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「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

シーズン5 #10「顧問弁護士」

2012-08-23 16:43:51 | シーズン5
長いです。自分でも泣くほど長いです・・・読まれる方、ご注意!!」

デビッド・レンパードが、友人とバスケをした後、体育館から出た直後射殺された。
至近距離からの犯行。現場には22口径の薬きょうが。
現場から立ち去る黒いリンカーン、そしてナンバープレートが目撃されている。

強盗目的か?それなら3発も撃つ必要がないのでは。
確実に殺すためかも。
ナンバーから、車の所有者が分かる。ファイン医師だ。
ファイン氏宅へ赴くブリスコー&ローガン。夫人は、氏は6カ月前に死亡しているという。
車は、地下の駐車場に止めっぱなしだと。

地下駐車場で確認する。車はあった。しかしナンバープレートが盗まれていた。
車から指紋は検出されなかったが、
プレートが盗まれたとされる日の駐車券から、ある人物の指紋が検出された。
ジョン・フリーニ。過去10年で3度の加重暴行がある。しかし刑に服していない。
犯罪組織ドッソー一家の手下だ。

フリーニに話を聞く刑事コンビ。当然、何の関係もないと言われるだけだ。
リンカーンは所有しているが、ナンバーは・・・

「ナンバーが違う」「奴ならぬかりなく元に戻しておくはずだ」
「見た目より切れる男だ」・・・・
「気になるのは、フリーニとレンパートにどんな接点があるかだ」

レンパートの勤務先、NY市公園局。公務員さんね。
職場のレンパートには、不審な点はない。
離婚した元妻に話を聞く。デビッドは年中金欠だったと嘆く。
娘を私立名門大学に行かせるため、頑張っていたと言うが・・・
公務員の給料で、行かせられるのか?

「・・・元御主人から、フリーニって名前を?」
「娘のエミリーの誕生日以来、1年以上話してないから」

刑事コンビ、いつもの会話(クスクス)
「娘にBMWを買うのに、がむしゃらに働く?」「親なら最善を尽くす」
「おたくは、娘にスニーカーを買ってたな」「イイだろ?何だよ(ムスッ)」
「俺ならドイツ車は与えないけど」「ローラースケートにするのか」
「コルベットだよ」
 ・・・・・・・・・・・・
「金を必要としてたレンパートがフリーニを頼った?」
「利子が50%だぞ」「まずは、彼の部屋だ」

レンパートの自宅へ。簡素なインテリア。服にも金をかけていない。

「・・・アルケイディ・ホテルのシャンプーが20本はある」
「俺もバスローブは持ち帰る」(エッ?いいんですか?アメリカは良いの??)
「シャンプーを持ち帰る男が、近場のホテルに泊まるか?」

と言いつつ、シャンプーをポケットに入れるのを見ましたぜ、ローガン(ニヤニヤ)
自宅に持ち帰って、使うのかネェ(クスクス)

アルケイディ・ホテル。レンパートは夏の3カ月滞在していた。陪審員になったからだ。
被告人はビンセント・ドッソー。ドッソー一家のドンだ。
オマリー殺害の被告人だった。・・・・「世間は狭いな」

警察トリオ。作戦会議。

「被害者はドッソー裁判の陪審員。そして、その子分が現場にいた」
「その裁判は評決不能になり、再審もなかったのに」
「被害者が評決不能にした」
「役所勤めの男が、普通マフィアに狙われるか?」
「だから理由が聞きたいのよ」「買収されて欲を出した?」
「邪魔になったのかも。他の陪審員と話がしたい」

何とか陪審員だった女性と話ができた。
女性は、当時レンパートが頑強に反対していたという。
買収されていた様子は?事務官がいるし、無理では?
当時、関わっていた事務官に話を聞く。
その裁判は事件の性格上、陪審員にも重警備体制であったと。
レンパートの様子には不審はなかった・・・電話発信は娘に。着信は妻から。

「(レンパートの元妻は)1年以上話してないと言ってた」
「記憶違いかも?」
ローガン、ブリスコーの方を抱き、ぐっと引き寄せ・・・キャァ=違うって(クスクス)
「最後に元妻と話したのは?」
「・・・・・1994年7月17日午後2時35分だ」

ヨ=シ!!という勝ち表情で去っていくローガン・・・・ブリスコーの負け(クスッ)

再びレンパートの元妻に話を聞く。
夫と話したことをば隠してた?それも陪審員の時に・・・

「・・・・・・スーパーに行くにも新聞を買うにも不安を感じてる?」
「話せば保護される?」
「元夫が殺された・・・犯人はあなたが情報を握ってるのも知ってる」
「あなたが話した相手も追われる・・・例えば娘さんとか」
離婚後、お金に困っていた。娘も転校を考えていた。

「・・・名前は聞いていない。尋ねもしなかった。彼が陪審員を務めてた時、ある男がうちに来たの。
 何もかも知ってた・・・デビッドの宿泊先に電話し、話す間部屋を出ろと言われた。 
 裁判の後、デビッドは授業料を払った。出所は聞けなかった」

ジョン・フリーニの写真を見せるローガン、頷く元妻・・・。

陪審員買収では、第2級の軽犯罪だ。
通話の盗聴記録でもあり、何かつかめれば、殺人で逮捕できるかも?
組織犯罪対策局では、ドッソーのクラブを盗聴していた。
しかし盗聴がばれているようで、どうも会話が無害なものばかり。
記録を調べる刑事コンビ。事件翌日、ドッソーとフリーニの会話が見つかる。
「“公園男は処理した。これで一件落着だ”“よくやった”」
ドッソー&フリーニ、逮捕。

マッコイの執務室。マッコイ、クレア、ドッソー弁護士コペル、フリーニ弁護士。

「ジャック・・・!私のオフィスの方が快適だぞ」
「いっそ南米に行きたいが、お互いそんな時間はないな」
「君は旅費もない」「なんせ公務員だからな」マッコイ&コペル、ニヤニヤ笑い。
「これが成績8番の末路とはね。優秀な者は不出来な者に侮辱されるのが世の常だ」
「依頼人とフリーニのテープがある」
「(クレアを指し)彼女も成績優秀者か?」
「さぁ、成績は悪くても、得点はできただろ」
 (盗聴のテープを聞かせて)「内容な明白だ」
「ミス・アメリカの再放送だろ(ニヤリ)
 悪気はないが、ジャック、この裁判で君に勝ち目はない」
「君が相手だからか?」
「いや、テープが使えないからだ。証拠排除請求だ。フリーニ氏側も請求する。 
 判事の執務室で会おう・・・(出て行きながら)おっと、それと妻がよろしくと」

クレア「友達なの」
「彼はポイントガードだ。我々は医大に負け知らずだ」

判事の執務室。
盗聴テープは、フリーニの殺人事件の捜査であり、ドッソーには適用されないのでは?
フリーニの通話相手のドッソーは、プライベートを期待して当然であるのでは?
この弁論で、判事を納得させたコペル。
またフリーニの弁護士は、この盗聴は元々オマリーを殺害した容疑の時の令状であり
レンパート事件とは無関係では?と言い出す。
判事、フリーニに対しては採用。ドッソーに対しては採用不可。
ムッカ~顔のマッコイ。

マッコイとコペル。お友達な会話。

「今もゴール下では弱いな」「外から打てばいい」
「だが、ゴール下を制さないと、試合では勝てないぞ、ジャック」

シフの執務室。検察トリオ、作戦会議。

「・・・彼は犯罪組織のために判事をけむに巻いた。非難すべき行為です」
「それが勝負だ」「勝負より正義では?」
「正義は副産物だ。有能な検事なら、正義はあまり考えない」
「では、何を考える?」「勝つことだ」
「1日15時間かけて、腕力をつける?」
「そうしないと、独り言が増えるぞ・・・・
 フリーニには通話記録と指紋とレンパートの元妻の証言がある。
 取引に応じる可能性もあります」
「ドッソーを売れば、第1級故殺にしよう」

ライカーズ島でフリーニと面会する検察コンビ。
ドッソーを裏切るよう、フリーニをけしかけるマッコイ。

「考えてもみろ。ドッソーの弁護士は最強だが、君のは頼りない」
「あぁ!何だと(怒)」
 ・・・・・・
「クラブの上のアパートの2Gって部屋に女が住んでる。外出中は、ドッソーが使う」
「監視の令状は取れます」
「フリーニの名は伏せてくれ」
「おめでとう。君は匿名の情報提供者になった」

