生のまま食べても勿論美味しく、シロップ煮にしても良し、ドライ無花果(いちじく)をパンやケーキに入れても良くあの独特のプチプチとした食感が病みつきになる無花果(いちじく)の美味しさです。
友達からお土産に頂いた無花果(いちじく)のジャムとドライ無花果(いちじく)との2種類で贅沢なパウンドケーキを焼きました。
【材料】1本分
薄力粉 100g
ベーキングパウダー 小さじ1/2
砂糖 100g
バター 100g
卵 2個
ラム酒 50cc
ドライいちじく 150g
【作り方】
①ドライいちじくはラム酒につけ一晩置いたあと、粗めに刻んでおきます。
②バターを練り、砂糖を加えて白っぽくなるまでしっかり混ぜます。
溶いた卵を1つずつ加え、さらに混ぜます。
③ふるった薄力粉とベーキングパウダーの半分を②に加えてさっくり混ぜ、粉っぽい位でいち じくを入れて混ぜ合わせます。
④残りの粉も合わせて型に流し入れ、160℃のオーブンで50分ほど焼きます。
しかし、果実として食べてる部分ですが食用とする部分は果肉ではなく花托(かたく)なのだそうです。
友達からお土産に頂いた無花果(いちじく)のジャムとドライ無花果(いちじく)との2種類で贅沢なパウンドケーキを焼きました。
【材料】1本分
薄力粉 100g
ベーキングパウダー 小さじ1/2
砂糖 100g
バター 100g
卵 2個
ラム酒 50cc
ドライいちじく 150g
【作り方】
①ドライいちじくはラム酒につけ一晩置いたあと、粗めに刻んでおきます。
②バターを練り、砂糖を加えて白っぽくなるまでしっかり混ぜます。
溶いた卵を1つずつ加え、さらに混ぜます。
③ふるった薄力粉とベーキングパウダーの半分を②に加えてさっくり混ぜ、粉っぽい位でいち じくを入れて混ぜ合わせます。
④残りの粉も合わせて型に流し入れ、160℃のオーブンで50分ほど焼きます。
しかし、果実として食べてる部分ですが食用とする部分は果肉ではなく花托(かたく)なのだそうです。
意外や無花果ですが口にしてる部分は果肉ではなく花托(かたく)という部分なんですね。
植物は興味を持って接すると奥が深いです。
そう、主婦にとって何よりもお安い鶏むね肉ですので大いに採り入れたいです。
そよ風君コメントありがとうございます。
無花果が大好物だという事を何度も書いて来ましたので耳にタコができるくらい覚えていただきましたね プッ^m^
迷ったらやはり自分が好きなものをセッセと作っています。もうすぐもうすぐ。
tourienさんコメントありがとうございます。
ついつい目の毒のようでごめんなさいm(__)m
私も本やテレビで紹介されて美味しそうだったら絶対2~3日中には作っています プッ^m^
>フライパンにクッキングシート<デパ地下やスーパーなどの販促で演ってるでしょあれです。
美味しそうです。(^^)
こちらで、美味しそうな物ばかり眺めていますので、買い物ついでに、ついつい、お菓子系を買ってしまいます。(笑)
↓フライパンにクッキングシート→これまた、目からウロコのような調理法でした。(^^)
成程栄養満点の基部なんですね。
鶏胸肉はパサ着くので、バンバンジーや毟ってサラダの具材に使う位でした
↓ならジューシーに仕上がって、おまけにサッパリとして夏にお勧めですね!おまけに安いし良いねっ