狂った環境。

「狂ってる環境に人が集うと人は空気を読むことになる（空気を読むしかなくなる）んじゃないのかなぁ・・・」ってつくづく思う。

狂ってるからもうどうやっても軌道修正がきかない訳です。
こう、伝える（伝えあう）術すらもうない訳です。

狂ってるってのは、昭和で言うところの校内暴力で荒れてるとかああいうのとは違うんです。
表向きは実にそれっぽく見えてても、よく関わってくと狂ってるんです。

狂ってる環境ってなんかもう、人間オギャーと生まれてきてから、実践して知識を身につけたり、感情を味わったり、味覚、嗅覚、聴覚を育ててきてるんじゃなくて、「すべてにおいてそれに見合ったプログラムをまず探して、それをインストールだけして成長してきました・・・」っていう人が集ってる環境なんすよぉ。

「記憶装置ないだろう？あんた？？
ＣＰＵだけっていう・・・」

って感じの人が集ってる環境なんすよぉ。


だから善と悪の解釈も妙だし、好き嫌いの感覚も妙だし、味覚や嗅覚の感覚も妙だし、居合わせちゃうと「やべぇ・・・どうやって合わそうかなぁ・・・」ってこっちが感覚変換させて対処しなくちゃいけなくなる感じ。


現にいますからぁ。
会話したり対話してると「？？？（妙～～～（悪寒））」ってのがありますから、必ず。


こういう人達っておしゃべりしていても、コミュニケーションしてるんじゃなくて、通信（トラフィック）してるだけなんですよぉ。


妙ですよぉ、あれ。
なんか哀しみすら感じてくるような。


こういう人がリーダーとか管理監督役でいたりもするんですよ。
妙ですよぉ、あれ。


コミュニケーションをはかる人は空気よりも場（状況やその時の人の状態というか）を見てるからねぇ。
見てる時ってのは人にいちいち聞かないんだよ。
とにかく自分で感じることに集中するからさぁ。
見て記憶に残していく感じ・・・
記憶から思考に流れていく感じ・・・


空気読む人ってすぐ人に「（あのことを、あの人を）どう思いますか？大丈夫ですか？（親切気取り）」とか聞きまくったりして、まわりに対して気配りしてる風で全くそうじゃなくて、とにかく自分の出方の計算（損しないように）をしたい様子で、そういうことするでしょう？
「あ～も～、ダメダメで～す。（修正きかないのよ、もう、ここまできてる人。）」ってことで適当にあしらっちゃうわけなんですがね。



今でいうところの「空気を読む」というやつ、あんまりにも「空気を読め」ってやってしまうと、全体がこうなってしまうんじゃないんでしょうかぁ？



空気を読まなくてもいい健全さ。
戻ってこいやぁ！！



※つくづく前の会社は空気読まなくていい環境だったなぁ。（笑）
　社長からして（わかっていて）空気は読まない人だったしなぁ。（←尊敬）
　しかし場は読んでないと「やっべぇぇぇ・・・ひぃぃぃぃ」っていう○緊張感（×脅迫感）は常に走ってましたけど。
　「これが間違ってないんだよ。皆が活きてます。」といつも思ってましたけど。

2014年風邪症状実況記録（その２）

昨晩の悪寒から高熱が出たが、昼には熱がひき、現在３６度５分。

喘息症状はおさまっているが咳込みはアリ。

本日は喘息を止める薬はやめて、最初に処方してもらった薬に切り替え。
※喘息を止める薬を飲んだらやたら肩こりがしてきて気持ち悪かったのもあり・・・
　まだなんか首後ろが凝ってて気持ち悪い。


咳き込み後の痰と鼻がヒドイ。（←キタナイ話で・・・）
ティッシュ消費量が半端ナイ。
鼻まわりの皮膚がガサガサしてきた・・・


朝食、昼食と食べたが、なんだか始終お腹がすいている。
相変わらず病気になっても食欲は落ちないオバチャマである。（焼き肉だって食べられそうな勢いである。）



このブログに記録した過去を辿ると３年前の２０１１年冬に３９度の熱が２日続く風邪をひいている。
その時もインフルエンザの検査をしてるが陰性・・・。

その昔も２度ほど鼻の奥をグリグリやられてインフルエンザ検査とやらをやったことがあるがすべて陰性・・・。

インフルエンザに対する耐性があって感染しないのか、毎度検査するタイミングがズレているのか、「みんなインフルエンザって言ってるけど本当ですか？（そのほうが風邪っていうより休みやすいから言ってね？）」って疑いたくなるくらい、インフルエンザとは縁がないオバチャマである。