盗聴の結果、再びドッソー逮捕。忙しいなぁ。逮捕したり釈放したり。

判事の執務室。検察コンビ、コペル。
新たな盗聴テープにはコペルの声も入っている。
従ってこの会話は、弁護士と依頼人の秘匿特権で守られ証拠にならないと、コペル。
しかし、会話には第三者の声も入っている。
秘匿特権は第三者がいては成立しないと、検察。
しかし、コペルはこの第三者も自分の顧客だと言う。

「犯罪を企てる会話は、特権の範囲外です」とマッコイ。
判事
「進行中か実行予定の犯罪ならね。でも今回は過去の犯罪について話してる。
 テープは不採用ね」
これ以外証拠はない。棄却請求・・・どうしようもない。

マッコイとクレア。マッコイ、お疲れモード。

「彼は別のルールで闘ってる」「もう同じコートでは闘わない」
「自尊心が傷つけられました?」
「(イラッ・・・)ロースクールの初日、当事者主義をなんだと教わった?」
「何を言いたいの?」「まず質問に答えろ」
「判事と陪審の前で、両当事者が事実の基づき闘う。弁護人は依頼人に依存しない」
「しかしポールは違う」「ドッソーの自慢話を聞くのが犯罪?」
「テープを聞いたろ?ポールは女に旅行を手配した」
「それが犯罪だと?」「犯罪行為に手を貸してる」
「法廷の弁護も同じでしょ?」
「レンパートについて“スポーツ新聞は解約だな”と。ドッソーは好みを知ってた」
「お茶でもしたの?」
「買収した陪審員に、奴が近づくはずはない。陪審員は12人いたんだ。
 突然寝返るような人物を選んでいたら、1件の殺人じゃ済んでない。
 ドッソーは成り行き任せに行動するはずがない」
「・・・レンパートは金に困り一人暮らしだった・・・陪審員選任手続きね」
「収入や借金の額、不評家族の数も聞かれる。支出内容も知られる。
 ポールは買収できそうな陪審員を選んだんだ」
「でも、質問票は匿名よ」
「(首を横に振り)いいや、事務官なら分かる」

ドッソー裁判の事務官に話を聞く、勿論否定。
「なぜ、仲間を追及する?」
「知りたいか?必死にドッソーに噛みついても、台無しにされたからだ」
事務官、マッコイの殺気に降参。
手間かけさせると、他州に連れて行かれ、死刑判決も・・・と考えたかは不明(笑)
5000ドル受け取った。ドッソーの手下の男からだ。

シフの執務室。観察トリオ。

「・・・25年前、ポールはテスト前日の午前3時まで永久拘束を教えてくれた」
「賢者が誠実とは限らん・・・・どうする?」
「火あぶりの刑ですね」(マジですか?検事長・・・やりかねん)
「第3級贈賄罪なら、E級の重罪でしかない」
「いや、これはA級の重罪だ。ポールがレンパートを選任した。
 殺人への共同謀議と見なせる」
「レンパート殺害を知ってたと?」
「ポールにドッソーを売ってもらう」

ポール・コペル逮捕・・・・妻、うるさそう・・・
で、案の定、マッコイの執務室に乗り込んでくるコペル夫妻。

「なんて男なの・・・(勿論マッコイに対して)」
「(妻に)まぁ待て、落ち着け。ジャック、連絡をくれればいいのに」
「スマン、番号をなくした」
「警察を使って脅す気?」「怖がらせるのが目的だ」
「では失敗だぞ。怖がったのは、女子供だけだ」
「25年来の友人が、重罪犯とはな」
「やめてくれ!事務官への賄賂なんて、私は無関係だ」
「そんな言い分が通用すると?」
「楽しんでるでしょ?ジャック」「アンナ、退室してくれ」「家族ぐるみの付き合いなのよ」
「ここで終わりにしたいなら・・・ポール、ドッソーを売れ」
「死ぬわ」
「アンナ、もうよせ!・・・・ジャック、私と闘おうなんて君には無理なんだ。
 私の起訴は棄却され、民事訴訟を起こす。君は末代まで苦しむんだ」
言い残し、立ち去る夫妻。

法廷。申し立て審理。
コペル。陪審員選任の件が事実でも、自分が殺人に関与した証拠はない。
マッコイ。共同謀議では、当事者の情報共有は問われず、目的が一致していればいい。
ここでの目的とは、ドッソー裁判での不正行為とレンパート殺害による証拠隠滅である。
ドッソーがレンパート殺害に関与した証拠は?テープがある。
そのテープは秘匿特権により、不採用になっているのでは?

「・・・・特権を侵害する気はありません。
 私たちの見解では、コペル氏はドッソー氏の犯罪に深く介入しています。
 弁護人とは呼べず、犯罪に加担したと見なせます」
判事、来週の同時刻に、コペルとドッソーの関係を表す証拠を提出するよう言い渡す。

「ジャック・・・もう手に負えないわ」「ドッソーは野放しか?」
「有罪にしたい」「「だったら方法は1つ・・・このまま進むしかない」

再びフリーニと話す検察コンビ。
証言するためのフリーニの条件。刑期は5年に。何を言っても訴追免除で。
頷くマッコイ。

法廷。フリーニの証言。
コペルは常にドッソーの傍にいる。殺人計画を話している時も。

「取引成立だよな?」ウンウン頷くマッコイ。「具体的には?」
「例えば・・・オマリーとか・・リップマンとブッチの話の時もいた。レンパードの時も」

フリーニは検察と取引きし、検察の主張通りに証言している。前歴からも信用できない、とコペル。
判事。
「あなたの信ぴょう性も、今は疑問です。
 (フリーニ氏の)証言から、弁護士の立場を逸脱していたのは明らかです」
証拠品は特権の範囲外とする・・・・

シフの執務室。検察トリオ。もう大変。

「あり得ないほどの大判振る舞いだ。4人殺して懲役5年とはな」
「訴追免除を与えた時には、予想しなかった」
「脳の活動が止まっていたとしか思えない・・・バカンス気分だったのか?」
「(顔が赤くなった?)狙いはドッソーです!」
「だが進展してない」「ポールが取引に応じる」「拒否したら?」

マッコイとアンナ。グりルで食事、和やかムードは、段々殺伐に・・・

「・・・何を言ってもムダ?2人でよく腕相撲してたのに」
「私情はない」
「どうかしら?考えてみて。相手が別の人でも、ここまでした?
 相手が見ず知らずの人でも、こんな闘い方を?
 確かにポールは勝ちにこだわってきた。それはあなたも同じよ。
 手段を選ばずに勝ちにこだわれば、皆何かを失う」
・・・・・ジッと、アンナの話を聞くマッコイ・・・・

コペルに取引きを提案するマッコイ。
依頼人を裏切れないと拒否するコペル。
しかし、単に依頼人を守るためだけじゃない。
「ドッソーといると楽しかった。力を誇示するのは最高の気分だよ、ジャック」

法廷。もう最終弁論ですか?コペル。

「NY州検察局対ポール・コペル。
 2000万人の州民と個人の戦いは、あまりにも非常です。
 政府が金と人材を尽くして、私個人と対峙します。私の犯した罪は何か?依頼人の弁護です。
 悪徳弁護士が依頼人をだます話はよく聞きますが
 本来は依頼人に安心を与え、感謝される行いなんです。
 嫌われてもいい。だが我々が皆を守ってる。 
 被告人側の弁護士は入廷すると、全力で検察の主張に難癖をつける。 
 負けることもあるが、無実の人を有罪にさせたくない。
 当事者主義の中において、私は検察と争った。それは罪ではありません」

マッコイ、最終弁論。

「被告人側の弁護士は、事実を曲げ証拠を消す。
 法廷で全力を尽くすだけでなく、闘いを場外へと持ち出す。
 事実の追及は後回し。無実を勝ち取るためなら、事実の隠ぺいもする。
 しかし、それにより弁護が成り立ちます。
 だがコペル氏は、レンパート氏を陪審員に選んだ時点で弁護人の職務を逸脱した。
 彼は共犯者となったんです。
 彼が銃を向けたのはランパート氏ではなく、我が国の司法制度です。
 その罪を償うべきです」

評決。第2級殺人への共同謀議で有罪。
つらそうな表情のマッコイ。
連れ去られる夫、そしてマッコイを睦めるアンナ。

総括。マッコイとクレア。

「単なる勝負を超えてた」
「一人にしてくれ・・・楽しく話せそうにない」


感想は、次の記事で(ペコリ)


シーズン5 #9「幻の隠し財産」

2012-08-22 14:27:58 | シーズン5
弁護士アーサー・コピンスキーが、事務所で射殺される。
目撃者は、長身でメガネをかけた男が、コピンスキーの事務所と訪ね、言い争っていたと・・・。

コピンスキーの同居人から、話を聞く。
カール・ピセッリという男が、何度も電話をかけてきて、揉めていたという。
ピセッリは自称発明家で、自分の発明が違法に使われていると
エンパイア・ギフトに対し、文句を言っており、その交渉をコピンスキーに任せていたらしい。
しかし、コピンスキーは期待する効果をあげておらず、それが不満に・・・

ピセッリを疑う警察。しかし、この文句言い体質のお蔭で、アリバイはバッチリ(笑)

コピンスキーの事務所のファイルを調べるブリスコー&ローガン&クレア。
その中に、ウィラード・タッパンに関する資料が見つかる。
タッパンは、貯蓄貸付の詐欺を行い、刑務所に数年いた後、今は厚生施設に。
コピンスキーは、タッパンの隠し財産に気づき、タッパンの被害者たちに、
「金を回収できるかも。先ずは調査費として3000ドル必要」という手紙を送っていた。
タッパンの隠し財産・・・・本当にあるのか??

