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#photobybozzo

沖縄→東京→竹野と流転する、bozzoの日々。

【Dec_16】牟田のどか@立石

2020-12-22 | DANCE
牟田のどか@四ツ木
【on_Flickr】DANCER_13


Co.RURI MITO作品『MeMe』でつながったダンサー。
廃墟や寂れた情景を映すbozzoの世界観に共鳴しての四ツ木撮影。
立石駅の変貌ぶりを諦観しつつも、
最後は河川敷の芒をバックに茫漠とした絵をパチリ。
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【Dec_06】DANCE×Scrum!!!2020@あうるすぽっと

2020-12-11 | DANCE
DANCE×Scrum!!!2020@あうるすぽっと
写真UPしました〜。
【on_Flickr】1206_DANCESCRUM


【オンラインプログラム】が明日から大晦日まで配信されます〜!詳細はこちらから

配信日時:12/12(土)13:00〜20:00 生配信
アーカイブ期間:12/31(木)23:55まで

【ARTIST】撮影順
石原朋香
吉沢楓
岡本優/熊谷拓明
伊藤まこと/甲斐ひろな
藤村港平
まだこばやし
中屋敷南
五十嵐結也
浅沼圭
田村興一郎
中村理
スッポンザル
西村大樹/宇山あゆみ
Baobab
大森瑶子
中村蓉

【STAFF】
ディレクター/北尾亘(Baobab)
舞台監督/熊木進 久保田智也
照明/中山奈美 久津美太地(Baobab)
音響/相川貴 中村光彩 
映像撮影・製作/中瀬俊介(Baobab)
宣伝美術/阿部太一
オリジナル楽曲製作/岡田太郎(悪い芝居)
企画運営/米田沙織(Baobab) 傳川光留(Baobab) 
制作/白井美優(Baobab)
プロデューサー/目澤芙裕子(Baobab)

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【Nov_03】川口隆夫 a perfect live special『四谷のサティアン編』

2020-11-04 | DANCE
『四谷のサティアン』オープニングパフォーマンス
川口隆夫 a perfect live special『四谷のサティアン編



演出・構成・出演/川口隆夫
テクニカルサポート/吉田尚弘
サポート/田辺知美・立石裕美
後援/綜合藝術茶房喫茶茶会記

写真UPしました〜!
【on_Flickr】1103_TAKAO_SATYAM

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【Nov_03】『四谷のサティアン』OpenningACT

2020-11-04 | DANCE
『四谷のサティアン』OpenningACT大盛況のウチに終演しました〜!
コロナ禍の鬱屈した情況が「水槽の中で悶える金魚」のようだ…とか、
「コロナ以後の世界を表した作品」とか、
現実を客体化する要素を多様に含んだ作品だったかと。
公演前の隆夫さんの揺らぎを身近に感じる貴重な体験でもあり、やって良かった。
吉田君、裕美ちゃん、知美さんにはお世話になりました。
福地さん、玲さんも有難うございます。

展示は14日まで続きます。今週いっぱい撮影で在廊出来ず。
来週からベタ付けします。是非〜!
写真は和田さん撮影。
#photobybozzo #photobywada

【Sep_11】歌|Noema Noesis ensemble

2020-09-12 | DANCE
CORVUS Neue EURYTHMIE performance 『喉』@座・高円寺2

昨日の現場、CORVUS『喉』座高円寺2。
合唱団のハーモニーの美しさを身体性の象徴として置き、
電脳化する社会において喪失した「魂の記憶」を呼び覚まそうとする舞台。
人間は喉から生まれた、と笠井叡さんの本で読んだことがあるけど、
DNAの発見によって身体の情報化が止まらなくなり、
魂や無意識といった原初のつながりが抜け落ちて、スカスカとなった現代。

