印象的なセリフ

『陰陽屋へようこそ』ではこうだった。

「世の中白黒つけなくてもいいものはある。」っていうようなセリフ。


『クロコーチ』ではこうだった。

「誰が善で、誰が悪かは、自分で確かめるしかない。」っていうようなセリフ。



もうかれこれ３，４年前だろうか。
当時社長をやっていた団塊世代（現６５）おとっつぁんも言った。

「何がいいか、何がダメか。
この先は君たち自身で、自分自信で決めていってね。
そうしていくしかないから。
自分の身は自分で守る。
この先はそういう時代が続くから・・・（どう考えても・・・）」

あの言葉はあのおとっつぁんの精一杯の私たちへの贐の言葉だった。
自分の価値やら経験、損得も押しつけもしたくない風だった。

含めた世界

友達が何かに惹き付けられたとする。

友達が何かを好きになったとする。


その惹かれたものや好きになったものに対して、「えっ…（やめとき～）」って感じたとする。


それを友達に伝えるか、伝えないか。


伝えるほうが友達思いなのか、心にしまうほうが友達思いなのか。


まぁ受けとる側次第か。



オバチャマはよっぽどでない限り言わない。
惹かれてる同士の良さは、他人からはわからないから。
それが結末がどうだろうが言えない。
言うことは出来ない。


当人同士は今ひかれあってるから。（あのときひかれあってた訳だから。）


極端な話、逆上して殺しにあったとしても、「ひかれあってた」ということはどうしようが否定出来ないから。
これ、他人が未然に防ぎようがないこと。

今でしょ。（お約束）

ミーハーと言われようがどうでもいいんですが。(笑)

八重洲口のコレ。


二週間前にも来てるわけですが今日改めてアップ♪

（すっかり東京都民。）


「だからなんなんだよ…」感満載な場所です。(笑)

ドコモショップもなんの為に…的な。(笑)



余談

大丸のパパブブレは人いっぱい。

秋が夏いでぇ。

暑いっ


本日は丸の内でトモダチ♀と待ち合わせて東京駅界隈をブラブラ。
銀座まで歩いてしまうかどうかは天候次第だなぁ。


大丸のパパブブレでキャンディ買お～っと。

※ちなみに大丸の上に入っているお寿司屋さん（×回転）はお値段が手頃でかなり美味しい。（今日は行かない）


の後はビールだな。

うわっ、言っていいんかい。

昨夜の『僕らの音楽』。


斎藤和義が大森南朋の結婚に触れ、

「あの子じゃなくて良かった。」

って言っていたが、そのまま流しているあたり。（苦笑）


ひ～ぃぃぃ。


でもさぁ、アノコを選んでつき合っていたのも大森南朋な訳で、オバチャマだったら言えないコメント・・・。


女性でもよくあるんだが、友達の彼氏批評。（それも酷評。）

「あんなオトコやめなよ。」
「サイテーだ。」

的な。


いや、ＤＶしてくるとか、命にかかわるようなことしてくるんじゃ、

「サイテーなオトコだ」とか言うより「危険だから別れな。」

と言うだろうが。（こういうケースは今までないしなぁ。）


オバチャマできんのだよねぇ。
それでも友達が選んでつきあってるオトコな訳だ。
それ含めて友達かなぁ・・・って思ってるんでねぇ。
「あの子がいたから、いまの子に辿り着いた・・・」ってあると思うしさぁ。
あの子がどういう子だろうと何かを残してくれてるんだよ。


あの子は今頃「放っておけ。（チッ）」と思っているだろう。（笑）
大森さんもちょっと心が「チクっ・・・」としただろう。



吉井さんの♪母いすゞより替え歌。

♪（友達が）一度でも愛した人のこと～
♪けなすもんじゃないよ～