BABBI☆100125-3

最強暴君野郎は、

行儀の悪いこと

を、しますのね～ん。


「マナー」と「行儀」の境目がわからないヤツなのねんのねん。


「「マナーが云々」と言う前に、なにより「行儀が大事」だ！」

って、オバチャマのお父さんがよく言ってたらしいけど、そういうことなのねん。


よくわかるわ～。

検察は非常に怒ってる。

「だからホントのことを言わなきゃいけないなぁ。」


石川議員の父親が「息子がこう言っていた。」ですか。



あ～あ。
イタイ、イタイ。


怒ってる検察は（人として）普通に正常かと思います。

痛すぎる…。

あ～あ。

上手に引退の花道を作ってやって。


鳩ちゃ～ん。


見てられない。
もうイタイ、気の毒なほどイタイ。


これがもし許されたとしてだ（無理だと思うんだけど）、その後はみ～～～んなあなたの元を離れるって。
民主党の中からだって離れるって。



信長の野望、ジ・エンド。

BABBI☆100125-2

最強やんちゃ坊主に、

「マナーが悪い」

と、苦言を言い続けても、

それはちと違うんですよね。



最強番長に、

「マナーが悪い」

と言ったところで、

通じますか。



奴らは「マナー」なんてもんは実はと～～っくにわかってるんだよね～。


ありゃ押さえ付けられてきた「何か」とか、ずっと辛抱してやり続けてる「何か」から、解き放たれたいだけなの。


その「何か」は、苦言しか言わない人には想像もつかないくらい強烈なもの。


だからこそ強いし結果を残せる。


少し理解してみませんか。

オヤジの回想

ほら、景気がいい時代。
あったでしょ。

あの頃、独立して会社作ったりしてお金を沢山儲けた人達が結構いたと思うんだ。

自分も実は当時独立してひと稼ぎできたのよ。
従業員も何人か抱えてたんだ。

でもね、あの時代にそうやって人まで雇ってさ、儲けた金でさ、自分の別荘持ったりして、そこに従業員やら友人を招いていい気になるような奴ら、いたでしょう。

自分はそういうのキライなのよ。
「それ、違うだろ？」って思うんだ。
招かれて行くほうも行くほうだけどさ。

みんながあって稼げた金なんだ。
「自分の個人資産増やしてどうすんだ？」って思うんだよ。
「その資産が次に循環させる金を生みますか？」って思うんだよ。