渾沌滅七竅

生命ある無秩序を愛する渾沌。

続・浅見先生ライブ

2017年05月27日 | 日記
余談;
Amazing Grace; いろいろと自分流にArrangeしてみたい。
川の流れのように; ハープGの先入観が強かったのですが、ハープD? 最近、Dが気に入っていますので、試してみたい。
Danny Boy;
他の曲でも、そうでしたが、第一・第二・第三オクターブを幅広く使っていました。
飽きさせない演奏手法の一つですね。
Yesterday;
Am Special ですか。
パリの空の下;
なかなか難しいですね。
Michelangelo;
松田先生が、短調ハープを使う切っ掛けになった曲とかで、原曲キーは、Gmとか。
浅見先生が、本格的にのめり込む切っ掛けの曲でもあった由。
私も、最も好きな曲の一つで、十八番にしたい。
出来れば、パッカリング奏法ではなく、タングブロッキング奏法を使いたいが、きっと、1年以上掛かりそう。
St.Louis Blues;
元々、譜面のないブルースの世界、最初に譜面におこされた曲の由。
先生のVersionは難しいので、当面、シンプルに吹くことを目標にクリアしたい。
夜のタンゴ;
好きな曲ですが、なかなか難しそう。
Shenandoah;
Gカントリーチューニングを使用、曲Cとせば、私は知らずに、12th positionを聴いて、吹いていたことになるのですね。
曲キーDとせば、2nd position ということで、知っておく分には結構ですが、『良く吹く』という意味では、あまり眼中にはありません。
The water is wide;
相方、ギター高橋さんの歌。先生のハープ伴奏。
星に願いを;
Over the rainbow だったか?カントリーっぽくとか仰っていた様なので、星に願いをでしょう?
Tribute …;
まだ、頭の中にない曲。
Libertango;
まだまだ先の印象。

日本人は、タンゴ好きですが、矢張り、ブルースハープとも相性が良く、いい三角関係になりますね。

元々、ブルースハープは長調で、曲により短調も行けるとか聞いていましたが、短調ハープは、大いに使うべし、ですね。
日本の曲や日本人の感性にぴったりの筈です。
短調ハープを使うのは、松田先生と浅見先生くらいとか。

アルコールとハープに酔っていましたので、聞き違い、記憶違い、或いは、理解不足あるやも。
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