しばらくの間(ほんの2-3日のことだと思います)、レスを返せませんが、悪しからず願います。
棚山から東海歩道を歩いて、一旦最低鞍部の玖炉老瀬峠まで下りて行きます。そこから先はまた鳳来寺山を目指して登り返していくわけですが、この間の距離は約2.6kmなのですが、300m下ってから300m登りなおすという荒業振りです。
山行の終盤戦であり、これがフィギュアスケートでしたら、ショートを滑った翌日のフリーに入って、前半の4回転ジャンプ二本を終えて、後半にもう一度4回転ジャンプをするその直前のようなところでしょうか
鉄梯子 ↓
こういう措置が随所に出てくるようになりました。
イワカガミ ↓
この群生は花を咲かせたようですね。
鳳来寺山 ↓
何時間か前に昼ご飯を食べたあたりから、だんだん目指す山頂が近づいて来ます。今回は鳳来寺山の”山頂”ではなくて、その手前にある最高点の瑠璃山を目指します。
イワタケ ↓
前回たくさん見た岩茸は、数を減じていました、アテにしている人もいたようです。
きれいな地面 ↓
ここのものは葉が落ちて新しいようで、下向きにきれいな紅葉の道となっています。
玖老瀬峠まで ↓
玖老瀬(くろぜ)峠までの尾根道では、このあたりが一番安心感を持って歩ける道のようです。
落ち葉もそこそこ綺麗ですね。 峠が近づいているようです。
玖老瀬峠 ↓
最低鞍部である玖老瀬(くろぜ)峠につき、ここで小休止を入れて、栄養補給しておきます。
シュンラン ↓
こういうありふれたランすらも、三河ではすっかり姿を消してしまいました。
紅葉 ↓
黄葉 ↓
赤と黄・・・立続けに現れた特徴的な色づきを写していきます。
休憩施設 ↓
東海自然歩道ですので、適当な間隔でこういう施設が設置されています。
コウヤボウキ ↓
ここで初めて綿毛を残したものに逢いました。
岩壁の下を行く ↓
「落石に注意」と看板書きされたあたりでは、右手に屏風のように岩が立っています。
小さな黄色い葉 ↓
腰当たりの高さの小さな木で、それに、これまたごく小さな葉がついていて、それが不思議な色を見せてくれています。
犬戻り ↓
昔はかなりの難所でしたでしょうが、東海自然歩道のありがたさですね、 ここを安全に通っていけるようになっています。
犬戻り ↓
地形に合わせて、複雑に抜かりなく、安全歩行できるような配慮が施されています。
高度を上げて ↓
尾根道はどんどん高度を上げていきます。光線が横からのものになり、日没時間が刻々と近づいています。
名勝天然記念物の石柱 ↓
これが出てくると、瑠璃山の山頂が近づいてきたことになりますが、まだその前に関門がいくつかあります。
クロ岩直近の道 ↓
一旦稜線から外れてクロ岩を大回りするようにしてから、その後は再び尾根に近づきます。
クロ岩 ↓
大きな黒ずんだ岩の根元で、また稜線に復します。
岩稜歩き ↓
ここからは岩稜歩きとなります。あたりは光量が落ちてきています。
鉄梯子 ↓
瑠璃山に近づくにつれて、行く手がどんどん険しくなっていますが、こういう対策のおかげで、恐怖心を感じることなく歩いて行けます。
三ツ瀬明神山 ↓
鳳来湖の向こうに聳え立つ、三ツ瀬明神山も夕景となっています。
棚山から東海歩道を歩いて、一旦最低鞍部の玖炉老瀬峠まで下りて行きます。そこから先はまた鳳来寺山を目指して登り返していくわけですが、この間の距離は約2.6kmなのですが、300m下ってから300m登りなおすという荒業振りです。
山行の終盤戦であり、これがフィギュアスケートでしたら、ショートを滑った翌日のフリーに入って、前半の4回転ジャンプ二本を終えて、後半にもう一度4回転ジャンプをするその直前のようなところでしょうか
鉄梯子 ↓
こういう措置が随所に出てくるようになりました。
イワカガミ ↓
この群生は花を咲かせたようですね。
鳳来寺山 ↓
何時間か前に昼ご飯を食べたあたりから、だんだん目指す山頂が近づいて来ます。今回は鳳来寺山の”山頂”ではなくて、その手前にある最高点の瑠璃山を目指します。
イワタケ ↓
前回たくさん見た岩茸は、数を減じていました、アテにしている人もいたようです。
きれいな地面 ↓
ここのものは葉が落ちて新しいようで、下向きにきれいな紅葉の道となっています。
玖老瀬峠まで ↓
玖老瀬(くろぜ)峠までの尾根道では、このあたりが一番安心感を持って歩ける道のようです。
落ち葉もそこそこ綺麗ですね。 峠が近づいているようです。
玖老瀬峠 ↓
最低鞍部である玖老瀬(くろぜ)峠につき、ここで小休止を入れて、栄養補給しておきます。
シュンラン ↓
こういうありふれたランすらも、三河ではすっかり姿を消してしまいました。
紅葉 ↓
黄葉 ↓
赤と黄・・・立続けに現れた特徴的な色づきを写していきます。
休憩施設 ↓
東海自然歩道ですので、適当な間隔でこういう施設が設置されています。
コウヤボウキ ↓
ここで初めて綿毛を残したものに逢いました。
岩壁の下を行く ↓
「落石に注意」と看板書きされたあたりでは、右手に屏風のように岩が立っています。
小さな黄色い葉 ↓
腰当たりの高さの小さな木で、それに、これまたごく小さな葉がついていて、それが不思議な色を見せてくれています。
犬戻り ↓
昔はかなりの難所でしたでしょうが、東海自然歩道のありがたさですね、 ここを安全に通っていけるようになっています。
犬戻り ↓
地形に合わせて、複雑に抜かりなく、安全歩行できるような配慮が施されています。
高度を上げて ↓
尾根道はどんどん高度を上げていきます。光線が横からのものになり、日没時間が刻々と近づいています。
名勝天然記念物の石柱 ↓
これが出てくると、瑠璃山の山頂が近づいてきたことになりますが、まだその前に関門がいくつかあります。
クロ岩直近の道 ↓
一旦稜線から外れてクロ岩を大回りするようにしてから、その後は再び尾根に近づきます。
クロ岩 ↓
大きな黒ずんだ岩の根元で、また稜線に復します。
岩稜歩き ↓
ここからは岩稜歩きとなります。あたりは光量が落ちてきています。
鉄梯子 ↓
瑠璃山に近づくにつれて、行く手がどんどん険しくなっていますが、こういう対策のおかげで、恐怖心を感じることなく歩いて行けます。
三ツ瀬明神山 ↓
鳳来湖の向こうに聳え立つ、三ツ瀬明神山も夕景となっています。