アッパー・イーストのペントハウス。
住人の高齢女性バージニア・ブーンの遺体が見つかる。
ペントハウスの住人だ。強盗か?
ブーンの部屋を捜索するブリスコー&グリーン。
部屋は物で溢れていた。ゴミ屋敷一歩手前状態かも?
彼女の身内は、ヨーロッパにいるという息子だけだ。
ハウスの管理人ステファン・ハベル。
ブーンの部屋捜索に立ち合うも、
なかなか部屋を去ろうとしない・・・不審がる刑事コンビ。
「どうしました?」
「彼女は、他人が触るのを嫌っていた」
「そうか・・・しかし我々は警察だし、もう彼女は気にしない」
やっと立ち去る管理人・・・なんだコイツ?なコンビ。
ハウスの1階の洋品店。経営者のマーサ・テイラーは家主でもある。
彼女自身も、ハウスに住んでいる。
事件当夜、不審な音や人物を、見聞きしていない。
清掃員ロベルト・ラモス。
建物の外で、白人の中年男性を見かけた、と。
27分署 警察トリオ作戦会議
「死亡推定時刻は、8時半~10時半」
「翌朝まで、誰も見ていないの?」
「あの建物は不気味だ」
「管理人はアダムス・ファミリーの一員で、
家主の女性は神経質そうだった」
「・・・あなたたち・・・礼儀正しく接したわよね」(ヴァン・・・笑)
「・・・侵入者の形跡はなく、被害者の金も無事だ」
「怨恨かしら・・・配偶者は?」
「息子がヨーロッパにいるらしい」
「じゃ、聞き込みは?」
「住人は、応答なしだ」
「彼女はガラクタを運んでいたそうだが、
テレビも持たず、ひっそり暮らしていた」
「ウ~ン、年金か遺産で暮らしていたの?」
「納税記録によると、31年間学校の食堂で働いていた」
「じゃ昼間はミートローフを盛り付けていた高齢の女性が
アッパー・イーストのペントハウスに?」
「部屋はゴミの山だ」
「月6000ドルくらいの豪邸よ」
「家賃統制されていた頃から、住んでいたのかも」
「じゃ、ミートローフでも食いに行くか?」
ということで、ミートローフを食いに(笑)
ブーンの元職場の小学校へ赴く刑事コンビ。
食堂のおばちゃん達は、大喜びで噂話をしてくれます。
ビクトリアは、なかなかの気難し屋だ。口やかましいし。
すぐ感情的になる。強欲な資本主義者達も怒りの対象だ。
そして金を蓄えていたとも・・・
ほら、清掃員に5000ドル渡したって、言っていたし・・・
ラモスの家へ。不在だ。妻を追及。ブーンを知っていた。
親切で聖女のような女性だと・・・
「殺され、聖人になったけどな」(レニー・・・笑)
犯人はラモスなのか?知人宅にいたラモスを発見。
27分署で取り調べを。
ラモス、殺人を否定(皆さん、そうですね)
彼女は、お金をくれただけだ・・・
ラモスが所持していたナイフは、凶器ではなかった。
ブーンは、ピンキングバサミで刺されていたのだ。
洋品店には必ずある・・・同じハウスの洋品店の物では?
ペントハウスで、他の住人を探すも・・・・誰もいない。
空き室だらけだ。
刑事コンビ、ブーンの部屋を物色しているテイラーを発見。
刑事コンビに見つかるも、強気なテイラー。
「家賃の回収だ」と。未回収の家賃があったのだ、と・・・
ラモスを容疑者から除外する。
5000ドルは、本当にプレゼントだったのかも。
警察トリオ
・・・・・・
「食堂で働く人が、なぜ5000ドルを渡せるの?」
「社会主義者の再分配政策かも。
家賃を払わずに、清掃員に渡していた」
「そして家主は、ブーンの部屋で金を捜していた」
「原因は、家賃なのでは?」
「彼らにしては、平凡すぎるが」(レニー・・・笑)
「テイラーは、家賃滞納のことを黙っていた」
「滞納していた金額は?」
「9か月分と言ったが、怪しいな」
「家賃が据え置きか、今の相場かで、ずいぶん変わる」
「家賃が動機なら、金額が知りたいわ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます