もう、こんな季節になってしまった。
朝、窓を開けると、キンモクセイの甘く強い香りが勢い良く漂ってくる。
街を歩いていても、どこからともなく香ってくる。 結構、生垣に使われていて、この時期になると、良い香りを振り撒く。
昔、家内がキンモクセイ酒を造ったことがあった。
横浜の実家の石垣補修中だが、ギンモクセイを植えてやろうかと思っているところ。 白?銀色?で香りがどうなのかは、良く分からないが、ホームセンターの植木売り場に季節商品として出回るだろうから、チェックしてみるつもり。
もう、こんな季節になってしまった。
朝、窓を開けると、キンモクセイの甘く強い香りが勢い良く漂ってくる。
街を歩いていても、どこからともなく香ってくる。 結構、生垣に使われていて、この時期になると、良い香りを振り撒く。
昔、家内がキンモクセイ酒を造ったことがあった。
横浜の実家の石垣補修中だが、ギンモクセイを植えてやろうかと思っているところ。 白?銀色?で香りがどうなのかは、良く分からないが、ホームセンターの植木売り場に季節商品として出回るだろうから、チェックしてみるつもり。
うっかり数え違いをしていた。
我が住宅地に大正10年生まれの百寿の女性が1名いたことを、しっかりと受け止めるべきだった。
昨日、90歳以上の方にも自治会からのお祝い品・地域有名洋菓子店の焼き菓子をお届けした。 丁度100歳とは知らず、迂闊でした。 地域の社会福祉協議会からも、「お茶」が届けられた由。
百寿とは、類い稀な物凄いこと。 今年、全国で9万人弱の100歳以上の元気な方々がおられる。
遅ればせながら、住宅地の管理組合(謂わば、自治会内自治会)からもお祝いさせて貰おう。
更に長寿を祈念し、半永久的な花、プリザーブド・フラワーを考えてみた。