もち米の甘さが好きなおこわやお赤飯。
いつもはお手軽に缶詰の小豆など使うのですが初めて煮崩れしにくい“ささげ”を一から茹でて作ってみました。
小豆とささげとでは色の出方が違いますが、赤飯では北海道では小豆(あずき)を使うそうです。これが関東になると、ささげ(大角豆)を使うのが多いらしい。
ここでささげについて調べてみました。
ささげとは:>大角豆と書いて「ささげ」と読みます。小豆によく似ていますが、ヘソの部分が縦長なのが小豆、丸いものがささげです。
小豆と同じく赤飯などに利用されますが、小豆よりも煮崩れしにくいのでキレイな仕上がりとなります。
ささげ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9f/2cefe44550713b26a7a5943a643e07d4.jpg)
あずき
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/01/72792d4b5ccba7d503a54ae3304dc934.jpg)
今回はもち米2合に対してうるち米1合の3合です。ささげは100gと致しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/5a/8387ccf0a5a412fb70e7a107c6b00da8.jpg)
これを半分くらいおにぎりにしとこっと♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/10/4e2a064ee8afe8480ea73a3d2ea21e72.jpg)
小豆の場合、ややピンクがかった色になりますが、ささげだと煮汁は黒ずんだ色になりました。この煮汁で3合のお米に1時間ほど浸水しておきました。
仕上げにゴマ塩をパラパラと振りかけるとお赤飯の出来上がりです。
こちらを参考にいたしました:赤飯のレシピ|キューピー3分クッキング
特にハレの日でもないのにご飯ものを作るとウキウキして来ます。
いつもはお手軽に缶詰の小豆など使うのですが初めて煮崩れしにくい“ささげ”を一から茹でて作ってみました。
小豆とささげとでは色の出方が違いますが、赤飯では北海道では小豆(あずき)を使うそうです。これが関東になると、ささげ(大角豆)を使うのが多いらしい。
ここでささげについて調べてみました。
ささげとは:>大角豆と書いて「ささげ」と読みます。小豆によく似ていますが、ヘソの部分が縦長なのが小豆、丸いものがささげです。
小豆と同じく赤飯などに利用されますが、小豆よりも煮崩れしにくいのでキレイな仕上がりとなります。
ささげ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9f/2cefe44550713b26a7a5943a643e07d4.jpg)
あずき
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今回はもち米2合に対してうるち米1合の3合です。ささげは100gと致しました。
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これを半分くらいおにぎりにしとこっと♪
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小豆の場合、ややピンクがかった色になりますが、ささげだと煮汁は黒ずんだ色になりました。この煮汁で3合のお米に1時間ほど浸水しておきました。
仕上げにゴマ塩をパラパラと振りかけるとお赤飯の出来上がりです。
こちらを参考にいたしました:赤飯のレシピ|キューピー3分クッキング
特にハレの日でもないのにご飯ものを作るとウキウキして来ます。