住宅を中心に仕事しているので、
大きな電気屋さんに行ったときは、
意識して家電のコーナーを見るようにしていますが、
掃除機って、
収納場所は設定するけど、
設置するものではないから寸法シビアじゃないし、
いつも見えるところにあるものでもないので
あまり興味ありませんでした。
“ でぇそん ” のデザインが以前ほどメカメカしていないのは、
雑誌とかでもよく広告を見るので知っていましたが、
それ以外のメーカーは、
意外とどれも 「 掃除機のデザインって変化がないなぁ。 」
という印象。
それでも、進化 ( か? ) しているようで、
ヘッドが自分で前進するんですね。
絨毯の上とかだと、
こっちの意志よりもずっと速く走る ・ 走る!
「 けど、掃除機って引き戻す動きもあるよね。 」
とか思うのですが、
自分で前進する機能にどんな効果があるのか解りませんけど、
おもしろいなぁ とは思いました。
他には、
どれも軽くなっているので、
階段の掃除なんかは以前より断然楽ですね。
自走式パワーブラシの掃除機ですね
自走式パワーブラシは吸い込みヘッドにモーターを付けて掃除の時に自分で走って楽ってのは実は副産物
メインはモーターで毛長絨毯や畳の目の細かいところに挟まって埋れたゴミを掻き出すことなんですよー( ´ ▽ ` )
吸い込みだけだとマットが掃除機に引っ付いて進まないとかあるでしょ?
掻き出すための運動の力が弱まるでしょう?
ブラシの回転とへっどが同じ速度で動いたら
掻き出す効果が出ない気がして
そこが疑問なんですよね。
むしろ、引き戻すときに効果が出るんだろうか?
マットが引っかかって進まない
の部分はとても納得!