只今、鉛筆画に見事ハマってますが今回はだんな様が敬愛してるブルース ギタリストのスティーヴィー・レイ・ヴォーンを描いてみました。
鮮明な画像が見つからず手持ちのＣＤの写真を元に。
これが一番イメージに合ってるかな？
アラッ！この人そっくりの人がいますね プッ^m^そうそう、こちらも天才ギタリストのあの中学時代からスタジオ・ミュージシャンとしてプロ活動していた char
35歳という若さで事故死しましたが
＞その死後もベスト・アルバムやトリビュート作品が次々と発表され、どれもが好調なセールスを記録。彼のプレイ・スタイルを信奉してやまないフォロアーが続々と現れている。そうした現状からみても、スティーヴィー・レイ・ヴォーンはジミ・ヘンドリックスに匹敵する真のギター・ヒーローと言うことができるのだ。
詳しくはこちらスティーヴィー・レイ・ヴォーン
B5サイズケント紙 鉛筆 2009．冬
旦那様にも似てるようなきもするんですがねぇ～
ジミーヘンに匹敵ですか、早速きいてみようっと！
ジャニス ジョップリン は青春です。
私はおとといが誕生日でしたが、キャロルキングも同じ誕生日です。（年は１０ぐらいちがいますが）
なつかしいな～。
boumamaさんはスローフードで、見習わなくっちゃ・・と想うのですが、私はなかなか上手に出来なくて・・。
でも、お料理は習うより慣れろ・・でしょうか。
面倒くさがらずにまずは作ってみなきゃ・・・と思いつつ、すぐ出来合いを買ってきてしまいます
音楽の事は、分かりませんが、
人物画として、白黒だけで、よーく描かれていると思います。
髪の毛の向きまでも自然に・・・？？？(^^)
黒の中から濃淡をつけるのは難しいようですが目を細めてみたり時間をおいてみたり・・・途中は大変ですがこのように仕上げた瞬間はチョッと感激もしたりします。
どんな“人”を描くかも楽しみの一つですね。
わたしも実はこのスティーヴィー・レイ・ヴォーンのことは2年前くらいは全く知りませんでした。
夫が好んでギターで弾くので描いてみましたが、途中はアジアな顔になったり年老いたり・・・と、見せられない状態です^^;
仲間が皆欲しがるので同サイズで写真用紙に増刷中・・？
上記に書いたようにこのスティーヴィー・レイ・ヴォーンは2年前くらいまでは全く知りませんでした。
オーッ！キャロル・キング懐かしいですが昨夜久しぶりに彼女の動画を聴いてました。
ブー子さんのお誕生日にお嬢さんの作った“バーモントカレー”さぞ美味しかったことでしょうね♪
最近はこの鉛筆画が特に気に入って次から次へと描きたくなりますが、途中は中々思うように描けず七転八倒しています（笑）
正面の顔は余り好まなかったのでこんな角度のになりましたが、髪の毛1本も手が抜けませんね。
ＣＤの写真より、音楽に陶酔している感じが
見事に出ているなあと思っております