とよおか湖に向かって歩いていくうちに雨が降り出してしまいました。
大きめの傘を持ってきていますので、この雨は苦になりません。
しかし、お腹が空いてきましたので、そろそろ昼ごはんを摂ることにしようとして、屋根つきの建物を探しますが、そんなものはどこにもありません。
とよおか湖のダムサイトなら建物があるので、屋根が無いものかと期待して近づきますが、それもありませんでした。
已む無く、軒端の風下で雨を避けながら昼食を摂ります。
食後、砥神山の取り付き点まで山裾を回りこんで行きます。
今回はそんな雨中の行動の周辺をレポートして行きます。
とよおか湖まで車道下り ↓
とよおか湖まで植林の中の車道を下って行きます。
ヤツデ ↓
車道脇にヤツデが実をつけています。これは自然の植生ではないのでしょうね。
一般道と交差 ↓
行く手が明るくなり、そこで一般道と交差します。
一般道に出て ↓
一般道に下り立ち、湖沿いに少しだけ歩きます。
ヤマザクラ ↓
今度は近くでヤマザクラの枝の花を見ます。
ニガイチゴ ↓
この辺りではニガイチゴもあります。もう少しあとで、時季に生る実を食べてもおいしさは感じないですね。
ダムサイト ↓
ダムの管理棟に着きましたが、期待した屋根がありません。
展望台 ↓
管理棟に螺旋階段がついていますので、これに昇って展望台に導かれます。
山肌に桜 ↓
あたりの山は段だら模様になっていて、桜の花が良い景色を作っています。雨の日は潤んだ眺めになっていて、それなりの良さもあるものです。
湖面 ↓
山の湖は静かなものでした。
湖の堰堤上 ↓
ダム湖の天辺は道がついていて、広い遊歩道のように感じました。
蒲郡・西浦温泉方面 ↓
そこからは良い見晴らしがありました。眼下に蒲郡の市街、その先に西浦温泉方面が見えます。
遠望峰と桑谷山 ↓
ダム管理棟の軒端で昼食を済ませて、歩き出します。西北に遠望峰山、その右に桑谷山のドーム型アンテナが見えます。
害獣避け ↓
砥神山の山裾を登山口目指して歩いていますが、害獣避けのフェンスが出てきて、これを乗り越えるのかなと思い、いやな気分になっていますが、結果的にはそういうことはしないで済みました。
ヤマツツジ ↓
今にも咲き出したそうなヤマツツジのつぼみを見ました。お天気さえ良ければ・・・・・
イタドリ ↓
日当たりの良い場所では、イタドリが盛んに芽を立ち上げています。
フェンスの入り口 ↓
GPSで道を確認しながら歩いていますが、このあたりに登山口があることになっています。
辺りを探すと、フェンスが扉のようになっていて、そこが登山口になっていました。
山道に取り付く ↓
早速急な登りになりましたが、丁寧に木段がつけられています。
いたづら ↓
樹幹に彫り物がしてあります。いつごろのものでしょうか。
意外と登りでがある ↓
標高の割には意外と登り甲斐のある道です。ところどころで大木も見て行きます。
縄文の岩屋か? ↓
道端の立ち木の樹幹に「縄文の岩屋」と看板がついていたので、それらしいものを探しますが、見当たりません。
僅かに踏み跡がついていたので、それを辿ると、ちょっとした岩がありました。
これがそれに該当するのかどうかですが、不親切で中途半端な案内だと思いましたね。
大きめの傘を持ってきていますので、この雨は苦になりません。
しかし、お腹が空いてきましたので、そろそろ昼ごはんを摂ることにしようとして、屋根つきの建物を探しますが、そんなものはどこにもありません。
とよおか湖のダムサイトなら建物があるので、屋根が無いものかと期待して近づきますが、それもありませんでした。
已む無く、軒端の風下で雨を避けながら昼食を摂ります。
食後、砥神山の取り付き点まで山裾を回りこんで行きます。
今回はそんな雨中の行動の周辺をレポートして行きます。
とよおか湖まで車道下り ↓
とよおか湖まで植林の中の車道を下って行きます。
ヤツデ ↓
車道脇にヤツデが実をつけています。これは自然の植生ではないのでしょうね。
一般道と交差 ↓
行く手が明るくなり、そこで一般道と交差します。
一般道に出て ↓
一般道に下り立ち、湖沿いに少しだけ歩きます。
ヤマザクラ ↓
今度は近くでヤマザクラの枝の花を見ます。
ニガイチゴ ↓
この辺りではニガイチゴもあります。もう少しあとで、時季に生る実を食べてもおいしさは感じないですね。
ダムサイト ↓
ダムの管理棟に着きましたが、期待した屋根がありません。
展望台 ↓
管理棟に螺旋階段がついていますので、これに昇って展望台に導かれます。
山肌に桜 ↓
あたりの山は段だら模様になっていて、桜の花が良い景色を作っています。雨の日は潤んだ眺めになっていて、それなりの良さもあるものです。
湖面 ↓
山の湖は静かなものでした。
湖の堰堤上 ↓
ダム湖の天辺は道がついていて、広い遊歩道のように感じました。
蒲郡・西浦温泉方面 ↓
そこからは良い見晴らしがありました。眼下に蒲郡の市街、その先に西浦温泉方面が見えます。
遠望峰と桑谷山 ↓
ダム管理棟の軒端で昼食を済ませて、歩き出します。西北に遠望峰山、その右に桑谷山のドーム型アンテナが見えます。
害獣避け ↓
砥神山の山裾を登山口目指して歩いていますが、害獣避けのフェンスが出てきて、これを乗り越えるのかなと思い、いやな気分になっていますが、結果的にはそういうことはしないで済みました。
ヤマツツジ ↓
今にも咲き出したそうなヤマツツジのつぼみを見ました。お天気さえ良ければ・・・・・
イタドリ ↓
日当たりの良い場所では、イタドリが盛んに芽を立ち上げています。
フェンスの入り口 ↓
GPSで道を確認しながら歩いていますが、このあたりに登山口があることになっています。
辺りを探すと、フェンスが扉のようになっていて、そこが登山口になっていました。
山道に取り付く ↓
早速急な登りになりましたが、丁寧に木段がつけられています。
いたづら ↓
樹幹に彫り物がしてあります。いつごろのものでしょうか。
意外と登りでがある ↓
標高の割には意外と登り甲斐のある道です。ところどころで大木も見て行きます。
縄文の岩屋か? ↓
道端の立ち木の樹幹に「縄文の岩屋」と看板がついていたので、それらしいものを探しますが、見当たりません。
僅かに踏み跡がついていたので、それを辿ると、ちょっとした岩がありました。
これがそれに該当するのかどうかですが、不親切で中途半端な案内だと思いましたね。