今回の録音で、一番熱い男だったのが、
ギター担当のゆうた。
最年少の底力を見せつけられた。
カッティングやコードプレイにみる音のツヤ!
ハートにイチモツ抱かえた荒ぶる男の雰囲気が、実にロックだ!
ギタリストになる奴はなぜ、こんなに自分の華を確信しているのだろう。
先月行われた「ボトルネックバンド」のライブでも、
ギターのベギーが、大輪の赤い華を淫らに咲かせる「男の色気」で、聴衆を魅了していた。
実際、「南国」のゆうたは音色とフレーズで、ライブの度に「女の心」を鷲掴みしている。
ソロレコーディング中も、降臨するフレーズを何度もきらめかせ、
傍観するメンバーの心をつかみ、何度上がったことか…。
楽曲自体の印象も、一段も二段も高みに上げたように思う。
彼のギタープレイは、今後も南国の華でありつづける。
最年長のpitchは確信している。
ギター担当のゆうた。
最年少の底力を見せつけられた。
カッティングやコードプレイにみる音のツヤ!
ハートにイチモツ抱かえた荒ぶる男の雰囲気が、実にロックだ!
ギタリストになる奴はなぜ、こんなに自分の華を確信しているのだろう。
先月行われた「ボトルネックバンド」のライブでも、
ギターのベギーが、大輪の赤い華を淫らに咲かせる「男の色気」で、聴衆を魅了していた。
実際、「南国」のゆうたは音色とフレーズで、ライブの度に「女の心」を鷲掴みしている。
ソロレコーディング中も、降臨するフレーズを何度もきらめかせ、
傍観するメンバーの心をつかみ、何度上がったことか…。
楽曲自体の印象も、一段も二段も高みに上げたように思う。
彼のギタープレイは、今後も南国の華でありつづける。
最年長のpitchは確信している。