以前のモデル)でも取り付け可能なので、話のタネに購入&取り付けをしてみました。
バンパーの取り外しが出来る人なら、軒先作業でも取付けできます。前期型の車体にもボルト穴があるという事は、仕向け先によってはモデル初期からついていた部品でしょうね。
エスティマに手を加えるために発注した部品を受け取りに行った際に、暇つぶしにやたらに黒いエスティマ(特別仕様)をながめてきました。
御大層な開発ストーリーはこちら…
http://veryweb.jp/special/estima-veryedition/
時間にもの凄く余裕のある方は読んでみるといいかもしれません。
なんだろう、“構想3年、お湯を注いで3分”みたいな仕上がりは…
そして、タイトルと冒頭の一文が運転席に座った際にグレージュ内装のアエラスGエディションとの違いを大きく感じた点ですね。良く言うと、“引き締まった囲まれ感”でしょうか。まぁミニバンには要らない車内空間の感じ方ですね。
あと、黒い内装の中にやたら目立つ色調シートは、1セットあたりの料金が決まっている、ユーロビートが掛かりながら煽りMCのあるお店を連想させますね。
これは男性目線だからなのでしょう。
ターゲットユーザーや開発に関わったハンサムマザー様とは視点が違うからなんだと思います。
内装改造の参考になるかもしれませんが…
同じ色(もしくは系統の色)でまとめすぎると、素材や質感の変わるところで騒がしさや安く作っている部分のアラを強く感じるんですね。
思い切って色を変えることが、そういた部分をうまく収めているんですね。
いろいろ勉強になるところがありましたが、合成皮革よりシートは布地の方がいいよね。
シックなブラックではなく、あそこまでやると単調な感じがしますよ。。
女性って、黒が好きですよね。。初期のムーヴやタントのカスタムの黒って女性が乗っていましたからね。
それらの登場時から経過時間を足すと…それ以上は言うまい。
生産期間の長い車にありがちな商品力維持に合わせて追加した装備は、前期型のヘタった部品交換時にはリフレッシュ&グレードアップにもなるので、登録から7年・8.5万kmのエスティマにはちょうどいいですね。
そして、サードシートのセンターアームレスト&ヘッドレスト付車用のハーフカバーが欠品になっていた!
補足
現在発売されている、もうひとつの特別仕様車に装備されている“フロントパフォーマンスダンパー”は前期型(2008年12月以前のモデル)でも取り付け可能なので、話のタネに購入&取り付けをしてみました。
バンパーの取り外しが出来る人なら、軒先作業でも取付けできます。前期型の車体にもボルト穴があるという事は、仕向け先によってはモデル初期からついていた部品でしょうね。