南側窓の脇のヤマボウシの木の中に野鳥の巣を発見。
梅雨の晴れ間の様な今日、毎年恒例の庭の低木の剪定を行なった。
このヤマボウシの木は、以前、キジバト、ヒヨドリ、メジロの営巣、子育ての実績がある。 そんなことで、時々、見上げることにしている。
鳥は見掛けなかったが、部屋の方からみると、しっかりした小振りな巣だ。 サイズから見ると、庭で良く見掛けるメジロ、シジュウカラ、ウグイスの印象。 ウグイスは、玄関脇のツゲの木で子育てをした実績あり。
上手くやって欲しいものだ。
南側窓の脇のヤマボウシの木の中に野鳥の巣を発見。
梅雨の晴れ間の様な今日、毎年恒例の庭の低木の剪定を行なった。
このヤマボウシの木は、以前、キジバト、ヒヨドリ、メジロの営巣、子育ての実績がある。 そんなことで、時々、見上げることにしている。
鳥は見掛けなかったが、部屋の方からみると、しっかりした小振りな巣だ。 サイズから見ると、庭で良く見掛けるメジロ、シジュウカラ、ウグイスの印象。 ウグイスは、玄関脇のツゲの木で子育てをした実績あり。
上手くやって欲しいものだ。
国家公務員の定年延長案と検察庁法改正案のテーマが議論として噛み合っていない様な。
安倍政権・与党と野党、そして国会議員をやゝ冷やゝかに眺める純粋な国民。
一般論としての国家公務員の定年延長は良いでしょう。 ただ、その処遇内容・条件等が良く判らない。
また、独立性の担保されるべき検察官、幹部の定年延長に伴う時の内閣による恣意的人事がないとの客観的保証がない。 口先では何とでも言い逃れられるが、説得力に欠ける。 同様、その処遇についてはどうなんだろうか。 国家公務員法として束ねた法案審議にそぐわないね。
「#Me too」運動同様、社会を動かす大きなうねりを起こした事例だが、「新しい日常、生活様式」の一つとして定着するだろう。