矢張り、保守党と労働党の2大政党の争い。
日本の政界と似た様に醜聞も伝えられる。 国民の声も、何やら身につまされる。 その結果、積極的に政権交代を期待する訳じゃなく、極めて消極的選択でしかない様だ。
投票率が、どの程度か興味あるが、最近の平均は、65%程度とか。 今回も、同程度以上と見られている。
しかし、この投票率の高さの違い以上に、決定的に違うのは、「政権交代」が起き得る点。 「政権交代」が起きれば、その先、全く想像だに出来なかった展開もあり得るが、起きなければ、そうは考え難い。 リスクを取る国民か、そうじゃない国民かも、全く違うか!?
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