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地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

宇治市高齢者教室の木幡公民館の許乃国教室で講師をして来ました。

2014-01-09 16:08:03 | 文学の部屋
平成25年度宇治市高齢者教室の開催に当たり、これまで、
平成25年7月19日(金)宇治公民館
平成25年9月5日(木)小倉公民館
の2回を行いましたが、その3回目の講義が
平成26年1月9日(木)木幡公民館
でありました。
宇治に住んではいても、木幡公民館の場所ははっきりとは知らず、車で大体の見当をつけて行くと、何とか予定時間に着くことが出来ました。もう既に公民館は人でいっぱい、あわてて準備をして、早速はじめました。
テーマは「山城国一揆」ですが、今回は昨年「京都・観光文化への招待」の中で、
「学生のまちの音楽空間と物語性~60年代以降の京都B級音楽からの一考察」を出したことと、昨年、第一回のこの公民館講座で歌のこともしゃべったところ、それもやって欲しいとリクエストがありましたので、
B級音楽についてもギターを持って語ることになりました。
ギター漫談、なんとかうまく行きました。100人超えほどの参加者の皆さんも熱心に聞いていただき、ぼくも勉強になりました。

あと1回の授業が残っています。つぎはあとは、
平成26年2月4日(火)広野公民館
です。

講義の始まりです。

題材は山城国一揆。

たくさん来ていただいています。

パワーポイントを使っています。


2部は音楽の時間です。




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