「赤いハンカチ」の、当初、暗譜の難しいと思われた間奏①は、クリア出来たが、終わってみれば、何ということはない。 慣れだろうか、何がネックになっていたのか不思議な位。
次は、「みだれ髪」だが、矢張り、難渋している。 A見先生は、Amのファイリング・ハープを薦めるが、出来れば、レギュラー・チューニング・ハープ、或いは、メジャー・ハープで対応したいところだが、どうなるやら。 オーバー・ブローやオーバー・ドローの出番か。 メロディーは、あの1音を除き概ねOKだが、それ以外の前奏等を暗譜で習得し完全版として吹きたい。
その次は、「津軽のふるさと」「愛燦燦」だが、昨年、津軽・五能線の旅では「津軽の・・・」のメロディーのみで、前奏には手が回らずだった。
「悲しい酒」は、既に、出来上がっているので、これら4曲ひばりモノを完全版として、いつでも吹ける様にしておきたい。
「Caccini の Ave Maria」アドリブ・ソロの進捗がはかばかしくない故、差し当たり、チョット向きを変えた、といったところ。