暑い夏が過ぎ、季節の移ろいは早いもので秋も暮れようかという頃になって参りました。
忙しい合間に集中する時間を見つけやっと大胆にも教授こと 坂本 龍一 を鉛筆で描いてみました。
見るからに一分の隙もない教授
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f5/e6251680a80d677b632a01234cc0112d.jpg)
最初知ったのはやはりYMO時代でした。今でも世界的に活動している日本人ミュージシャンの代表とも言えますね。
また、>映画『戦場のメリークリスマス』の音楽を担当したことをきっかけに映画音楽の作曲も手掛けるようになり、1987年公開の『ラストエンペラー』[2]では日本人初のアカデミー賞オリジナル作曲賞を受賞し、以降、国内外の映画音楽を手掛け、映画音楽家としての地位を築いた。<
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/11/d44db04a1f647c80efbb5e4be23d619b.jpg)
描いてる間も髪の毛1本にまで神経が行き渡ってるように感じましたが、特徴のある美しい瞳が何と言っても難しかった。結果、少々怖い目付きになってしまいました ゴメンナサイ^^;
そして、長年、環境問題に真剣に取り組んできて脱原発を訴えていました。父親は河出書房の編集者で坂本一亀氏だということはつとに有名ですね。
他にも脱原発について書けば長文になりそうなので割愛・・・。
B5サイズ イラストボード 鉛筆 2011.9月
忙しい合間に集中する時間を見つけやっと大胆にも教授こと 坂本 龍一 を鉛筆で描いてみました。
見るからに一分の隙もない教授
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f5/e6251680a80d677b632a01234cc0112d.jpg)
最初知ったのはやはりYMO時代でした。今でも世界的に活動している日本人ミュージシャンの代表とも言えますね。
また、>映画『戦場のメリークリスマス』の音楽を担当したことをきっかけに映画音楽の作曲も手掛けるようになり、1987年公開の『ラストエンペラー』[2]では日本人初のアカデミー賞オリジナル作曲賞を受賞し、以降、国内外の映画音楽を手掛け、映画音楽家としての地位を築いた。<
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/11/d44db04a1f647c80efbb5e4be23d619b.jpg)
描いてる間も髪の毛1本にまで神経が行き渡ってるように感じましたが、特徴のある美しい瞳が何と言っても難しかった。結果、少々怖い目付きになってしまいました ゴメンナサイ^^;
そして、長年、環境問題に真剣に取り組んできて脱原発を訴えていました。父親は河出書房の編集者で坂本一亀氏だということはつとに有名ですね。
他にも脱原発について書けば長文になりそうなので割愛・・・。
B5サイズ イラストボード 鉛筆 2011.9月
すっかりご無沙汰で、ごめんなさい。
教授の鉛筆画、良い仕上がりですね!
知性的な目に、強い意志を持った眼力を感じます。
脱原発については、今は亡き忌野清志郎さんも
R&Bのカバーアルバムを出されていましたね。
この話も長くなっちゃいそうなので
コメントには止めておきます~。
坂本 龍一さん・・・お幾つになられても、カッコイイですよね?(^^)
しっかり、特徴を捉えて、描かれていますよ!
白髪が、鉛筆画になると、黒髪になったような・・・?(^^)
↓楽しい一時でしたね?
そう、私も亡き忌野清志郎の反原発ソング「サマータイム・ブルース」のことを記事にしようかと考えたことがありましたが、中止しましたが好きな曲です♪
そういえば坂本龍一と忌野清志郎でいけないルージュマジッックなんてその当時お洒落な二人が注目を浴びていましたね。
書き始めると集中しますのでその前に気持ちの準備も必要ですね。
白→黒までの鉛筆で出来映えは別にして、こうも表現できるのかが面白くてなりません。
坂本 龍一お住まいはズッと前からNYだったからでしょうか、あまりTVなどではお目にかかれませんが、音楽というジャンルだけに留まらず環境問題や平和問題に発言する機会も多くなったようですが、随分前に離婚されたのは残念です。