川崎市長選挙の告示が今日で、明日から期日前投票が始まり、10月31日(日)投開票。
総選挙の方は明後19日公示で、20日から期日前投票が合流し、31日の同日・投開票へと繋がる。 数日間、お手伝いに出ます。
現市長の4年間の実績に対する、事実上の信任投票の様なもので、女性新人候補が一石を投じるらしいが、総じてあまり興味の湧かない印象。 過去の投票率を見ても40%迄届かないのが実情。 衆院選挙の立候補者も、知る人ぞ知る、といった感じで新鮮味は皆無。
先程、長崎市で企業コンサル会社を経営する学友が電話してきて、今回は、投票先政党で迷っていると嘆いていた。 全くの同感。 与党も与党なら、野党も野党。 多くの市民も、そう思っているだろう。
期日前投票の出口調査で、NHK始め民放・新聞社は、当確情報を共有するが、たいして興味も湧かない。
全く困ったものだ。
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