タッパンに話を聞く。
隠し財産など、まずないし、コピンスキーなど知らない。
その手紙は、弁護士の前払いの予約金詐欺じゃないのか?などと言いだす(苦笑)

コピンスキーの弁護士(建前上)の話。
コピンスキーは、タッパンが倒産した時、債務者の代理として、タッパンの財産の処理をしていた。
個人の被害者の多くは、貯蓄貸付組合の債権を買わされていて、無担保債権者となり
何も得ることができなかった、という・・・
(ココ、?????ですが、ここまま・・・・クスッ)

被害者の話。タッパンに騙されたが、今度はコピンスキーにも騙された。
自分の愚かさを呪うしかできない・・・高齢者が多い・・・

ブリスコー&ローガン。ベンチでコーヒーブレイク。

「老後の蓄えを奪われた以上、さらに搾り取られたら、俺だって殺したくなる」
「非情な殺人を追う班に移りたいか?」
「ア~、お決まりだなぁ、弱い者が泣き寝入りして、金持っている奴がさらに金を。
 コピンスキーの奴、相当手数料を稼いでいるぞ」
「俺は、老後の蓄えは、複数の金融機関に分けて預けてる。1つを信じすぎるな」
「・・・ウン?何だか、結婚相談みたいだなぁ」クスクス、ブリスコー。

コピンスキーは、調査と称し何万ドルも集めながら、隠し金の明確な証拠は明らかにしていなかった。
被害者から、さらに搾取・・・まさに悪徳弁護士そのもの。

被害者の1人であるカレン夫人。
息子のジョン・カレンは、コピンスキーの留守電にメッセージを残していた。
“至急電話をくれ”と。
ジョンは、母親がコピンスキーに3000ドル払っていたという、また騙されたと。
27分署に同行してもらい、面通しを。目撃者がカレンを特定。

って、この面通しですが・・・容疑者以外は、どこから連れてくるの?
分署の警察関係者から?まさか街の中からって訳にもいくまいし(笑)
凶悪犯の時は、いかにも!って感じの方々がズラ~ッと並ぶから・・・謎です(クスッ)
今回も「長身でメガネ」の方々が、並んでおりました・・・どこから・・・・。

カレン宅を捜査。母親がコピンスキーに送ったとされる小切手が見つかる。
カレンは、コピンスキーに会いに行ったが、小切手は直ぐ返してもらったと。
信じられるかいっ!ってことで(?)、ジョン・カレン、逮捕。

ギフト店ハントリーの証言。
ピセッリの代理人としてコピンスキーが、ギフト店と交渉。
ピセッリはコピンスキーの仕事に満足せず、店に来ても怒鳴ったり物を壊したり・・・
ピセッリの粗暴さを印象つけるかのような・・・?

中央銀行インウッド店次長の証言。
カレン親子の口座がある。
事件当日、小切手の支払い停止の件で、ジョンが来店した。“だまし取られた”と。
だから、小切手にはもう価値がない。そのことはジョンも知っている。

それならば、小切手を奪い返すために、殺人を犯す必要がないのでは?
シフ、ジョン・カレンの動機がなくなったと指摘。
裁判の延期を申し入れ、事件を調べ直すよう指示。
資料を調べ直すマッコイ&クレア。食事OK!腕まくりOK!!(クスクス)

私立探偵に会うクレア。
この時、髪型&服装、ワイルド、でしたね?何故に?お洒落さん??
ここで、タッパンとハントリーが関係があったことが分かる。接点?
ハントリーは、以前タッパンの会社にいたのだ。

ハントリーに話を聞く検察コンビ。
BF(?)のタッパンが西インド諸島に隠しておいた金を“融資”の名目で洗浄しているのでは?
詐欺の共謀だけでなく、殺人にも関与しているのか?
脅す、脅すマッコイ。脅しはEADAの必須アイテム(クスクス)

ハントリー、泣きながら(そりゃそうだ・怖いもん、マッコイ・笑)話す。
タッパンと自分の関係は、誰も知らないから、金は絶対見つからないと。
しかしコピンスキーが気づき、タッパンの指示で金を渡していた。
“依頼人はごまかす”からと。コピンスキーは、さらに金を要求。
タッパンは・・・・・・?

タッパンには、事件時間にアリバイがある。
タッパンには、犯行の機会がない。
そしてカレンには、動機がない・・・しかし、2人を一緒にしたら?
カレンのオフィスの外の公衆電話から、事件直前タッパンの施設に電話がかけられていた。

タッパンと話をする検察コンビ。
タッパンは、自分に電話してきたカレンに、
「自分の弁護士コピンスキー」に会うよう勧めたという。カレンをけしかけたのだと。

「殺されるのを期待して?」「おいおい、怖い発想だな」

シフの執務室。検察トリオ。

「私も君同様、タッパンは虫が好かんが、殺人で起訴だと?」
「彼が破産した時、5人が自殺してるんですよ。訴因1件は幸運だ」
「どうする気だ」
「カレンは怒り心頭で、タッパンに電話した。
 “だまされた”という彼に、タッパンは“違う、そうじゃない”と。
 コピンスキーが金を持っていることを話し、会いに行くよう促した」
「コピンスキーに対する悪意ある殺人と言えます」
「なるほどな・・・で、証明できるのか?」「・・・やってみます」

ジョン・カレンと面会する検察コンビ。弁護士サリーもいます。

「あの電話の件で、タッパンに対し証言を?」
「コピンスキー殺害容疑で逮捕した」
「カレンの釈放はいつ?」「故殺罪で8年4か月務めた後だ」
「犯人はタッパンでしょ」
「実行犯はカレンだ。証言を拒めば、タッパンが彼に不利な証言を」
「脅す気?下劣なのね」「知ってただろ」
「証言するよ。彼に仕返しする」

で、この後、クレアがマッコイの「知ってただろ」に、鋭く反応(クスクス)
元補佐さんで・・・マッコイの関係あった補佐さん3人のうちの1人ってことですね(クスクス)
私、サリーって名は知っていたので・・・出てきたときにオッ!的でした(クスッ)
マッコイがサリーに、得意(?)のボディタッチしていたし・・・

で、クレア、嫉妬ですかね?
法廷で、マッコイとサリーが話している時、何気に2人の間に割り込んで出て行ったし(クスクス)
と、なると・・もうこの頃は、マッコイはクレアを関係があったってことかね?

マッコイ&クレア、応援団の方々は、大喜び??でしょうかね??(ニヤリ)

法廷。証言するカレン。
でも、いつの間にか、タッパンの詐欺事件に話が・・・良いのか?判事?(クスッ)
で、タッパンの証言。マッコイの質問。

「何人、だましました?」「一人も」
「何人に詐欺を働き有罪に?」「1万4000」
「1万4000人にウソをつき、会社の債権を買わせたと?」
弁護士、当然異議あり!で、判事、却下。いいのか?
「1万4000回、ウソをついたあなたを、誰が信じるんです」
「ウソはついていない。彼らは投資家だ。当然リスクを負う。儲けてる時は苦情はなかった」
「カレンは財産を失った」
「不動産市場が崩壊したんだ。Mr.マッコイ、私の手に負えない」
ム~ン顔のマッコイ・・・不発か???

