すいどーばた美術学院時代の朋友と、
同じ朋友の父である操上和美さんのトークショーを観に。
76歳にしていまだ現役。
そのアグレッシュぶりにも頭が下がるが、
写真に対する執拗なまでの美意識に、ホント頭が下がる。
少しではあるけど、その薫陶を授かることができるのは幸せ。
何十年かぶりに再会し、
有名な写真家である友だちの父ちゃんの話を聞いて
「おじさん現役だねえ」などと、
ビール片手に、串焼きを頬張りながら話をする。
時間だけが徒に過ぎ去ったけれど、
人と人とのつながりってのは、
そう簡単に変容するものではないのだ。
それぞれの前途を祈って
「ほな」と手短に別れを告げる。
その感じも、何十年前となんら変わらず。
同じ朋友の父である操上和美さんのトークショーを観に。
76歳にしていまだ現役。
そのアグレッシュぶりにも頭が下がるが、
写真に対する執拗なまでの美意識に、ホント頭が下がる。
少しではあるけど、その薫陶を授かることができるのは幸せ。
何十年かぶりに再会し、
有名な写真家である友だちの父ちゃんの話を聞いて
「おじさん現役だねえ」などと、
ビール片手に、串焼きを頬張りながら話をする。
時間だけが徒に過ぎ去ったけれど、
人と人とのつながりってのは、
そう簡単に変容するものではないのだ。
それぞれの前途を祈って
「ほな」と手短に別れを告げる。
その感じも、何十年前となんら変わらず。