溜まって床に積み上げられた高さ30㎝程の、6・7個の新聞切り抜きやコピーの山々。
またぞろ、片付けに目覚め、ひと山ずつ中身を読みながら廃棄。 ところが、いつもの事ながら、読み始めると止まらなくなり、捨てられなくなる記事も出て来る。 何度も繰り返され、廃棄を免れて来た昔々の古い切り抜きや種々雑多な内容・案件で軽重があるが、整理が悪い為、一緒くたになって山積みされているのが実情。 長い間、そんな風にしてきたので、今更、やり方を変えられないのだろう。
結局、何をしているのか、ということになるが、分量が何分の一かになるので、良しとしている。
最近は、ネット検索等で読んで印刷し、手元に置きたくなった情報は、紙にプリントアウトせずに、「各種クリップ記事PDFファイル」としてPC外付けハードディスクに保存しているが、何の意味があるのか自分でも笑ってしまう。
何か、無駄なことをやっている感じだが、認知症フレイル回避でもあり、無意識の内に脳運動をしていることになるのだろうと納得。
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