シフ。判事は陪審員に説明するだろうと。
この裁判は、コピンスキー殺害の裁判であり、タッパンの過去の行為は無関係だと。

しかし、マッコイは・・・
「法廷を離れすぎだ・・・陪審の目で分かる・・・彼らの頭に残るのは1万4000のウソだ」

で、シフを怒らせる・・・習慣のようだ(クスクス)

マッコイの予想通り、タッパン有罪。

総括。マッコイとクレア。

「確信してたの?」「あぁ、カレンとタッパンだと、どちらを陪審が信じる?」
「あなたは?でしょ?カレンの話は出来すぎよ」
「だが確かにタッパンは殺人を犯した。カレンを操って」
「こちらに有利だから、依頼殺人のような言い方を?」
「おいおい、怖い発想だなぁ」

このラストの言葉、タッパンも言っていますね。
面白がって言っているのかしら?

このエピ、爽快感、ありました☆
死んだコピンスキーは、悪徳だし。
タッパンは、どうしようもない詐欺男だし。
で、カレンは被害者でもあるし・・・刑務所行きですが・・・
憎いコピンスキーは殺せたし、もっと憎いタッパンも有罪にできたし・・
同じムショ暮らしでも、この結末なら、自分も納得感ありかも。

で、マッコイは・・・元カノ出現で、ちょっと大人しめ?でしょうか?
意味深な演技を・・・じゃなくて態度を・・・。
で、シフにケンカ売るし、捲し立てるし・・・緩急あるマッコイさんでした☆☆

誰が?どうした?が、ちょっと複雑?かも、かな。
マァ、木立を歩くマッコイさん(おっと、クレアもいたか・笑)が見れたので・・・
個人的には、「木立もお似合いです!検事長====!!」と意味不明に脳内絶叫、ですね(クスクス)

シーズン5 #8「選択の余地」

2012-08-21 14:24:39 | シーズン5
交通事故で、無残な女性の姿が発見される。女性の名はリサ・ウェスリー。
しかし、状況に不審な点が・・・
傷が右半身に集中している。運転席にいたのではないのか?
身長から考えると、運転する際にペダルに脚が届かないような席の位置。
誰かが運転し事故に遭い、その後リサを運転席に移動したのか?

警察トリオ、朝コーヒー飲みながら、臨時作戦会議。

「・・・自分がいたと知られなくて、彼女を運転席に移したのさ」
 ・・・・・・・・・・・・・・
「逃げた男は妻子持ちの可能性が高そうね。離婚弁護士の仕事よ」
「見殺しにしたなら、我々の仕事」

検死官の話、死因はダッシュボードに額を打っての即死。
しかし体中に、事故以前に負ったと思われる傷痕がある。レイプの可能性も。
車の遺留物の中に、ホテルの駐車チケットが。
該当するホテルの駐車係に話を聞く。
リサの顔に見覚えがあるという、一緒にいた男は、タキシードを着ていたと。
しかし当夜、そのホテルでは市会議員のタルバートのパーティがあり
多くの男性が、タキシード姿であったと言う。
リサは、タルバートの選挙事務所で働いていた。パーティにはスタッフも参加していた。

リサは、9時ごろいなくなり、午前1時45分頃、事故で亡くなっている。
その間に、レイプされた可能性も。
新聞社から提出してもらったパーティの写真を、駐車係りのお兄さんに見てもらう。
リサと一緒にいた男性を特定。トッド・ロック。タルバートの側近だという。

27分署でロックを取り調べる。
ロックの話。事故に遭い、リサを置いて逃げたことは認めるが、レイプは否認。

「だが、犯人を知っているな?」
「・・・マズい状況だと分かるな?誰をかばっているか、話すんだ」
「事故に遭う前、レイプされた話を聞いた・・・犯人はタルバートだ」

タルバートは、なかなかの大物市会議員で、そう簡単に逮捕&起訴できない。
より確実な証拠が必要だ。
ロックの説得(または脅し)して、証言を得ることに・・・

パーティでタルバートは、リサに目をつけたが、夫人が同席していた。
それで、ホテルの一室に呼び出し・・・自分はバーで待っていた。
リサがやってくると、見るからに何があったか分かる姿で・・・・
自分が送っていくことになり、車中で、リサからレイプされたこと、
そして病院へ行く途中で事故に・・・・

タルバートに話を聞く刑事コンビ。
リサと一緒だったことは認めるが、レイプは否認。
この件はリサの事故死で終わった、と言い放つ。ムカッとするコンビ。

ブリスコー&ローガン、クレア。

「彼は当然否定する」「ロックの供述と検視報告書がある」
「供述は伝聞だし、検視報告書だって決定的証拠じゃない」
「どう思う?」クレアに尋ねるローガン。
「(フー)私の感情は無関係よ。同意有無の問題になる」
「被害者が偶然事故死して、レイプ野郎は野放しか」
「断念はしない」「しない?じゃ、どうする?霊媒師を頼るか?」
「他にも犠牲になった女性がいるかも。
 常習性を証明できれば、リサの件も立証が可能よ」

以前の被害者を捜す刑事コンビ。市会議員になる前の職場では?
ヴァン・ビューレンのナイスなアドバイスに従い、以前の職場である法律事務所へ。
女性業務マネージャーの1人が、タルバートからレイプ未遂を受けたことがあるという。
しかし金で解決済み・・・勿論他言無用だ。証言何てとんでもない。
法律事務所の共同経営者、サラ・マスリン。
サラは、その女性マネージャに、訴えるようアドバイスしていたという。
目撃者もいない。女性の作り話かもしれない・・・しかし、信じたのか?なぜ?

「・・・・1人はレイプ未遂。レイプされた女性は死亡。協力してくれ」
「他にもいるなら教えて欲しい」
「(2人を見つめ小さな声で)私よ・・・私もレイプされた」
サラ自身が、タルバートの被害者だったのだ。

サラの話。3年前、タルバートの事務所でレイプされた。
しかし、レイプ裁判は互いの証言が重要、どうしようもない。
そのリスクよりも、キャリアを守りたかった。

レイプ後、主治医の元へ行ったというサラ。主治医は当時の様子を語るが・・・
「セックスの痕跡はあったけど、レイプのは、なし」

マッコイとクレア。サラとタルバートのどちらを信じるか。
サラの信頼性を訴えるクレア。マッコイも同意。
しかし、レイプの証拠がほしいのは事実。証言では、戦えない。

検察トリオ、作戦会議。

「アダム・・・サラはタルバートのオフィスに朝4時までいて、7時に予約なく病院へ」
「事務所に戻ったのが9時。
 サラが彼にレイプされたと証明できても、今回の証拠には使えん」
「複雑にし過ぎなのかも。サラの事件で起訴しよう」
「3年後の告発では、信憑性がない」
「ウソつく理由が?」
「ない・・・だが市長や市会議長、法律家協会長などは、彼もウソをつく理由がないと言うさ」
「では、全員起訴に・・・彼が弁明できるのは人格だけ。こちらは他に被害者2人」
「1人は5万ドル受け取り、1人は都合よく死亡。レイプでなかった可能性もある」
「すでに新聞に載ってます。断念した場合・・・政治的な隠ぺいを疑われるのは誰です?」
驚いたようにマッコイの顔を見るシフ・・・・怒りが顔に・・・
「何を言ってる!自分の判断で起訴しろ。私に押し付けるな」

作戦会議ではなく・・・いがみ合いでした・・・・(クスクス)

タルバートを起訴。マスコミも大注目。
タルバートと話をする検察コンビ。
サラとはセックスした、同意の上だ・・・イマイチだったが。

ここでクレア、女性弁護士、呆れ顔。マッコイも呆れ顔・・・
弁護士、強力な証人がいると言う。当時のタルバートの秘書だ。
事件当夜、秘書は、タルバートのオフィスの傍で残業していた。
レイプのような声や音を聞いた覚えがない・・・
そんな状況の中、クレアに怒鳴り込んでくるサラ。
証言するなんて言っていない。
リサの裁判を断念しないことに同意しただけ。私の件は別だわ・・・
押し寄せるマスコミ。キャリアが台無し。私抜きに闘って。

クレアとマッコイ。揉めてます。

「明朝彼女は記者会見を開き、検察に偽証させられたと言う気です」
「君の個人的な感情が、我々を少し強引にしたか」
「あなたが起訴すると!」「君がレイプを断言した」

揉める~(ニコニコ)
ここのマッコイの顔、もうS20の顔と同じで、ビックリ!!
って、同一人物だから、当たり前か・・・って、でも嬉しい(何故?笑)

そこにシフが新聞を持って、割り込んでくる。
サラが、女性解放組織のリーダーであること。
そしてタルバートとは政敵という立場であることが報道されている。
サラは、政治的論争のため、検察を利用した?