デジタルの発達と共に01010101…の二分法で世界が裁断され、
未分化なもの、未開なもの、未知なものが忌避され、処分されゆくこととなった。

CORVUSが新しいオイリュトミーとして『喉』を原点に持ってきたのは、
そんな社会の趨勢に異和を表する決意。

「声を発することで喉がダンスをする。そうすると体全体に波動が広がるんです」(笠井叡)

この閉塞した社会で声を上げることが、唯一の手立てなのかもしれない。

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0911_CORVUS

構成・演出・振付・出演|CORVUS
鯨井謙太郒+定方まこと
歌|Noema Noesis ensemble
音楽|堅田優衣

舞台監督|吉成生子
照明|吉田一弥
音響|角田寛生
衣装|富永美夏
舞台美術|C.R.O.W design lab.
記録写真|bozzo、小野田桂子
宣伝写真|野本直輝
宣伝美術|C.R.O.W design lab.
撮影|テレコムスタッフ


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【Sep_11】構成・演出・振付・出演|CORVUS

2020-09-12 | DANCE
CORVUS Neue EURYTHMIE performance 『喉』@座・高円寺2

昨日の現場、CORVUS『喉』座高円寺2。
合唱団のハーモニーの美しさを身体性の象徴として置き、
電脳化する社会において喪失した「魂の記憶」を呼び覚まそうとする舞台。
人間は喉から生まれた、と笠井叡さんの本で読んだことがあるけど、
DNAの発見によって身体の情報化が止まらなくなり、
魂や無意識といった原初のつながりが抜け落ちて、スカスカとなった現代。

デジタルの発達と共に01010101…の二分法で世界が裁断され、
未分化なもの、未開なもの、未知なものが忌避され、処分されゆくこととなった。

CORVUSが新しいオイリュトミーとして『喉』を原点に持ってきたのは、
そんな社会の趨勢に異和を表する決意。

「声を発することで喉がダンスをする。そうすると体全体に波動が広がるんです」(笠井叡)

この閉塞した社会で声を上げることが、唯一の手立てなのかもしれない。

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0911_CORVUS

構成・演出・振付・出演|CORVUS
鯨井謙太郒+定方まこと
歌|Noema Noesis ensemble
音楽|堅田優衣

舞台監督|吉成生子
照明|吉田一弥
音響|角田寛生
衣装|富永美夏
舞台美術|C.R.O.W design lab.
記録写真|bozzo、小野田桂子
宣伝写真|野本直輝
宣伝美術|C.R.O.W design lab.
撮影|テレコムスタッフ


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【on_Flickr】0911_CORVUS

2020-09-12 | DANCE
CORVUS Neue EURYTHMIE performance 『喉』@座・高円寺2

昨日の現場、CORVUS『喉』座高円寺2。
合唱団のハーモニーの美しさを身体性の象徴として置き、
電脳化する社会において喪失した「魂の記憶」を呼び覚まそうとする舞台。
人間は喉から生まれた、と笠井叡さんの本で読んだことがあるけど、
DNAの発見によって身体の情報化が止まらなくなり、
魂や無意識といった原初のつながりが抜け落ちて、スカスカとなった現代。

デジタルの発達と共に01010101…の二分法で世界が裁断され、
未分化なもの、未開なもの、未知なものが忌避され、処分されゆくこととなった。

CORVUSが新しいオイリュトミーとして『喉』を原点に持ってきたのは、
そんな社会の趨勢に異和を表する決意。

「声を発することで喉がダンスをする。そうすると体全体に波動が広がるんです」(笠井叡)

この閉塞した社会で声を上げることが、唯一の手立てなのかもしれない。

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0911_CORVUS

構成・演出・振付・出演|CORVUS
鯨井謙太郒+定方まこと
歌|Noema Noesis ensemble
音楽|堅田優衣

舞台監督|吉成生子
照明|吉田一弥
音響|角田寛生
衣装|富永美夏
舞台美術|C.R.O.W design lab.
記録写真|bozzo、小野田桂子
宣伝写真|野本直輝
宣伝美術|C.R.O.W design lab.
撮影|テレコムスタッフ


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