ひとつの時代が、変わって行こうとしている。
複音は会員数も多く多士済々、マイナーなブルースハーモニカゆえ、乗り出し時のプチコンのMCを仰せつかる程度で、どちらかというと大人しくジッと見守る姿勢で約8年間程来た。 80歳を越えた代表の人柄・心意気に惚れて、協議会の末席に加えさせて貰って来たもの。
従前は、事実上、馬力のあるその代表一人で切り盛りしていた様なものだが、集団運営体制へ移行、諸々の改革案も。 よくあるパターン。 顧問として残って頂くことになりましたが、長い間、お疲れ様でした、有難うございます。
それに伴ない、新設「副代表」をやって欲しいと打診あり。 今は、無理、と丁重にお断り。
「あいつ、どこの誰?」と改めてチェックの結果、お鉢が回ってきた格好。
しかし、ハーモニカという大好きな趣味の世界、気が付けばご高齢会員が圧倒的多数を占め、何をするにも、なかなか大変だということを肌で実感中。
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