ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

三田某所。

2014年01月24日 21時05分58秒 | 味わうねーさん
週末疲れたので外食中。


いやぁ店内見渡すと男女のグループがいない!!


なんなんだ、しかし。


慶應義塾大学の大学生?とおぼしき学生さんも男だけグループばかり。


なんなんだ、しかし!!!



男が悪いのか、女が悪いのか。



なんなんだ、しかし!!!(笑)



気にせず交わろうって。(←交わりってそういうことじゃないんで、念のため。したい人はどうぞそこまで発展させてください!!)

母72(母の永年のお友達73)と意見一致

2014年01月24日 20時39分31秒 | 母言集
オバチャマ

そうそう、この間、映画観てきたの。


母72

あら、それ、もしかして?


オバチャマ

『永遠の0』よ。


母72

あれいいんだってねぇ。
○○さん(永年の友達73、ご主人は俳優・○田和美の親戚っちゅ~話。嘘じゃないと思う。)もわざわざ電話してきて「私横浜に出たついでに観てきたんだけど、すっごくいいから○○さんも観てみて!」って。


オバチャマ

○○さんもそう言いましたかぁ。


母72

泣きっぱなしだったって。
戦争賛美とかそういうことではない、「あの時そのように生きた人がいた」ってお話でしょう。


オバチャマ

○○さんも出身は広島だから、原爆落とされてる訳だし、戦争の話はなかなか敏感だと思うんだけど、嫌悪感とかないのかしらね。



母72

そういうお話じゃないしねぇ。
なんだかインテリな人ほど何か反論したくなるんじゃないのかしらね?
ここぞとばかりに自分を主張したいというかなんというか…。
もっと素直な心で観ればいいものを、「何か自分は言ってやろう」って気持ちにさいなまれてるのよ、きっと。 気の毒ねよねぇ。



オバチャマ

○○さんも「観てみて!」って言ってたなら、なおさら観てみて。
私も泣きっぱなしだったから。
昔の会社の改革劇にも例えられる部分もあってなおさらよ。


母72

あの時ねぇ…
○○○ちゃん(家族共々お付き合いのある幼なじみ)と同じ中学高校大学(私立)だったあの子ね。
あれも気の毒だったわよねぇ…。
親は私達と同じ世代かと思うけど、お気持ちを察するとたまらないわね…


オバチャマ

あの時さぁ、私、あなたに、「会社がおかしいよ。こうしろって言われたけど、おかしいよね??どう思う?」って聞いたよね、よく。
そうしたら、「私は○ややこしく(×難しく)生きてきてないから、よくわからないわ。抜擢されたなら自分のやれることを精一杯やりなさいよ。それでダメなら考えればいいじゃないの。」って言ったよね。



母72

あんたもよく覚えてるわねぇ。
忘れなさいよ、もう。
やり遂げて辞めたなら、それで充分いいじゃないの。



オバチャマ

そんな、自ら体験して、自ら相当に悩んだことを簡単に忘れるなんて無理よ。
でもこの映画は浄化はさせてくれたかも。



母72

何しろいいらしいから一人で観に行ってみるわ。
かえって連れがいないほうがいい映画のようだし。





『永遠の0』、クチコミで評判が広がる…と。

『高校教師』と『明日ママがいない』

2014年01月24日 19時56分34秒 | 2種分ねーさん
『明日ママがいない』の二回目の放送だけ観ました。

正直言って『家政婦のミタ』を観た時と同じ種類の嫌悪感がありました。


この嫌悪感たるや、「何が?」と突っ込まれたとしたならば、どう答えるか。


それを説明する為の言葉探しをずっとしてます。
それこそ『家政婦のミタ』が放映される以前から…。


嫌悪感はすごくあるんですが観ることは出きるんです。
「だけどわざわざ電波にのっけて放映するのはいかがなものなの?」っていう思いはずっとある感じ。


愉快犯の仕業に見えてくるんです。



この矛盾に自分で自分に戸惑う部分もあるっていう…。



『高校教師』のほうがまだ嫌悪感がない。

同級生でもいたしなぁ、担任♂に本気で熱あげてる女子。



この違いは何??

今日突かれたお言葉・その929

2014年01月23日 23時20分07秒 | 突言葉ねーさん
急な山を登りつめて頂上に腰をおろす旅人は、ほっと一息いれるのがもうかぎりもない喜びだろうが、もし永久にそうやって休息していろと無理じいされたら、彼は幸福であるだろうか?


スタンダール『赤と黒』(上)より。


「(長い期間の)休息」って、「高いところではしたくない」のが人間心理かと思うんだけど。


高いところの景色ってのは、一度見渡して、その空気に触れたら、次の高い山を目指して、「次の山からはどんな景色が見えるだろう?」と試したくなると思う。


橋で繋がっているような、その橋で渡ったあっちの山では景色もそんなに変わらない。
というより、その山は登った訳ではない。


「この山のてっぺんでずっと休息していなさい。」と無理強いされたとしたら、それは幸福ではないだろうと思う。
その山を登りつめたのだから、次の山を目指す情熱がある人だと思う。


リフトか何か、自分の身体ではなく動力を使っててっぺんに登った人ならば、ずっと休息していることに幸福を感じるかもしれない。


とにかく次の新しい山を目指すには一度下山しなくちゃいけない。
下山を上手にやらないと次の山は目指せない。

規制がかかるのは仕方がないが…

2014年01月23日 20時29分48秒 | 考えるねーさん
きせい【規制】

1 従うべききまり。規定。
2 規則に従って物事を制限すること。


捏造や改ざん、隠蔽したい(×させない)が為の規制はゴメンだよな。

特定の誰かだけの、

循環しない、そう還元型の益

に加担させる為の規制はゴメン
だ。


そうならないように、そうさせないようにする為の規制は協力出来ても。




貧乏な人ほど○還元(×循環)を喜ぶけど、あれは心が(精神が)貧乏なんだと思う。
あと、さみしんぼうさんなの、みんな。
ツイッターとかフェイスブックで繋がってないと「絆」とか「和」が感じられないさびしんぼうで単にヒマっちゅ~。


やるほうもやるほうだよ。