不摂生と風邪

摂生していても風邪はひくもんだ。


昔の会社なんかだと、

「体調管理がなってない！！」

などと叱る人がいたけども、

体調管理と風邪は関係ないと思う。

おまけにバブル時の忙しさの頃なんて「この調子でどうやって体調を整えろと・・・」的な感じだったしなぁ。（こうなるともう半強引に（ウソついて）休むしかない訳で。）



「（私、オレなんて）熱くらいなら薬で止めて会社出て仕事するよ。」

などと言って頑張っちゃってる人もいた（いる）けども、

これも、

「勝手だよなぁ。
まわりにうつすからさぁ、
誰も仕事のことを責めないしぃ（責めてくるヤツなんてスルーしてりゃいいんだよっ）、体調崩すのはお互い様だしぃ、
お願いですからぁ、
とにかく休んでくれぇぇ！」

と何度思った（時には言った）ことだろう。




ひくときはひくのだ。



超忙しくて、超遊んでるほうが風邪をひかなかったりするし、過度な精神的ストレス（○負荷（×負担）かけすぎ（←わかっていて（腹括って）背負って突っ走る・・・みたいな。））をかけると原因不明の高熱が出たりするしなぁ。（←熱暴走始まる・・・みたいな。自分で自分の身体を使って実証済み。）



人間の身体はコンピューター以上に不思議なもんだ。



いやぁしかし今回の風邪は参った。
インフルエンザでタミフルが効く方が治りが早いくらいだ。

2014年風邪症状実況記録

今週月曜日から喉の痛み→微熱→鼻水鼻づまり→咳き込み（喘息気味の）と続いて、三日間欠勤するはめに。


今晩、今、遅ればせながら一番の嫌な悪寒が…
（いくら布団かぶっても）不自然なほど寒い、だるい、、、


高熱でますね、これ。
検温だ、検温♪


でた、38度1分♪♪
まだ上がりそうな悪寒と倦怠感♪


なんで今さら！


ありぁこりゃ一週間アウトだ。




しかしインフルエンザは陰性なんだよなぁ。



そしてまたなんでかお腹が空いてきたぜ…
起き上がって何か食べよう。


（子どもの頃より体調崩しても食欲が落ちない、嘔吐したことがないオバチャマ。）

インフルエンザ検査

２４日（金）・・・１９００に仕事終え、食事をして帰宅


２５日（土）・・・かすかに喉が痛い（ヒリヒリ）、普通に活動！


２６日（日）・・・かなり喉が痛い、普通に活動！、夜になり倦怠感（悪寒はナシ）


２７日（月）・・・朝３７．５°くらいの微熱、鼻水、喉の痛みにつき、病院行き
　　　　　　　　　抗生物質４日分、他、鼻水や喉の痛みを止める薬が出る
　　　　　　　　　※会社欠勤


２８日（火）・・・３６．２°～３７．２°くらいの微熱、
　　　　　　　　　滝のような鼻水と鼻づまり、
　　　　　　　　　喉の痛みはナシ、
　　　　　　　　　咳（痰が絡んだ）が出始める
　　　　　　　　　※会社欠勤


２９日（水）・・・３６．２°～３７．２°くらいの微熱、喉の痛みはナシ
　　　　　　　　　鼻水と鼻づまりも薬が効いたか、だいぶ楽になる
　　　　　　　　　夜中～明け方、咳込み（少々呼吸困難）であまり眠れず、再診
　　　　　　　　　「新型インフルエンザの可能性アリ」とのことで検査
　　　　　　　　　Ａ型、Ｂ型ともに陰性
　　　　　　　　　酸素取込量を計測、ひとまず問題なし
　　　　　　　　　（２年半前は「異常アリ（少ない）」くらいの呼吸困難）
　　　　　　　　　喘息症状に近くなってきたので吸引するタイプの喘息の薬が出る
　　　　　　　　　※会社欠勤



あまりのヒドイ咳き込みでまわりに迷惑なのと、集中できずに仕事でミスを出すと迷惑かけるので、明日も休むこととした。
インフルエンザは最低４日は休んだほうがいいようだけど、それと同じになってしまった。


あ～久々に風邪をひいたナ～。