サラと話す検察コンビ。
タルバートの起訴を取り下げ、今度はサラを起訴すると言う。
政治的に利用したのだと。
「なぜレイプの痕跡がなかった?秘書も何も聞いていない。同意の上か?」

苦しげなサラの表情・・・サラの言葉を待つマッコイとクレア。

「・・・人生を壊されかけたのよ・・・同意したわ。でも選択の余地がなかった。
 彼と寝ないと、共同経営者になれないし、他でも雇われなくするって・・・」

検察トリオ、今度は大丈夫か?の作戦会議。

「精神的なレイプです」「あいにく刑法上、それはレイプとは言えん」
「彼と寝ないと、出世のチャンスを奪われることに」
「刑務所はふさわしくない。セクハラじゃ暴力による強要とは違う」
 ・・・シフの書棚から、資料を取出し調べるマッコイ。
「恐喝による窃盗に該当するかも。
 恐怖を植え付け、財産を差し出すよう強制した。“キャリアを傷つける”と」
「財産とは?」「彼女の体」失笑するシフ。しかし強気のマッコイ。
「法律は文字通り当てはまる」
「やれやれ・・・セックスと引き換えに地位を得たと、法廷で認めされるのか」

クレアとサラ。レストランで女子会。

「・・・こう考えたの・・・“大したことじゃない。たった1回よ”」
「あのろくでなしに、そう思わされたのよ」
「証言すれば、出世のために寝たと言われる」
「証言しなければ、政敵の失脚を狙い寝たことになる」
「あの一件から、政治的な活動を」
「黙ってても理解されない」

法廷。窃盗罪ということで、タルバートと寝た結果の報酬と、寝なかった場合の報酬・・・
その前に女性の体の価値を数字で・・・って、なんとなく・・・違和感(ウムウム)

で、いきなりバーで飲むマッコイ。弁護士さんも登場。
なんか慣習化?それともファンの熱い要望??
何でもいいっす。私服マッコイさんが見られ、万々歳=======!

「お酒をおごっても、朝になって強姦罪に問わない?」
「私を娼婦と呼ばなければ」

って!!ウ~ン、ウ~ン、マッコイさんには女性がつきまとうのは、お約束?
でも、何でもいいっす。お素敵マッコイさんが見られれば・・・(ニッコリ)

今回の弁護士さん、女性ですね。
ここで、当時の社会状況でしょうが・・・でも、今でも通じると思いますが・・・
能力があり、男性と同等、いやそれ以上に能力を開花させようとする女性の苦悩。
女性だから、という視線から逃れられない苦悩。
今は、男性が女性上司と寝て出世しようとするかも、なのに・・・ってドラマ内だけど。
このあたり、うまく出ていると思います。

マッコイ、頑張っていますが、今回は脇に回っています。
いやいや、脇でも外でも、何でもかんでも素敵です、検事長(ウフフ)

法廷。弁護士の質問に対して、サラの証言。

「・・・お金の問題ではありません。
 私はどの弁護士よりも、事務所に多くの仕事をもたらした。
 コロンビア大学で教え、法律家協会で委員会の議長を務めてます。
 連邦議会を通った法律も作成した。・・・いいですか、弁護人・・・(涙を浮かべ)
 残念のは、彼と寝なかったら、どの仕事もできなかったこと」

弁護士、無言で自席へ。その姿を追うマッコイ(ここ、良いシーンだわッ!ニコッ)

最終弁論。弁護士。

「・・・だから何です?
 彼女の話がすべて事実だと仮定すれば、依頼人は性差別的なクソ野郎です。
 弱みに付け込んだだけでなく、屈辱を与え尊厳を失わせました。
 女性として、あそこに行き(依頼人の方を向き)頭を殴りたい。
 しかし法の番人として、私が言えることは“だから何です?”
 彼女は野心家で出世したいという望みを叶えた。自分の選択で。
 しかし(依頼人は)感情を傷つけても、お金を払っても、刑務所に行くことはありません」

マッコイの最終弁論。

「“自宅の鍵を渡さないと殺人罪に問う。検事の私には可能だ”
 “1万ドル渡さねばヘロインを持ってたとFBIに話す。私は検事だ。言うことを聞け”
 どうしますか?
 そんなことをすれば、私は10年ほど監獄でしょう。
 なぜなら恐喝だからです。重罪です。
 “私と寝ないと君の上司に詐欺罪の件をバラす”ウソですが、来週も職場にいられますか?
 サラ・マスリンは勤続8年で、事務所で最も優秀で有能な弁護士でした。
 資質は十分だが、共同経営者になるには、影響力のある男とセックスするしかなかった。
 彼女は被告人に体を差し出した。選択の余地があったでしょうか?」

評決。第1級重窃盗罪で有罪。
クレア、ニッコリ。サラ、ニッコリ。マッコイ、ニンマリ&サラと握手(珍しい!)

総括。検察トリオ、帰り支度。

「新たな判例を残せた」「今のうちに喜べ」
「逆転されません」「上訴審の心配ではない」
「議会が先手を打つと?」「そうしないと、刑務所が混雑しすぎる」

って、こんな奴が、ゴロゴロいるってことですか、シフ???

目立たないエピだし、重窃盗かよ?って気もしますが(クスッ)
カッター君が、教師が生徒に及第点を勝手につけていたエピで
生徒が教育を受ける機会を奪った(かな?)で、窃盗罪に~ってあったよね?
それを思い出しました・・・

ってS5だけど、S15~20、S1~4視聴してるのだから・・・
もう計10シーズン視聴したことになるので・・・・似たものもあるわよね(ニッコリ)

私、一応、全部視聴しているのか・・・・よく頑張った自分!!(って、タダの馬鹿でしょうか?クスクス)

マッコイが女性陣のお世話係(?)をしていましたエピで。
おっと、シフにケンカ売っていたか!シフ「ベンが懐かしい・・・」とか思っているかも(ニヤッ)

で、私的お宝は!当然今回も私服マッコイさんですね☆
この当時は、庶民的な服装で・・・
で、検事長になったら、急にお洒落さんになっちゃって・・・
「収入アップが要因か??」って海外ファンさんが、言っていましたが(クスクス)

シーズン5 #6「愛の力」

2012-08-19 14:10:57 | シーズン5
エピ順が、前後しますが・・・お許しを(ペコリ)
で、簡単感想です。(ペコリ×2)

ヴァン・ビューレンが巻き込まれた事件ですね。
彼女が主となると、色んな方向からの問題提起が可能かと。
女性、母、妻、そして仕事を持つ女性、人種間問題・・・・
女性が抱える問題のある程度を、彼女は語ってくれるので
『L&O』では、なかなか重宝なキャラだと思っています。
で、演技力あるから・・・申し分御座いませんってね(ニッコリ)

軽く楽に観ようと、アイスコーヒー片手に視聴(今日も暑いっす)

で、いきなりの!!!マッコイさん私服姿に、コーヒー、噴くかと思った位ビックリ!!
予期せずにマッコイさん登場、それも私服&髪がちょっと乱れて・・・・
・・・・・・・心の準備ができていなかったので・・・・・・・・(クスクス)

軽く楽に視聴が、マッコイさんお素敵映像を探せ!!状態に(ニヤニヤ)

内容としては・・・警察トリオが秀逸でした。
コンビとしてのブリスコー&ローガン。それぞれの立ち位置で、頑張っていました。
ローガンとヴァン・ビューレンの、コーヒーショップ2ショット!!珍しいわッ。
ヴァン・ビューレンの一貫した、仕事に対する姿勢は、これまた見事!!
変にお涙頂戴にならないのが、『L&O』の信条ですものね(ニッコリ)

検察、クレアは一貫してヴァン・ビューレンに同情的。まぁ味方って言い方が正しい?
マッコイは、エラそうですね。相変わらずの姿勢。容赦しない。
でも、変に同情的にする方が、ヴァン・ビューレンの為にならないって知っているからでは?
私は、そう思いながら観ていましたが・・・・・マッコイ贔屓だからでしょうか(クスクス)

で、ジェームズが共犯か否か、で一悶着ですね(ニヤッ)
ちょっと、ややっこしい・・・・・ですね。

ザックの犯行中にジェームズが死んだ。これが重罪謀殺に当たる,ということね。
でも、共犯者には適用されない。
ジェームズは、共犯といえるのか?
ジェームズが犯罪を認識できない精神年齢だったら、共犯者となり得ない。

