カッチーニのアベマリア(セカンド)
「最初は全部フォルテで弾いてみよう。その後もう一度、楽譜どおりに弾くから。」
pで始まる曲です。フォルテで引いた後、楽譜どおりに。第一バイオリンの音量を決めて、v2をあわせていきました。
弓順発表して書き込んでからかなと思っていたらいきなりでしたので、周囲の人を観察し、さっさと楽譜を覗いて自分のに書き込みました。楽譜の印刷では1小節全部スラーでしたので、そう弾いていきましたが、アップとダウンに分けています。確かにその方があわせ安いし、弾きやすい。でも、スラーに慣れてしまった癖が、今日は抜け切れませんでした。これがすぐにできればいいんですけど。
最後の最後まで音量を我慢するので、フォルテになった時には開放感があります。「最後気もちよく弾くのはいいのだけど、くれぐれもロマン派のように音を引っ張らないように。」
「自分の音だけじゃなく周りの音を聴いてね」。でも、周りの人の音、小さい~聴こえない~。わたしは少し大きめに出しちゃいました。
ラ・フォリア(セカンド)
これは、まだ弓順がはっきりとしていませんでした。
今日は主にテンポを決めたいとのこと。
この曲は、97年に一度演奏されているので、その時のテープで予習していきました。休みの部分はきちんとカウントすること。早めの待機。今回はこれを守る事が出来るように。
ところが、ある箇所、周りの人、だーれも弾いていない!音が聞こえない。自信なかったのかな。ちょっとでも躊躇すると、入れないうちにすぐ終わってしまうのは悔しい。
トップのs子先生を注目しなくては。
5日は、気楽に音を出して帰ってきました。9日は、仕事があるので行けそうにないです。
「最初は全部フォルテで弾いてみよう。その後もう一度、楽譜どおりに弾くから。」
pで始まる曲です。フォルテで引いた後、楽譜どおりに。第一バイオリンの音量を決めて、v2をあわせていきました。
弓順発表して書き込んでからかなと思っていたらいきなりでしたので、周囲の人を観察し、さっさと楽譜を覗いて自分のに書き込みました。楽譜の印刷では1小節全部スラーでしたので、そう弾いていきましたが、アップとダウンに分けています。確かにその方があわせ安いし、弾きやすい。でも、スラーに慣れてしまった癖が、今日は抜け切れませんでした。これがすぐにできればいいんですけど。
最後の最後まで音量を我慢するので、フォルテになった時には開放感があります。「最後気もちよく弾くのはいいのだけど、くれぐれもロマン派のように音を引っ張らないように。」
「自分の音だけじゃなく周りの音を聴いてね」。でも、周りの人の音、小さい~聴こえない~。わたしは少し大きめに出しちゃいました。
ラ・フォリア(セカンド)
これは、まだ弓順がはっきりとしていませんでした。
今日は主にテンポを決めたいとのこと。
この曲は、97年に一度演奏されているので、その時のテープで予習していきました。休みの部分はきちんとカウントすること。早めの待機。今回はこれを守る事が出来るように。
ところが、ある箇所、周りの人、だーれも弾いていない!音が聞こえない。自信なかったのかな。ちょっとでも躊躇すると、入れないうちにすぐ終わってしまうのは悔しい。
トップのs子先生を注目しなくては。
5日は、気楽に音を出して帰ってきました。9日は、仕事があるので行けそうにないです。
楽しみましょう!
出していいんですね!(^^;)
>座っているだけでなく音を出さなければ、
そうですね。
通じてますですよ♪
実は私が頼るつもりでいたのに、他の方弾いていなかったので~。カウントしていざ!と思ったその時、ほんとに、しーんとしてて、はいろうとしたら、あれれ、え???ってことに。でも遠くでトップの方は弾いている。
しまった。音、出したかった~。
どうも、今年はひょっとして、私が慣れてる人のひとりになってるとか?まさか(ToT)/~~~
こういうのは、どんぐりのせいくらべ?かもね。
前の日記を拝見して、葉月さんの周りの方々があまり弾いていらっしゃらないような印象を受けたのでそのことだったのですよ。
私は、本当にカウントできない人間です。
だから、他のパートの音をきっかけにして弾き始めたり、周りの方々が準備する様子を伺っていたり。
私も自分でしっかりカウントできるようになりたいです。
合奏、本番に向けて楽しんで下さいね。
つまり、私自身も、周りを頼るんですね。
でも、カウントすれば、そこは音を出していいんだという事がはっきりしているわけだから、もう、出します!
頼るんではなくて、さらに他の人の音も聴く、他のパートの音も聴く、そういう事が出来るようにさらっておきたいです。もっともっと楽しみたい!
私も意外と気が小さくて、初めての方のお隣で弾くのはかなりびびりますが、ヘロヘロになっても弾きます!
一緒に演奏すると、互いの力は隠しようのないことだから。