地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

高林陽一監督のお見舞いに行って来ましたm

2011-12-29 23:08:22 | 文学の部屋
12月28日、ぼくは午前中、日赤に検査を受けに行きました。
午前中に終わるので、昼から高林陽一監督に会いに行こうと思っていたのです。
高林監督は肺炎で日赤に入院され、一時、退院されたが家で転倒しも一度入院。が、リハビリが必要とのことで、別の病院に転院されていたので、ぼくはその病院へ向かいました。
病室の監督はこの前、お会いしたときよりも数段元気そうで安心しました。
今、進んでいるぼくの「夜が明けたら」の原作と監督の脚本の合本の出版に向けての校正の確認や装丁、帯文のことなどを話して来ました。

この前よりは大分元気になられてました。

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