で、検察はこの方向で行こうと。

でも、ジェームズがGFのグウェンにブレスレットをプレゼントすると言っていた。
この証言が出てくると・・・共犯となりうる可能性が。
で、マッコイは、このことを弁護側に通知しなかったと。
(一緒に観ていた夫「マッコイは相変わらずセコいなぁ」と言って、私の怒りを買う・笑)

でも、弁護側が知ってしまって・・・判事がグウェンに証言させることにする。

グウェンの言葉から、
ジェームズがプレゼントしようと考えていたのは、IDブレスレットだと分かる。
その前に、クレアが養護学校の教師から
ジェームズがグウェンのスペルを学んでいた、と聞いている。
もしかしたら、ブレスレットは購入済みかも?
それならば、動機も目的もなくなり、共犯とは言えなくなる。

で、ヴァン・ビューレンが、ジェームズ母の元へ行く。
ココ、辛かったナァ。
どちらも言い分も分かるんだよね(シミジミ)
で、ここで初めてヴァン・ビューレンが、
この事件、つまり少年を射殺してしまったということをどう思い、
今後、どのように考えていこうとしているのかが、やっと語られる・・・。
ヴァン・ビューレンもスーパーウーマンじゃないってことが分かるし。

ラスト、ヴァン・ビューレンとマッコイの2ショット。
ここでも、リラックスなマッコイさんが拝めるとは!!有り難うございます(←誰に?クスッ)

「ねぇ、教えて。
 生まれつき横柄なの?職業柄かしら?」

横柄でも、強硬でも、強引でも、人の話聞かないでも、女たらしでも・・・
あぁ、ここまでは言っていませんか・・・(クスクス)
どんな悪評でも関係ありません、検事長!!どんなあなたも素敵です!!!(←誰か中止命令を・笑)

・・・・・・・・・法廷で、グウェンを見つめる表情、そして声の優しさ・・・・・・・・・
もう、お父さんモード全開!!!でしたね=============!
もうもう、このエピ、私的にお宝満載だわ(ニッコリニッコリニコニコ)

S5始まって間もないのに、この騒ぎ・・・
S14まで、身が持つのか?自分?????(クスクス)
。。。。。。。。。。。。多分、どこかでぶっ倒れそう。。。。。。。。。。。。

シーズン5 #7「私を愛して」 追記

2012-08-18 21:15:55 | シーズン5
こちらで、感想を・・・(ペコリ)

ヨカッタ~!見応えあるエピだったと思います。
私、全く視線を外せませんでした・・・まぁ特に検察パートですが(クスクス)

先ず妻アイリーン、怖かったですネェ(シミジミ)
目を見開いて・・・瞳孔開いてる?で、口元には笑みが・・・
怖いッ!!サイコな妻ですか??(ドキドキ)
ストーン!!ストーンを呼んでェェェ!!MMモードのストーンを!!!!
と思わず心で叫んだのは、私だけ??(クスクス)

こんな強敵、MMモードストーンじゃないと無理!!!(キッパリ断言)
マッコイでは範疇外(これもキッパリ断言)
やはりシフはストーンの連絡先を把握すべきではないでしょうか?ネェ(ニッコリ)

で、話を戻す・・・・・・・・・・

このエピ、ローガンの言葉で集約されると思います。

「俺が尋ねてるのは、お前がどう思うかだ」

マーティーへのセリフですね。
アイリーンではなく、マーティーに標準を合わせている。
警察も検察も、そうですね。

アイリーンに焦点当てても、また別切り口エピができますよね。
しかし、ここでは・・・どうでしょ?このシーズンのキャストでは?
アイリーンに共感できるのは、出産経験のあるヴァン・ビューレンだけになってしまう・・・。
クレアは、まだ出産経験ない設定ですよね。
で、後は男性たち・・・
育児の辛さ、そして過去からのトラウマから常軌を逸した母親を責める男たち
・・・・の図が出来上がりかと(苦笑)
これでは・・・・困ったエピになりそうな予感が。

で、父親マーティーに焦点を当てる。
父親であるブリスコー&マッコイが、同じ目線で対峙できるかと。
まぁ、この2人は離婚して子供は、妻が引き取って、設定ですが
子供が傍に居ない分、愛おしさが増して・・・セリフに溢れていましたね。
マーティーに焦点を当てることで、アイリーンを責める描写が少なくなり・・・
まぁ、コレは良いか悪いかは別問題として・・・
常軌を逸した妻の夫として、また殺した子供の父親として、どうするのか?
そちらがメインになり、内容がググッと凝縮され濃くなったと思います。

そして・・・ブリスコー=オーバックの演技が素晴らしかった!!
勿論彼の演技力の確かさは、『L&O』初登場時から御墨付でしたし、
その後も、様々な場面で、その巧さを見せてくれていましたが・・・
今回は、もう心底!思い知らされました・・・
さすが、『L&O』全20シーズンを通して、人気&実力№1は、間違いないってね(ニッコリ)
ブリスコーの飄々としたキャラに、時折見せる鋭さ&経験の豊かさ。
そして今回、子供という弱者に対する強い思いを見せてくれたと思います。
表情が豊か、を通り越して、もう善悪が交差するように一瞬ごとに変化する。
恐ろしいほど、実力を感じさせてくれました。

そして検察。今回マッコイは初めての最終弁論でしたね。
でも残念ながら、見せ場はこれではなかった・・・
検察トリオの強制不妊についての議論、でしょうね。

このシーンですが・・・・裏話があるようで・・・・
「LAW&Order The Unofficial Companion」によりますと・・・
言い訳っ!私自身が泣きながら辞書片手に訳しましたので・・・悲惨です(涙目)
正直、全て完全に訳したとは言えない状況で・・・・分からない部分もあります。
なので・・・概要を、ということで御理解下さいませ(深々礼)

*****************

Writer RENE・BALCER(の話、ということで)

女性を不妊にさせるというマッコイの決断は、興味深い。
サム(SW)の政治(的思想)はリベラルである。
そして、彼(SW)は、このシーンに疑問を持っている。
そして、この考えを擁護できないと言った。
・・・・・・・・・・
私は、彼(SW)に説得し始めた・・・・この考えはそれほど異常じゃない。
政府は、個人の身体に干渉しているではないか。
(政府は)個人が自分の身体にドラッグを注射することを妨げている(禁止している)。
(政府は)個人に制服(uniform)を着せて、
悪い方向(コレは戦争のことかな)に行かせることもできる。
・・・・・・・・・・・・・・
私は、マッコイ・キンケイド・そしてシフのシーンの中に
この議論を入れることを実現した。
そして最後に、不妊を強制することを無効にするようになる
3人の素晴らしいシーンを、撮ることができた。

*************************

英語が分かる方が訳したら、全く異なる訳が出来上がるかと・・・シクシク。

で、泣くのをやめて(ペコリ)

つまり、SWは、マッコイがアイリーンへの強制不妊を主張することに疑問を感じた。
そのこと自体、そしてそのセリフを自分が言うこと、どちらもってことでしょうかね。
そしてそのことをライターのBalcer氏と話し合った、ということですね。

エピ中では、同じようなセリフが出てきていました。
Balcer氏がSWとの話し合いを、
脚本に書き込んで検察トリオに言わせたのでしょうか?
もしかしたら・・・・そうかもしれませんね。

で、で、今回のマッコイですが・・・・
勿論、モテ男モードのマッコイですが・・・・
あの~その~、ごめんなさい、私の勝手な妄想なんですが(だからココは皆妄想なのよ)
マッコイがSWモードになっていたと、思っているのですが・・・
このマッコイ、他作品で見たことがないので。
あぁ、勿論私が未視聴の作品は、いっぱいありますよ(苦笑)
でも、このマッコイは・・・S5#1と比べたら、どうだろ?違うと思うが。

特に、マーティーに子供3人の写真を見せるシーンは
SWモードになっていた、と思っています(私的には断言・クスッ)

上記の強制不妊の件、またマイホームパパの側面から・・・素が出たのかなっと(ニッコリ)
いや、私は全然OK!!です。むしろ、熱烈大歓迎!!!ですがね(クスクス)
ウ~ン、稚拙な表現で申し訳ないんですが・・・瞳が違って見えたんです、私には・・・☆

と、まぁ、このように色んな要素があったエピで・・・見応え十二分!だったと。
マッコイ登場で、やっとお目にかかったお宝エピでした☆☆☆

もう一回、視よっと!!(クスクスニッコリ)

シーズン5 #7「私を愛して」

2012-08-18 21:15:27 | シーズン5
えっと・・・・さぁ、行きます!!


