ダブル太郎

麻生太郎と河野太郎のダブル太郎が好きっ

なんで好きか。

麻生さんは偉そうなところ。

あそこが何より良い。

世間があーだのこーだの言おうが良い。

左巻きに嫌悪してるあたりが見えるところも良い。（嫌味炸裂なあたり（わざと）もイイ！！！）

河野さんは人となりの軸が太いっていう感じがするのと、流されないあたり。

両者「日本が好き」ってところがブレてないのが見えるところ。

ただ自分が金の欲やら名誉欲にまみれている人はそういう物差しは当てないのだろう。

「理念だけで食っていけるか！」

ってほざくオヤジ連が昭和平成と案外いたが、

残念な大人だなぁ。

そういうことじゃないだろう？頭悪っ

下品で苦手、、、

金金金ってどんだけ貧乏なんだろう？（不思議感満載）

私はこういう大人と感覚が合わないから、距離感、距離感、、、

と心でつくづく思いながら仕事に携わってきたもんです。

失業保険の支払い不足金が返金されていた〜

銀行の残高を見ていたら、

ショクギョウアンテイショ・・・

という名目が2件、合わせて1800円くらいの戻りが！

私は失業保険なるものを2011年の会社解散から9ヶ月ほどいただく生活を続け、社会人になって初の充電期間みたいな時期を過ごしたのだった。

1986年から2011年までぶっ通し、ぶっ放し、猛ダッシュ続きの社会人生活だったから、良き休養というか、良き調整ができた期間だった。

93年に結婚で一度退職するも1ヶ月で復帰。

失業保険はいただいたことはなかったのだった。

まさかこんなに返金があるとは想像してなかったので嬉しいぞ。

ほんの数百円と思っていたからね。

スネ夫でした

何年ぶりかのマックシェイク。

いや、十数年飲んできてない気もする、、、

偉そうな人、上からの人

偉そうな人は私は嫌いじゃない。

上からの人はほんとゲンナリ。つか、呆れている。

偉そうな人は言うことの的を得ている。

的を得過ぎているのが理解できない人は「偉そうに、言い方が気に入らない」とイラつくが、そこでイラつくほうが負け。

自らの経験不足や勉強（学校の勉強ではない）不足、無知を意識したほうがお得だ。

上からの人は言うことが的を得てないことが多い。

的を想像できてないから、自分が知ってるだけの情報（裏の取り方も的を気にしてないから無用な情報）を吐いては、「いや、まいった、どーでもいいんだよね、それ、黙れや」って周りをゲンナリさせる。

はたまた相手によってはその言動が変な煽りになり、相手をクレーマーに仕立ててしまう。（←相手が悪いのではない）

上から同士は気にならないようで「そうだね、そうだね」とやっているが、はっきり言って無知丸出しののたうちまわりなので、周りが恥ずかしくなる。

偉そうな人は偉いのよ。

うん、なんちゅーか、人生勉強の経験値が上なんだよね。

上からの人は「なんちゃって」の上塗り。

勉強の仕方が違うようで。（習わないからよろしくないと思うんだよな。）

美味しいものは心豊かになるわ

本日も会社出社につき、自分へのご褒美をかねて永坂更科布屋太兵衛・麻布十番へ。

久しぶりに来たけど、もう私の中では「日本蕎麦はこの店だけで味わえばいいや。」というくらいな心境。

永坂更科はデパートなどにも入ってるけど、麻布十番のこの布屋太兵衛・麻布総本店が一番美味しいと思うなり。

最後、あま汁をそば湯で割って。

こちらも抜群に美味しい。

から汁を割るよりあま汁の旨さたるや。

午後も張り切って参るぞぇ。