ギャルピースもいいが・・・

まぁここまで世の中も来ればあらためて、

松鶴家千とせピース

も、リバイバルしていいんではなかろうかと。。。。



わっかるかな～～～ぁ

わっかんねぇだろうな～～～ぁ

イエ～～～～ェ（ここでこのピースです。）

母親７４は子供

久しぶりに母親と会ったら、

あら？どうしたの？
指が曲がっちゃってる。


なんて口にし出したかと思ったら、おもむろに人の曲がった人差し指をテーブルに押しつけるように（イコール曲がってる側とは逆側に）ギューーーーッと押して反らして正常値にのばそうとしてくるので、


あ”～～～～っっいたぁぁぁぁ！！！！


と思わす口に出てしまったら（マジで激痛なんですよ。横や後ろのお客さんもビックリしてたわ。）、


「えっ？どうしてっっ？？？」
「のばした方がいいと思って。」
「そんなに痛いのっ？？」


って焦りながらビックリしてる母親。


ヘバーデン結節をなめんなよっつ～！（ウハハハ笑）


も～、子供で困ります。（笑）
相変わらず目について気になったら後先ないあたりのキャラクター、笑えます。（笑）（笑）（笑）（時に笑えない。（笑））

「因果関係はない」と言い切る研究者。

それは全く因果関係はありませんね。
何故ならばまだ世界中にそのことについて裏付ける論評が存在してないから因果関係はないです。


と言い切る研究者は「研究者として、人として認めな～い」と知人は言った。


「それはわからないから何も言えない。」と言うのが人としては正直というか、人としておごりがないっていうか、オバチャマもそう考える。


裏付けがないから因果関係がないのではなく、

「あれ、こういうことが起きる時にいつもこういうことが起こるよね…まただ…あれ？」

と言う、

人の観察力や洞察力から記憶蓄積されてる現象があるのは事実で、仮にそこを研究する人が現れたら、「因果関係がない」と口走る人がその研究者とうまく連携する訳がないし、真面目に研究してる人ならばそういうスタンスの人ははなっから相手にしないよ、と。

イコールその方の研究が先々いい研究に繋がるわけないじゃん、と。

趣味でやってていいよ、と。

だから所詮は研究者止まり、専門家にはなれないのだよ、と。



そんな意識止まりのもの（人）に投資や出資するのも愚の骨頂、

「国だってそんな研究者は相手しないって。
国のしかるべき人もバカじゃないよ。」、と。


この先も地震や火山研究者はもてはやされると思うけど、下手にそのような人たちの情報を仕入れて、自分をコントロールするのは馬鹿馬鹿しいので、研究論文さておき、当たる確率さておき、その人の人となりをよ～～～～く見るべしと改めて意識し直す昨今であります。

久しぶりにJR線に乗ってみると…

車両の幅が「こんなに広かったかぁ」と思わされる。

特に大江戸線は幅が狭いからつり革持って背中合わせに並んで立てないんだよね。
他の地下鉄や私鉄も、こんなに幅ないもんなぁ。


京浜東北→横浜線で大口へ…
母親の目の手術の説明を受けに。。


余談

70～80代でこの視界が歪んで見える機能障害（黄斑上膜）が出る人が多いらしい（他にも黄斑円孔など）、非常に。
「気にしない、我慢しちゃう。どうせ先長くないし。」と平気を装ってるお年寄りも多いそうな。

大口の病院は、横浜市大病院にいらっしゃるその手術で権威のドクターが出張手術してくれる病院で、市大病院だけではさばききれない患者の数の為に、他所の病院に患者さんを回して、出張して手術してるそうで、遠くは名古屋あたりからもこのドクター頼りにわざわざ来る患者さんもいるそうで。

母親は8ヶ月待ち（←この人は心配性でせっかちなので「まだですかねぇ…やらぬうちにもっとひどくなったら心配なんですよね…」と度々催促したのが手に取るようにわかるけども、結果やっぱり8ヶ月待ち。）でやっと順番が回ってきたという…



用事済んだら、夕飯はどこにしようか、と。
横浜ダイヤモンド地下街もガラリと変わったらしいので見に行こう。

（横浜、ホント行かなくなってるなぁ。(苦笑)
横浜の友達とも都内合流で都内遊びばっかりだなぁ。(苦笑)）