「どういう風にイキイキと活きたいか」よりも「どういう風に対策して生きながらえるか」なんだね。

「どういう風にイキイキと人生を活きたいか」よりも「どういう風に対策して生きながらえるか」なんだね、すべての思考が。


いいですかぁ、言っても。（←気抜け。）


セコイ。

ダサイ。

もうそれじゃ社会にちゃんと関わってない。

自分で自分を抱えてない。

自分の中に別人格を構築して「きちんとルール守って生きてる風に見えるように」コントロールするような。
それを持って他の人をもコントロールするような。



それが子を持つ親だったりするんだよ～～～
オバチャマだったらそんな親には反発するねぇ。


つか、

「この親、もう、ダメかも・・・
いや、自分だけでもちゃんとしよう。
バイバ～～～イ、こちとら、自立します。」

って悟るかも。



オトナが変なんだよぅ。っとに。

明日のカラオケは。

尾崎豊の♪卒業が唄いたい気分が盛り上がってきたので、唄うぞ、と。

（すいません、ホント、尾崎は「聴きたい」と少し前までちっとも思ったことがなかった人間なんですが（どっちかと言えば「いいよぅ、尾崎ぃぃ、こういうのはさぁ・・・」と思ってたくらい。）、少し前から聴けるようになってるんです、ハイ。）


あとは、吉井さんの（ライブ版の）♪欲望（←好きなのよね、この曲。）を唄うぞ、と。


「は～ぁい、盛り上がるぞ、せんだ～～～～ぁいぃ！！」


から入ります。


「さわんないでくれぇ、さわんないでくれぇぇぇ、ダーーーーーーーァッ」

「コレステロールが・・・いっぱいだーーーーーーぁぁぁぁ」

「うぇぇぇん、うぇぇぇん、もーいーよー」

「ドンタッチミー、ドンタッチミー、ダーーーーーーーァッ（ゲホッ）」


のところとかも入れつつの。



あ～、っとに、も～、右翼がもっと騒がしくならないとダメだな、日本。（極端な話。）

※先週右翼の街宣車がチョーセンの会館前でワイワイやっていた。

　「おまえら、おかしいだろー」って。（笑）

この場に及んでも・・・

ええええー、

バブル崩壊し、

一部（のイケナイオトナ達が）がなにやら行脚しだし（←ここの理論に日本が貧乏になる原因の発端があるよ、絶対に！）、

湾岸戦争が勃発し、

マスコミ報道を「事実です」と言おうが真に受けて取ったらいけない時代に突入し、

ITバブルが崩壊し、

９．１１があったり、

リーマンショックがはじけて、

民主党が圧勝した時に限って３．１１があったり、

じゃってんで「民主党が圧勝したのはなんだったよの、票入れた人たち、バカじゃないの？」ってばかりに、クラっと自民党に翻り、

「こんな不景気なのは自民党が悪い！」の一点張りの世間を（というより宇宙の法則だな。）まるでわかってないバカモノ達（←オトナですよ、いいトシしたオ・ト・ナ！）がま～～～～～ぁだ目が覚めないような現在、


まだこんなに断層ズレしちゃってるような人たちのレイヤーがあるもんなんだね？
これが「ザ・日本の現実！！」なんですね？？


（う～～～ん・・・日本人じゃないのかもなぁ・・・マジで。
マズイでしょう、そうだとしたら、この感覚の人らが平気顔してられる世の中じゃ・・・）


って痛感した今晩だった。。。。



愕然としました。
ひぃぃぃぃぃ・・・・・

知名度。

先週末、お正月以来、久しぶりに実弟と電話する。



あのさぁ、吉井和哉って知ってる？

（間髪入れずに）知らない。

あっそ～～～う。
The Yellow Monkeyは知らない？

（間髪入れず）それは知ってるよぉ。（そりゃ誰でも知ってるでしょ～風）

で、そのボーカルだった人が吉井和哉なんだけど。

知らな～い。



実弟は昭和４４年生まれの今年４５歳。
「（中学時代）目立つグループはいても、目立った不良やヤンキーっていうのがひとまずほぼいなくなったなぁ。（ホントにそう思ったんだよ、地元では。）」というくらいの世代。


これが現実なんだなぁ。ふ～ん。