淺川マキに続いて長谷川きよしです。
私達の世代に絶大な影響を与えた長谷川きよし。
1969年に「別れのサンバ」でデビューを飾り、’71年「黒の舟歌」がヒット致しました。
日本でも早くからシャンソン・ボサ ノヴァ・ジャズ・サンバなどを取り入れて、スペイン・モロッコ・ギリシャといった世界各地でレコーディングを行った。
ワールド ミュージックという言葉がない頃からそういう方向の音楽をポップス ファンに紹介した功績は大きいと思います。
椎名林檎がカヴァーした「灰色の瞳」は、加藤登紀子とのデュオで’74に大ヒットしましたね。
今でもいつものサングラスにソバージュ(?)という特異な雰囲気のままで、どこか暗さをたたえているところが、とても居心地(聴き心地?)がいい私です。
私達の世代に絶大な影響を与えた長谷川きよし。
1969年に「別れのサンバ」でデビューを飾り、’71年「黒の舟歌」がヒット致しました。
日本でも早くからシャンソン・ボサ ノヴァ・ジャズ・サンバなどを取り入れて、スペイン・モロッコ・ギリシャといった世界各地でレコーディングを行った。
ワールド ミュージックという言葉がない頃からそういう方向の音楽をポップス ファンに紹介した功績は大きいと思います。
椎名林檎がカヴァーした「灰色の瞳」は、加藤登紀子とのデュオで’74に大ヒットしましたね。
今でもいつものサングラスにソバージュ(?)という特異な雰囲気のままで、どこか暗さをたたえているところが、とても居心地(聴き心地?)がいい私です。