宇連山の山頂に着き、そこから東方面の眺めに期待して岩の上に立ちます。
そこにはすでに一人の男性が来ていて、その人と話しながら景観を楽しむことになりました。
その男性は愛知県西尾市から来たという、歳のころはそうですね、30歳代の後半と見ました。
山を眺めながらする話は、お互いに邪気がなくて楽しいですね。
今回、、このブログに来られたお方もどうかこの眺めで、存分に遊んで行ってください。
(画像ひつつひとつへの記述は、極力そぎ落とします。)
富士山 ↓
三河からやっと見た富士山でした。
南アルプス ↓
南アルプスの峰にも雪が来ていますね。
三ツ瀬明神山 ↓
その西側にある馬の背岩 ↓
左右に切れ落ちた岩稜が、長さ200m近くあります。
仙丈ケ岳とアサヨ峰 ↓
アサヨ峰は写真では仙丈ケ岳の右側にごく薄くあります。
北岳と間ノ岳・塩見岳 ↓
見えている南アルプスの峰の中では、やや遠くに感じます。
荒川岳・赤石岳・聖岳 ↓
三河からの眺めではこの部分が一番高く見えます。
聖岳・池口岳・光岳 ↓
池口岳以南の山の標高帯にはまだ雪は見えません。
宇連山山頂を下る ↓
今回は利用しなかった、山頂のあずま屋を撮ってから、次の山に向かうことにしました。
下り道の別のビューポイントにも立ち寄り、もう一度眺めますが、移動したことによって、山の見え方が少し変わり、山頂からでは見えなかった山も見えてきます。
もう一度富士山 ↓
大川入山と平山明神山 ↓
大川入山と平山明神山がはっきりと見えてきます。
茶臼山・萩太郎山 ↓
愛知県で一番高い山が茶臼山で、次の高さは萩太郎山で、その右に中央アルプスの一部分がチラっと見えています。
仙丈ケ岳とアサヨ峰 ↓
仙丈ケ岳が先刻よりもすっきり見えています。アサヨ峰も右側に見やすくなっています。
北岳から聖岳まで ↓
荒川岳と赤石岳・聖岳、手前に熊伏山 ↓
重鎮三座と熊伏・日本ヶ塚山 ↓
日本ヶ塚山は愛知県内にある山です。
三ツ瀬明神山 ↓
ここでも南アルプスの眺望の前で、三ツ瀬明神山が存在感を誇示しています。
愛知・静岡県境の山 ↓
浅間山・城山・富幕山が見えています。近いうちに歩く予定の山域です。
鳳来寺山 ↓
これから行く鳳来寺山はまだ遠いところにあり、その前に、棚山の最高地点にも寄らねばなりません。
そこにはすでに一人の男性が来ていて、その人と話しながら景観を楽しむことになりました。
その男性は愛知県西尾市から来たという、歳のころはそうですね、30歳代の後半と見ました。
山を眺めながらする話は、お互いに邪気がなくて楽しいですね。
今回、、このブログに来られたお方もどうかこの眺めで、存分に遊んで行ってください。
(画像ひつつひとつへの記述は、極力そぎ落とします。)
富士山 ↓
三河からやっと見た富士山でした。
南アルプス ↓
南アルプスの峰にも雪が来ていますね。
三ツ瀬明神山 ↓
その西側にある馬の背岩 ↓
左右に切れ落ちた岩稜が、長さ200m近くあります。
仙丈ケ岳とアサヨ峰 ↓
アサヨ峰は写真では仙丈ケ岳の右側にごく薄くあります。
北岳と間ノ岳・塩見岳 ↓
見えている南アルプスの峰の中では、やや遠くに感じます。
荒川岳・赤石岳・聖岳 ↓
三河からの眺めではこの部分が一番高く見えます。
聖岳・池口岳・光岳 ↓
池口岳以南の山の標高帯にはまだ雪は見えません。
宇連山山頂を下る ↓
今回は利用しなかった、山頂のあずま屋を撮ってから、次の山に向かうことにしました。
下り道の別のビューポイントにも立ち寄り、もう一度眺めますが、移動したことによって、山の見え方が少し変わり、山頂からでは見えなかった山も見えてきます。
もう一度富士山 ↓
大川入山と平山明神山 ↓
大川入山と平山明神山がはっきりと見えてきます。
茶臼山・萩太郎山 ↓
愛知県で一番高い山が茶臼山で、次の高さは萩太郎山で、その右に中央アルプスの一部分がチラっと見えています。
仙丈ケ岳とアサヨ峰 ↓
仙丈ケ岳が先刻よりもすっきり見えています。アサヨ峰も右側に見やすくなっています。
北岳から聖岳まで ↓
荒川岳と赤石岳・聖岳、手前に熊伏山 ↓
重鎮三座と熊伏・日本ヶ塚山 ↓
日本ヶ塚山は愛知県内にある山です。
三ツ瀬明神山 ↓
ここでも南アルプスの眺望の前で、三ツ瀬明神山が存在感を誇示しています。
愛知・静岡県境の山 ↓
浅間山・城山・富幕山が見えています。近いうちに歩く予定の山域です。
鳳来寺山 ↓
これから行く鳳来寺山はまだ遠いところにあり、その前に、棚山の最高地点にも寄らねばなりません。