って、
おっそろしく使い古された言葉ですが。
手放した後も大事にしてもらえているか、
健康でいるか、
いつも気になっているということでは
良く出来た言葉だと思います。
( 娘いませんが ・ ・ ・ )
住宅の場合は、
手の届かないところに行ってしまった子みたいなもので
自由になりませんが、
店舗や公共施設の場合はこちらも自由に出入りできるので、
嫁入り後の接し方が違うんですね。
藤並駅の絵本の美術館 Ponte del Sogno ですが、
今日聞いても同じでしたが ・ ・ ・ 。
「 京都とか遠方から
わざわざここを目指して来てくれる方が増えています。 」
とのことで、またちょっと次の展開を楽しみにしています。
こちらから有田川町に持ち込んだ
ここを会場にしてのイベントも
今年7月頃に実現しそうな雰囲気。
( 早ければ連休明けには決定する
・ ・ ・ かな? )
ここは、
嫁がせた後もあれこれ口出しする
実家のオヤジ ( ダメ じゃん! ) みたいに
かかわらせてもらって楽しませてもらっています。
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