ああいう風な立ち回り

1997年で終わってるかと。

いまだ、

「あれはあれでよくやっていると思う」

という同情とか評価はウンザリ、シラケる、覚める。
じわじわと怒りさえ沸く。
呆れてきちゃって力が抜ける。


ちなみに、「ああいう風な立ち回り」って、こうなんていうんですかね、

必死さや、一生懸命さ、少々の〇無理（×無茶）をやり通す、みたいなのと違って、

真意を見せないでおいて、

（ないんだよね、結局。単に他の理念もった人がやってることの過渡期で低迷しているだけのことに、横から入ってきて「美味しいとこ取り」で自分の評価（金）だけもらいたいみたいな。）演出ありきでことを始めちゃう、、、っていうか、

「私これはやりました（←わかりやすいかもしれないけど大したことないもの）」っていう実績作りだけは仕掛けていく、、、みたいなっていうかね。

終わった頃から何年か後に「結局なんだったんだ？あれ？？」と言わせ始めるような。

そうやって〇先延ばし（×前倒し）していた差で自分はドロンする、、、みたいな。）





この時間差、やっぱり20年だよ、、、（あーあ、ヤダヤダ）


誰のことって？
一人には絞りきれないよ。
政治家にもいるし、一般企業にもいるし、そこら辺の近所の人にもいるし。


いいから現実に還れよ。
妄想も理想も茶飲み時のネタに戻せよ。
理論武装でそれっぽく拡散すんじゃないよ。


それを耳にしたり目にして「そうか！」とか（自らもそれを暗記してこれ見よがしに語っちゃったり、論ずれば、人から頭良さげに見られたり、感心されたりするのが気分いいだけでしょ？）扇動される人も、もう、こりごりだわなー。
すでにヤ○ザの悪事より迷惑と感じる。


あー、早く、元に戻れ、目覚めて、日本。

発想力・想像力

ずんだクリーム、コーヒー、生姜




桃、クリーム、フレーク、カラメル、にごり酒


いやぁ、美味しかった！
こういう組み合わせの発想力というか想像力に脱帽。

特筆すべきは、ずんだクリーム！！

美味しかったね〜
ずんだ、ずんだぁ。
うんめぇぇ～。


お店は北品川です。

戦争時まで遡る必要はもはやなくない？

この妙な格差社会とか不況とかブラックとか産業構造の崩れ（一次、二次産業の崩れ）とか言われる今の日本の世の中を、

何が問題だったのか？

と考えるのに、戦争や敗戦後の復興時まで遡る必要はもはやほぼないと思う。

バブル後の自民後退で新進党（ここに集った政治屋）が何しちゃったか？

（これに加担したり、簡単に期待かけちゃった大人たちがどこまで何を考えてやったのか？）

ここに最大のターニングポイントがあると、87年に社会に出た私は会社（得意先有名大企業の一部）の改革劇と合わせてずーっと疑問に思っている。

ここにしかないよ。
確信している。