ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

ライバル出現(笑)

2014年08月28日 20時21分09秒 | 味わうねーさん
何気にキスマイ民生ファンのオナゴがいることがわかった本日。



やっぱりねー。



「あのいっつも暗いのと違うクールな感じ、嫌いじゃないっていうか、案外いいよね~~。」って。



キスマイ民生、やっぱりオナゴはチェックしてるわね。



…今日も真ん前に行くことがあったので、マジマジ仕事姿をウォッチしてしまったぜ、キスマイ民生君。

(そっけなさすぎで彼女いなさそう。
「結婚は親のツテの見合いでしなくちゃいけないので…うちの場合。」って感じがアリアリ。
だって、そもそも名字が○○○なんだもの、ねー。)

今日突かれたお言葉・その968

2014年08月28日 20時08分52秒 | 突言葉ねーさん
「もう検証環境をわざわざ作るのは必要ないんじゃないか?」って、みんなが言い出してるんですよ。


会社で開発現場の人がこんなことを言ってるすぐ横にたまたま居合わせてしまった。


オバチャマはすぐさまにやけてしまって、

検証なんて開発やってる人がやっても無駄だよ。
使う人ら、その開発を依頼してきた側が使って、使い倒して検証しない限り、依頼された開発担当が検証したって、「技術的理論的な矛盾がないか?」くらいだからね。
開発側のおしつけシステムならばまだいいけど、依頼主側の使い方を把握してこしらえなきゃいけないものなんてなおさらさ。
理論や人のヒューマンエラーも百の想定をはるかに越えた現象を引き起こしてくれるから、ユーザーってのは。
そうならないようにってルールで縛ったって、罰則制にしたって、無茶だから結局は。
縛られやすい人はロボットみたいになってっちゃうし(←こういうタイプに検証してもらうと、仕事で使えないものになってっちゃう。)、システム側が人間や仕事をコントロールしたり、ヘンに規制するようになってっちゃうような。
だから検証環境作るのにバカ高い費用かけるのはアホだと思うよ。
その費用を不具合にすぐ対応する体制作りに回した方が利口だよ。」


ここまで念を送っておきましたが、多分、そういうことがわかってきてるんだと思います。

ここ、三角の頂点の親方の分際の方たちも。



オバチャマとか師匠なんて20年近くも前から、

「検証は現場がやる、ほらやる~~~~ぅ!!(うちらがやってどーすんのよ、あんたらも責任背負うのよ、頼んだ側も!!!(オラオラオラオラ…(笑)))」

を遂行してきました。


不具合発生!の一報が入れば、夜だって夜中だって対応してきたわ。(←電話嫌いに拍車がかかりました…(笑))



多分、そこが三角の頂点にも浸透してきたんだと…


わかってる技術者はとっくに訴えていたと思うよ。)

だからデータベースがわかっとらん。

2014年08月28日 19時55分16秒 | 観察屋ねーさん
どのレコードにも全部の情報(項目)は与えておかないとアカンのだよ。


あるレコードに関連づけされて紐付けされているレコード側には情報が入ってない項目があるって(それも肝になってる項目)そりゃ検索かけた時に間違った結果を導き出しちゃうからぁ・・・


(この罠にひっかかり、「結果が矛盾してておかしい・・・アナログで集計したのと一致しない・・・これじゃ使えない(・・・だからこのシステムは使ってないんですよ。怪しいから。(byオバチャマ))」って検証に3人が巻き込まれる羽目に。忙しいのにもっ!(笑)←原因分析は面白いんだけどもね。不具合解消もすぐやってくれる環境で良かった、良かった。)


目先の目に見えるところだけ追っかけて、「このレコードにはこの項目はいらないよね…」って面倒臭さ先行で手をこまねいていると、間抜けな、いや、使えない検索機能になっちまうから。


データベースって表に見えない情報で成り立ってるというか、成り立たせてないとアカンっていうか。



ACCESSでデータベースなんか作ってっから。(←「タダでお金がかからない」が腹の中の本音の作り物。「使えるデータベースにしよう!!」じゃないから、視点が。)

Excelの先のACCESSの発想でいると、表計算意識のまんまでデータベース意識にならないんだよね。

社内ナンパ

2014年08月28日 19時03分08秒 | 味わうねーさん
今日はこんなことがありました。


とある部署のとある一角で提出書類の準備(印紙払い出しの手続きとか諸々)をする為にそのスペースに向かうと、どこかの部署の女性がそこで準備作業をしておりました。


すぐ空きそうなので、近くで待っていると、誰かを待たせてると気がついたのか、


「あ、ごめんなさーい!
すぐ空けますから…」


振り返りながらその女性は言いました。


作業はすぐ終わり、


「あ、どうぞ…あれっ!!?」


オバチャマの顔を見るやいなや、


「あのー、私たちどこかで会ってますよね??」


オバチャマの二の腕を掴みながらニッコニコしながら話かけてくる。


「え?そうですか??(笑)そうでしたっけ??(笑)」


「うん、過去にどこかでお見かけしてますよ、私。
ここではないどこかで…」

「まぁ今までいろいろなところに顔は出してるといえば出してるから、どこかで私を見てたんですかね??」

「そんな気がするのぉ。
こないだエレベーターでお見掛けした時に「あら??」って思ったんですよ。」

「そうなんだぁ。」


「あ、○○部の○○です。よろしく~♪」


「あ、こちらこそ○○です。よろしく。」


なんか活発そうな、オシャレも変に行きすぎてない、でも流行には敏感そうな、日焼けした肌がなかなかさまになってる、ノーマルな感じの彼女。
年齢は40歳↑くらいかなぁ。


さてさて本当にどこかで見られていたのか、なんなのか。
それとも新手のナンパなのか。(笑)(笑)



…「テレビの中の私を観たんじゃないのかなぁ…」っていう冗談を言うのはやめておきました。

「オネーサン、わたしを風吹ジュンと間違えてませんか?」

みたいな。(笑)(笑)(笑)←「あんまりそんな冗談言ってると風吹ジュンに悪いわよ。」「嫌われるわよ。」「似てないわよ。(←トドメ)」と母が言いそうだ。(笑)(笑)(笑)

「責任はこちらにありますから。」という人・二種。

2014年08月28日 12時42分05秒 | 2種分ねーさん
責任感から問題解決に取り組もうとする人。


そのセリフで逃れて、問題解決すら誰かに任せて(←これを仕事と勘違いしてるズブズブの(フリーで独立してようが)根っからのサラリーマン・兵隊気質たるや!(笑))トンズラする人。



後者は適当にこちらが利用させていただいて後はスルーで。(笑)