今日は、少し晴れ晴れしている。
というのは、それほど素晴らしい出来ではなかったにせよ、おろおろすることが、減ったせいだ。
音が、はっきりと出た、ということもある。
あまりに、初歩的だが、となりの弦をさわってしまうことがあると、激しく動揺して練習したものが2割しか出てこない。この現象は、単に構え方がその時変わってしまうからだと思うのだが、落ちつきを失うと、直せないまま、右手だけで解決しようと突っ走る。
たまたまだとはいえ、今日は、「バイオリンのレッスン受けました。」という状態が嬉しい。
次のレッスンは、ようやくbachの3楽章さいごまで。
91小節目から、先生引き初めてくださるが、「先生、そこ、できるからここ。ここのところ、お願いしますっ。」と難しそうな所の練習方法を教わってきた。
105小節目から、116小節目まで、ピアノの旋律に対して伴奏のかたちをとるのだが、やりにくいところ。わけてひくより、音符を2つづつ、重音で弾くとわかってくるそうだ。
このような細切れのレッスンをうけるのは、きっと私くらいだろうとは思うが、それでもなんとか、曲をとおせるようになればと思う。
レッスンの帰り道、とてもいいお天気!
というのは、それほど素晴らしい出来ではなかったにせよ、おろおろすることが、減ったせいだ。
音が、はっきりと出た、ということもある。
あまりに、初歩的だが、となりの弦をさわってしまうことがあると、激しく動揺して練習したものが2割しか出てこない。この現象は、単に構え方がその時変わってしまうからだと思うのだが、落ちつきを失うと、直せないまま、右手だけで解決しようと突っ走る。
たまたまだとはいえ、今日は、「バイオリンのレッスン受けました。」という状態が嬉しい。
次のレッスンは、ようやくbachの3楽章さいごまで。
91小節目から、先生引き初めてくださるが、「先生、そこ、できるからここ。ここのところ、お願いしますっ。」と難しそうな所の練習方法を教わってきた。
105小節目から、116小節目まで、ピアノの旋律に対して伴奏のかたちをとるのだが、やりにくいところ。わけてひくより、音符を2つづつ、重音で弾くとわかってくるそうだ。
このような細切れのレッスンをうけるのは、きっと私くらいだろうとは思うが、それでもなんとか、曲をとおせるようになればと思う。
レッスンの帰り道、とてもいいお天気!