ウィラックッ夫妻の生後3か月のエミリーが公園で姿を消す。
父親は、一瞬目を離したすきに、と。
公園では、不審な男の目撃情報も。子供を狙った変質者の犯行も視野に。

不審な男はカメラを持って、公園をうろついていたという。
やはり、子供を狙った変質者か?
問題の男の身元を割り出し、自宅で追及するブリスコー&ローガン。
しかし、男は子供ではなく、子守りなどの女性狙いと白状する・・・

で、誰が??
様々な方向からの捜査を模索する警察トリオ。
そこに、エミリーのベビーキャリーが見つかったとの連絡が。
キャリーには、父親マーティーの指紋しか検出されなかった。
犯人は、手袋をしていたのかも?
しかし、ブリスコーは、マーティーの言動に不信感を抱いていると言い出す。
驚くローガン&科捜研のお兄さん。

ウィラック家を訪ねる刑事コンビ。夫妻は留守であった。
しかし同じアパートの住人から、話を聞くことができた。
夫妻愛用のベビーカーは、朝からずっとあったと言う。

「今日は子供を背負って、30ブロック歩いたと言った」
「カラのベビーカーだと、人目に付く。ベビーキャリーだけ運んだか」

マーティーを、27分署で取り調べる。
ブリスコー、静かにマーティーを問いただす。共感を得るような感じで・・・。
しかし、関与を否定。「誘拐された」と言うだけだ。

「・・・娘と2人で、留守番していたのか。
 歯の生え始めで、一層泣いて、君は我を失い、少し強く揺さぶった。
 そこまで、か弱いとは知らずに」
「絶対違う。娘を愛してる」
「消し去ろうとしたのか・・・最初からいなかったように。
 君は可愛い娘を愛してたが、この仕打ちは惨い。違うか?」
「・・・川の近くのお気に入りの場所で、親子3人よく行った。
 腰かけて、夕日を眺めた」
「それでこそ、いい父親だ。真相を話した」

取調室を出るブリスコー。「クズめ!」と押し殺しながら、吐き捨てるように・・・

そして、川近くの一画で、地中からクーラーボックスが見つかる。
中にはエミリーの無残な姿が・・・・。
マーティーを睨みつけて、立ち去るブリスコー。

エミリーの死因は窒息死。
気道を塞がれ殺されたか。自然に亡くなったか。
突然死もあり得るとも・・・。

再び、マーティーを取り調べる。
エミリーはベビーベッドで死んでいたと。
昨日5時に目が覚めたら、うつ伏せになって息絶えてたと。
こんなことをしたのは、妻アイリーンを守るためだと。

妻のアイリーンからも話を聞く。
夫は世間の噂を心配して、こんなことをしてしまったと、話す。

警察トリオ、作戦会議。

「まるで宇宙人だ。子供より自分のことで頭がいっぱい」
「殺害や育児放棄の証拠は、まだ出てない」
「埋葬許可の届け出不備だけで召喚して帰すと?」
「見立て違いの可能性も高い。
 虐待死した他の赤ん坊と、今回のエミリーは違う」
「子供の死に罪悪感があれば、こちらにも伝わるはず」
「突然死は起こる。俺でも罪悪感を抱く」
「赤ん坊を埋めるなんて・・・(ブリ&ヴァンに)2人とも人の親だ。
 子供が冷たくなってたら、病院に駆けつけるはず」

ウィラック家のかかりつけ医に話を聞く。
エミリーに異常は見当たらなかった。健康体であったと。
そして、ウィラック家の他の2人の子供も診ていたというロイス医師の元へ。
ウィラック家の子供・・・1人目は5カ月、2人目は3カ月で突然死になったと。
3人も続くと、殺人の可能性があるのでは、と問うコンビ。
しかしロイス医師は否定。先天性の代謝異常が死因であると。
遺伝的なものと聞き、一層夫妻への不信が募る刑事コンビ。

またウィラック夫妻は、養子縁組を希望していたと聞く。
しかし縁組を斡旋していた団体は、虐待の疑いがあると認識していた。
健康な子を、何度も何度も病院へ連れて行っている・・・。
そして養子となった子供が呼吸困難になった時、
医師が“気道をふさがれたせいではないか”と疑惑を持ったと・・・

「4人に呼吸障害」「1人は養子だ」「同じ遺伝子が?」「あり得ない」

ブリスコー、妻アイリーンに話を聞くが・・・最善の処置をしたと言うばかり・・・。
そしてローガンは、マーティーに話を聞く。
アイリーンへの疑いをぶつけるローガン。しかしマーティーは否定。

「俺が尋ねているのは、お前がどう思うかだ」

またアイリーンは、ブリスコーに育児の辛さを語る。
「・・・私は殺してない。こんなに傷ついてるのに。私の苦しみは誰も分かってくれない」
思いかけず、激しい口調で訴えるアイリーン。

虐待の証拠はない。しかし、この夫婦が、子供たちを殺したのだ。
我が子を3人・・・そして養子の子も同じ運命に遭うところだったのだ・・・

クレアを説得する警察トリオ。そして・・・
アイリーン、殺人容疑で逮捕。マーティー、殺人隠匿容疑で逮捕。

検察トリオ、いきなり作戦会議。
判事はウィラック夫妻を釈放。死因の不明が不満という理由だ。
しかし、毎回共通の行動パターンがある。
だが、医学的に証明されない限り、起訴は難しい。
専門家に判定してもらうことに。

スレイブン医師に話を聞く。
枕で窒息させるだけで突然死を装える。
乳幼児が窒息させられた場合、出血やアザは残らない。
ウィラック夫妻の子供たちも、それに当てはまるのではないか。
遺伝的な要因という主張も、確率的に高いとは言えない。

また、他の専門医は、アイリーンはミュンヒハウゼン症候群である可能性を示唆。
極めて重い症状であると。
子を失い、同情や関心を一身に集める。そして時と共にそれらが失われると、また次の犯行に。
アイリーンに当てはまる。

検事局の会議室。マッコイ、クレア、マーティー、弁護士。

専門家はエミリーは殺されたと判断している。
85%の信頼性だと弁護士。他の2例があると、マッコイ。
あくまで妻をかばうマーティー。

検察トリオ、作戦会議。

「“死が2人を分かつまで”を地で行くのか」
「私なら、妻を許しません」
「15%は潔白の可能性がある。君の次の妻は大変だ」
ニヤッとするマッコイ(3度目をお考えで?検事長)
「病名が切り札になります」
「例の症候群か。
 弁護側は彼女が良い母だと証言する人物さえ集めれば簡単に勝てる」

マーティーの姉に話を聞く。
子供たちは、アイリーンが殺したと疑っていたという。

マーティーの話を聞く観察コンビ。

・・・・・・・・・
「Mr.ウィラック・・・ダニエルにキャロライン、エイミー・・・」
子供たちの笑顔の写真を、順々に見せていくマッコイ。
「3人の事実を、あなただけが知ってる」
「病死した」「違う。そうじゃない。奥さんが枕を押し当てた」
「まさか」「君は奥さんを恐れ、見逃した」
「恐れるものか。大切だし愛してる」
「子供たちは?寝顔を眺めたり、愛しく思ったことは?」
「写真をしまえ」「よく見るんだ。3人の天使・・・・いつ終わるんだ?」
「妻には僕しかいない・・・妻には僕が必要だ・・・僕は妻に寄り添う・・・何があろうと」

夫妻2人を殺人罪に問おうとするマッコイ。
前例・・・2人の子供の死のことを話すことができれば・・・
しかし判事は、この前例についての発言は許さないだろう・・・。
連続殺人犯、と夫妻を糾弾するマッコイ。法廷で争うと。

法廷。マッコイは鋭く追及するが、マーティーには、かわされてしまう。
アイリーンには、前例に言及できないため、決定打に欠ける結果に。

そして、マッコイの最終弁論。

「刑事責任を問うべき場合の1つに
 “法が遂行を義務付ける場においての不作為”があります。
 難解に聞こえますが単純です。今回の殺人も当てはまる。
 枕を押し当てたのが母でも父でも、片方が止めなかったのは確か。
 娘の命を救おうと戦わなかったのだから、同罪です」

