っていうのはこうつくるんだよ!
というお手本のような窓だと思っています。
『 蒲公英工房 』 の離れの窓。
・ ・ ・ 当然、前提条件があって、
ということですが。
どの季節でも素敵ですが、
今頃がこの窓には一番合っていると私は思います。
残念なことに、
“ 空間 ” は、写真には写らない。
そこに身を置いて
確かめるよりほかに理解する方法はないのですが。
今月の 『 茅の会 』 は内容がイレギュラーで、
直前にハプニングもあったので、
ご紹介するのが難しいのですが、
この空気に触れるために出掛けても価値がある場所です。
芽吹きの季節、
花咲く季節。
自然に触れることが少ない現代人の暮らしは、
それだけで沢山損している気がします。
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