渾沌滅七竅

生命ある無秩序を愛する渾沌。

幻の金融庁審議会報告書

2019年06月14日 | 日記

総理大臣時代もそうだし、今尚、副総理大臣・財務大臣兼金融庁特命担当大臣として日本政府の中枢に居座り続けている、いい加減な政治家は、昨日今日始まった話ではない。

こんないい加減な政治家が、大臣として何年も勤まるのだから、大臣なんてどんな方でも勤まる訳。   何人も馬鹿げた言動で辞任した大臣がいたことを思い起こせば、然もありなん。    総理の強力なサポーター・パートナーらしいが、推して知るべしか。

担ぐ政党も官僚も、取り巻きも、無茶苦茶。  政治の世界ゆえ、理屈ではない何でもありの世界と言えば、そうだ。    しかし、そこには、国民を唸らせ、ほぉ、天晴れと言わせる位のユーモアや凄味があればこそ。    訳の分からない支離滅裂な思い付きの馬鹿げた発言じゃ、中身のない単なる着せ替え伊達男と軽蔑されるだけだ。    今更だが。

脳回路の混線したポンコツ、厚顔無恥な政治家は、退場願いたい。   まさか、高齢者に多いxx症の予備軍のお一人じゃないですよね。

国民も舐められたものだ。

 

 

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