凄い試合だった。
間違いなく、世界最高峰のラグビーの試合と言えるのだろう。 スピードのあるパス・ラン、難しいテクニック、試合運び・展開、ミスの少なさ、判断力の速さ・的確さ、バランスの凄さ、体幹の強さとしなやかさ等々、これぞ世界のラグビーなんだろう。
俄かラグビー・ファンでも、横浜会場の63,000の観客同様、ワクワク感に酔う。
いやぁ、息の抜けない、緊張感の続く、実に素晴らしい試合だった。
昨年のロシアでのサッカーW杯の高揚感の再来だ。
11月2日の決勝戦まで、一ヶ月半、ラグビー漬けになること間違いなし。
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