親しいお客様が国技館に大相撲を観戦に行ったからと、ここでしか買えないという「庄之助最中」をいただきました。
HPの画像です。
庄之助と、言えば気品に満ちた
33代 木村庄之助 さんを思い出してしまいます。
33代木村庄之助さん
子供の頃はまだまだ珍しかったテレビの大相撲中継を固唾を呑んで家族で応援したものです。
私もこんな木村 庄之助さんのお蔭で大相撲の中継を長年楽しませていただきました。
こんな思い出を噛みしめながら二人でいただきました。
本店以外ではここ国技館でしか買えないとか
このように軍配を模った最中です♪
詳しくはこちら:
行司について
庄之助最中の紹介:
庄之助
>ここでしか買えないという
弱いお言葉です。(笑)
父が相撲観戦は、欠かしませんので、チラチラ目に入りますが、
最近は、外国人力士さんの多いこと・・・!
↑立行司さんの脇差の意味、怖いですね?
存じませんでした。
有名な 行司さんでしたね。
伝統の相撲も 国際化や現代化で 難しいですね。教えて 住まわせて 食べさせて おこずかい少々に どうしてこんなに少ないのですかという コメンテーターの言葉
耐える力や 見て育つ力 徒弟制度の いいめん そうでない面 いろいろみせられる今回の問題です。
今は体格が関取です・・・。笑)
この脇差を身に付けてることも大相撲ファンの夫から聞いていました。
私は子供心ながらも素晴らしい衣装の色や立居振る舞いや声の出し方なども日本が誇れるものの一つだと目が奪われていました。
行司さんになるのも相撲部屋に属し下積みからこの名誉ある立行司になるには気の遠くなるような年月と努力が必要のようです。
どこの家庭からも大相撲の中継が始まると音が聞こえてきたものです。
ここのところ人気も凋落してきてるようですが外国人力士がいっぱいで暫くは落ち込みは続きそうですね(ーー;)
小紋さんの仰るようにこの相撲界は協会自体にも問題がいろいろありそうですね。
相撲は日本の国技ばかりだと思ってましたらな、なんと国技ではないとは当の日本相撲協会のお答えだそうです。
しかし、公式には制定されてなくとも国民の多くは国技だと認識されていますよね。
夫が好きで早い時間から見てるとなんとも情けない縄のれんのような回し?をして取り組みしてる序の口や裸足のまま勝敗を決める行司さんがナサケナイことと言ったら・・やはりハッキリとした縦社会だと・・プッ^m^
体格の立派なひげさんはお父様譲りでしたか。
成長期にはこのように無心にスポーツするほうがいいですね。
日本人は日本酒を飲むからお相撲さんの肌はきれいでしたが、最近はブランデーやウイスキー焼酎を飲むので昔ほど肌がきれいではないとか・・?
スポンサーでタニマチから言うと女性の芸妓さんよりお相撲さんを贔屓するほうがお高くつくそうです。