日本のシンガーソングライターの草分け的存在である吉田 拓郎を鉛筆で描いてみました。
吉田 拓郎のことは申し上げるまでもございませんがファンとしては体調が気になるところです。
鉛筆画の元の写真は最近のものですが、割りと童顔ですが声は迫力があり短めにカットしたこんな前髪が若い頃から好きでした♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/81/2f97488395f92b16b5ff131de211464f.jpg)
2006年のつま恋の動画がありましたのでジックリお聞きくださいm(__)m
吉田拓郎:落陽 rakuyo (つま恋2006)
吉田拓郎:今日までそして明日から kyo made soshite ashita kara (つま恋2006)
詳しくはこちら:TAKURO YOSHIDA
B5サイズ イラストボード 鉛筆 2010.冬
吉田 拓郎のことは申し上げるまでもございませんがファンとしては体調が気になるところです。
鉛筆画の元の写真は最近のものですが、割りと童顔ですが声は迫力があり短めにカットしたこんな前髪が若い頃から好きでした♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/81/2f97488395f92b16b5ff131de211464f.jpg)
2006年のつま恋の動画がありましたのでジックリお聞きくださいm(__)m
吉田拓郎:落陽 rakuyo (つま恋2006)
吉田拓郎:今日までそして明日から kyo made soshite ashita kara (つま恋2006)
詳しくはこちら:TAKURO YOSHIDA
B5サイズ イラストボード 鉛筆 2010.冬
寮を追い出され、初めて下宿した当時ラジオが楽しみの下宿生活、隠れてタバコを吸いながら歌いましたね・・・・。笑)
下手なんですけどね・・・。笑)
吉田拓郎さんは、分かりますよ!(^^)
>体調が気になるところです。
そうですね?
最近、何の情報も聞きませんね?
前から光が当たって、えんぴつだけで、よーく描かれていると思います。(^^)
もう拓郎さんのことは書く必要もありません
拓郎さんといっしょに歩いてきました!
このつま恋はチケットを入手したのですが
仕事でいけなかったのが残念でした...
その前年のつま恋コンサートには行きました^^
一番好きなのは「外は白い雪の夜」
私は紅白歌合戦は見ないのですが
ただ一度拓郎さんが紅白に出たときだけ見ました^^
歌ったのがこの「外は白い雪の夜」
バックが日野皓正、元彦兄弟、大西順子さん等のジャズメンです。
これには鳥肌が立ちました!!!!
また元気な姿を見せて欲しいです!
どんな人でも素直に真っすぐ行かないのが人生だと思いますが、ひげさんもそんな苦い青春時代を過ごされたからこそ“今”があるのでしょうよ。
こんな厳しい時代は生きていくことだけでも大変な試練です。先のCMではありませんが元気で とりあえず元気で・・シミジミ
拓郎さんはどんな人でもどんな時代でも何らか係わって来ましたね。
個人的な意見ですが拓郎夫人は最初の四角佳子さんが一番お似合いだったように思いますが・・
心配してると1週間前位だったでしょうか、ラジオの深夜放送のオールナイト ニッポンでご本人がパーソナリティを務めてらしたので心のどこかでホッと安心しました。
完成とするまで何日描いたり消したりを繰り返したことでしょう。
お若い頃よりやや頬が落ちて拓郎の雰囲気が中々描き表わせず苦悩しましたが・・
出来上がった一枚の絵として見直すとあちこち気になるのはいつもと同じですが達成感だけはいっぱいです。
そうですね。長い間どんな人でも何らか係わってきた拓郎さんですものね。
私たちに多大な影響を与えてきました。
振り返ってみるとどんな小曲でも拓郎らしいメッセージが込められてるようで嫌いな曲がありませんね。
拓郎が紅白に出場したこと自体知りませんでしたが、バックの素晴らしい豪華メンバーだこと。
それにしても、チケットを入手しながらも行けなかったとは他人事ながら残念(ーー;)
昨日は記事に貼った曲ばかり聴いていましたが今日はお薦めの「外は白い雪の夜」をじっくり聴くことにしま~す♪
「永遠の嘘をついてくれ」
を聞いたことがありますか?
もし聞いたことがなかったら
ぜひぜひ!
「永遠の嘘をついてくれ」とは初めてしりましたが、中島 みゆきがプレゼントした曲なんですね。そして彼女もつま恋に出演までしていたとは・・中でも歌詞が素敵です。
話は変わりますが薄雪草さんも記事にされてた「プカプカ」は本当に好きな曲です。
私のブログでエントリーしたときは忘れもしません随分前になりますが丁度私の誕生日の日でしたので1日中涙が溢れて止まらない困った1日でもありました。
う~ん、切なさ過ぎる・・