ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

演技派女優、演技派男優って、ある意味怖い。

2010年01月28日 18時51分44秒 | 観察屋ねーさん
計算できる人ですからね、演技派は。

芝居派じゃないの、演技派なの。


怖いんだ~、なんか。


「なんか」って言うのは、つねに「引っかけ問題出してくる」みたいな感じが妙に落ち着かないのさ。

計算得意な演技派の人は「引っかけ」をやるでしょう、案外。
わかってるんだか、わかってないんだか。

「落ち着かない」ってのはオバチャマが「引っかけ問題にまるで興味がない」からなんだけどさ。

ただ世の中は「引っかけ問題」があっちこっちに転がってるし、あっちこっちから出題されてるようなもんだから、交わさないと活きていけません、ハイ。


ただとにかく「引っかけ」に興味がまるでないので、出題してくるような風味を感じると、いらいらすんだわな~。


楽しめなくて、ちっとも。
「何をどう楽しんだらいいのか」がわからん。


しょーもな、ウハハ…


ああそうか、だからナンパされたことないんだ、今クリアーに理解できた。


芝居派は「あくまでも自然に仕向けてくる」んだよ、もう、ストーリーが練られてるから。

「芝居」と「演技」

2010年01月28日 18時09分48秒 | 2種分ねーさん
いくつもの顔を持つような人は「芝居向き」かと。

いくつもの面を持つような人は「演技向き」かと。



あたしゃ今までの人生すべてが「芝居」がかってますが、何か?
てか「芝居」してるしなぁ、実際。


「演技」はムリ。
これはできねぇ。



「演技」は計算が得意な人が上手だよ。

「芝居」は文章書くのが得意な人が上手だよ。

なんで「作り」にシフトしたのか。

2010年01月28日 12時34分24秒 | 観察屋ねーさん
ひとつの原因としては、「やらせがとにかく嫌い」っていうか、「やらせが許せない」、「やらせははしたない」って眉をひそめるような人達(偽物インテリ)がいた、ってこともひとつに、あるんじゃないのかね。


「作り」なんかより「やらせ」のほうが、ぜ~んぜん楽しいのにね。


「作り」してニマニマして楽しむ人の感覚がわからんのだよ。
「陰気くさ~っ」「愉しむセンスな~~ぃっ」てか。


「やらせ」がダメな人ってバイキン(=何か)が足りてない人達なのではなかろうか。

地デジの認識

2010年01月28日 12時23分31秒 | まんまねーさん
オバチャマ

ほら今、フジのワントゥネクスト、ほらBSだっけ?
あのアナログじゃないほうのチャンネルの。
あれでやってる萩原聖人とかが出てるドラマ見たくてさ。



オヤジ

それはBSじゃなく地デジです。



オバチャマ

ハッハッハ…
地デジもBSもどーでもよくて気にしてないからさぁ。
うちまだ切り替えてないんですよ。



オヤジ

(なんにもからかう風味もなく)いいんだよ、そんな慌てなくて。
そんなもんだ、所詮。



オバチャマ

アナログ放送が終わったらぼちぼち考えてみようかなぁ…と。ハッハッハ…。
「テレビが無い」っていう状態になった時に自分がどうするかを、実際に身をもって確かめたいっていうのもあったりしてね。ハハハハ…



パソコン(インターネット)とDVDと本とミュージックプレイヤーがあれば済みそうな気がしてる…。
パソコン(インターネット)の世界の限界がきたらテレビに戻ったり?


テレビはさぁ、「作り」が多過ぎて、どっちらけなんだよ。ニュースにしてもさ。
「やらせ」が面白いのにね!

競争だからね、馬鹿を見る。

2010年01月28日 11時39分18秒 | 考えるねーさん
例えばですよ、自分が会社持っていて、下請けの取引先をいくつか持つことになったとしましょう。


下請けに何を競争させますか。
そもそも価格競争なんかさせますか。あほくさ。


価格競争なら技術勝負とかサービス勝負させるわ、あたいだったら。

いいんだ、別に、大きく手を広げなくったって。
自分の城とそこに協力してくれる人を守る経営を考える。
生活が安定するほうを考える。
「リッチの追求」なんかどうでもいいの。


価格競争ってのは「下請け同士に潰し合いさせておいて、自分はのうのうと腕組んでるの図」ですや。


馬鹿ですよねぇ、自分で自分の首絞めてることすら気がつかない大馬鹿野郎。


そうやって傷つけられて負けた下請けは立ち去ることとなり、つまりそれは自分の協力者がいなくなってくって訳なんですよ。
いざというときに協力しててくれた仲間がいなくなっていくってことですよ。


そんなことされた下請けはもう「関係なんか持ちたくないよ。」と思うのが普通ですや。


競争をすり抜けた(勝ち抜けたのではない)下請けや、しゃっちこばって「ハイハイ」言うようなパラサイト下請け、あたしだったら自分の会社やその生業が大事だったら、そんな下請けと握手しようとなんか考えもしない。


結局は自分が馬鹿みるから。



しかし何が今更「メイクビリーブ」ですか。笑っちゃうね。(小泉です)

ダメダメです、もう、あなたたち。

過去の遺産に頼って商売して、手に入れたマネーを計算で転がして資金回して、つまんない会社に成り下がったもんです。

「ゼロベース」「白紙」とか飛び交うのも、もうすぐだな。