シフの執務室。検察トリオ。
まだ評決は確定していない・・・・。

「・・・アイリーンが殺した証拠が出ない限り無理だ。弁護人と取り引きを」
「では、非常手段だが・・・アイリーンが不妊手術を受けることが条件です」
「妊娠できなくすると?バカを言うな」「まるで50年前のドイツね」
「これは、ナチスの行った人種差別とは違う。
 彼女が子供を産めるなら、殺人は続いてしまう」
「将来を見通せるなら、警察など無用だ」
「何人殺されれば、罪と認めますか?5人?10人?」
「1942年オクラホマ州で、子を持つ権利が基本的人権とされた」
「一方で人種差別も固辞されていた。時代は変化する。
 レイプ犯を去勢するなら、異論ないはずだ」
「あります。州が人体に干渉するのを認めたら、中絶反対派をはじめ、あらゆる主義の人が騒ぐ」
「すでに州は、人体へ干渉してる。麻薬を禁じてるし、自殺も認めない。
 軍服を着せて戦場へ送る権利もある。12の州が強制不妊手術を認めてる。
 そこに追従するだけだ」
「反感を買います」
「倫理的に中立な医療行為だ。特定の人種への迫害とは違う。
 アイリーンの殺人を止められるなら、正しい行為だ。
 反対もあろうが、他に方法はない」
「過去試みられて却下されている。
 手術を認める判事は、永遠に出てこないだろう。

シフの言う通り、判事も弁護士もマッコイの条件を却下する。
取引きの絶対条件と、強く主張するマッコイ。
条件を外して取引きするか、マッコイを解任するか、選ばせる判事。
解任を選ぶマッコイ。

マッコイとクレア、ベンチに座り書類をチェック。
そこに弁護人が提出した趣意書が。
6週間前から、産科医がアイリーンを診察していると・・・・。

マッコイの執務室。マッコイ、クレア、ウィラック夫妻、弁護士。

アイリーンが妊娠3カ月に入ったと、切り出すマッコイ。
驚くマーティー。知らなかったのか。
「関係ないわ」と弁護士。
「そうかな」とマッコイ。

「・・・Mr.ウィラック・・・その子が歩くのを見たいか?
 また別の墓を掘るのか?君が決めることだ」

アイリーンを優しく座らせるマーティー。
アイリーンは、妊娠に瞳を輝かせている・・・

「妻を助ける」「君次第だ」
・・・・・・
「妻が娘のベッドの脇で、小さな枕を握ってた。
 目を見て分かった・・・・治ると思ってた・・・ (アイリーンを抱き、顔を見つめ)
 君みたいないい人がどうして何度も・・・治療を受けて立ち直ってほしい」
「ジャック・・・第1級故殺、減刑勧告つきで」との弁護士の言葉に、頷くマッコイ。

総括。検察トリオ。

「判決延期を試みて、刑務所での出産を避けるとか」
「子供には安全だが」
「母親が出所する頃には、我が身を守れる年齢だ」


以上です。

邪心満載の感想は、次の記事で(ペコリ)

シーズン5 #5「英雄たちの軌跡」 追記

2012-08-18 13:16:30 | シーズン5
えっと、新たな情報得たので、追記させていただきます☆

この情報は「LAW&Order The Unofficial Companion」からです。
当然洋書です・・・英語です・・・・助けて下さい(クスクス)

一生懸命、お馬鹿さんなのに、頑張って訳しました・・・辞書片手に・・・チョコ食いながら(?)

で、弁護士役のクンスラーさんですが・・・
本当にクンスラー氏御自身が、自分役で出演されているとか!

このエピについての情報として、キャスト紹介のところで

William Kunstler(as himself)

と、なっているんですね~。だから、御本人、なんですよね。

「~The Unofficial~」には、このエピ記事のページに
マッコイ役のSWと、クンスラー氏の写真が掲載されています。
法廷の撮影の合間の休憩中か、待ち時間中なのでしょうか?
リラックスして話しているクンスラー氏。
その横で神妙な表情で話を聞いているSW。

なかなか、貴重な写真家と・・・勿論自分比、ですが(クスクス)

クンスラー氏は、1995年9月に亡くなっています。
このエピ放映は、1994年10月となっています。

約1年前の、姿なんですね・・・・。

シーズン5 #5「英雄たちの軌跡」

2012-08-17 16:04:12 | シーズン5
S5、マッコイ登場で初の重厚エピでしょうか?
喚かないマッコイも・・・素敵でしょ?(ニッコリ)
あぁ、勿論、喚くマッコイも素敵(ニコニコ)
結論・・・すべて素敵・・・(ニコニコニッコリ←当然バカ)


貸し金庫で盗難事件が発生。現場は、凄い有様。どういう手段で盗んだのか?
で、地下からボルト・ジャッキを使って、床に穴をあけ・・・でいいのかな?
で、怪しい酒飲みさんから、あっという間に情報を得て、犯人逮捕。
でで、あっさりと、盗品のありかを教えるからと、取引成立。
エ=ッ!と不満顔のローガン・・・しかしクレアは「会社と被害者の希望」でバッサリ(クスクス)

で、ブリスコー&ローガン、盗品の確認、または品定めに。
その中に、スポーツバッグに入った大金、そして製造番号が削られた銃を発見する。

とりあえず貸し金庫で捜査開始。
スポーツバッグの持ち主は、マイケル・キャバナー。
1971年に貸して、13年前から音信不通。
しかし毎年1月1日に、必ず利用料が支払われているという。
キャバナーについて、捜査するが・・・

「すごい男だ。1969年に死んで、2年後に金庫を借りてる」
「支払いも欠かさない」
「誰かが死亡記事を見て、彼の名で金と銃を預けた」
「銃の製造番号はないし、当時新聞を見た奴を当たるか」(そりゃ、無理では?笑)
「鐘の追跡をしよう」(まぁ、これが正しいわね)

今回・・・刑事コンビ、特にローガンが笑わせてくれました(クスクス)
ちょっと、ハイになっているの??って言うくらい、顔がもうニヤニヤしてた気がします(クスッ)

FBI、NY支局(ってあるのね)でも何も教えてくれない・・・
プンプンのコンビ(笑)

「・・・1971年と言えば、FBIは何をしてた?」
「J・エドガー・フーバーに服を買わされてた?」
「まずは、図書館へ」

このローガンの「J・エドガー~」は、初代FBI長官のことですね。
悪名高い(失礼)フーバーのことです。
彼には、いろんな噂が飛び交っていますが、その中に服装倒錯者、という悪名も。
まぁ服には独自のこだわりがあったようで・・・それをローガンがジョークにしている、と。

図書館で、一応神妙に調べるコンビ。

「・・・金庫が借りられた3日前、給与用の20万ドルが盗まれる事件があった・・・
 ニューコン科学工業軍事会社だ」
「確か警官が殺された」
「ああ、ビンセント・ペレーラだ」
「警察学校の1年先輩で、後頭部に銃弾を受けた」
「30口径なら、バッグの銃と同じだ。犯人たちが後に声明文を出してる。
 ペレーラ殺害への謝罪と、ベトナム戦争の鎮静化が目的だったと」
「戦争反対の過激派集団だ」
「FBIも追ってる事件ってわけか」
「ああ、俺たちも譲れない」

1971年の事件を調べる。事件の関係者は4人。
スーザン・フォレストとマーガレット・ポーリーは当時コロンビア大の3年生。
手を貸したのは、T・ルディシルとS・バーデット。

「・・・強盗で有罪になり、更生施設へ」「温情溢れる対応だ」
「60年代だからな」「反戦デモなら参加した」
「ナンパ目的?」「ええ、自由恋愛と聞いて」?????
ローガン・・・・今日はどうした??って言うくらい、飛ばしてますが・・・・?

スーザン・フォレストの身元だけが、現在も分かっていない・・・・。

「もう23年だ」「(ローガン時計を見て)昼前には捜しだす」

はい、無理ですね。
電子化されていない資料を前にして、トホホなコンビ(クスッ)

ここで、ジョークとして、J・ホッファとドーキンズの名が挙がりましたが・・・
ホッファはアメリカの労働組合担当者で、全米トラック運転組合委員長だとか。
マフィアとのつながりもあると言われ、黒い交際で不正疑惑も・・・
もう一人の、ドーキンズは、ちょっと分からなかった・・・
人物を特定できなかった・・・ごめんなさいです(ペコリ)
で、結果・・・このジョークを解明できませんでした。
どなたか、解明できましたら、教えて下さいませ(深々礼)

貸し金庫の持ち主と思われる指紋が、グッドウィン教授の指紋と一致した。
1970年学生の反戦座り込みデモで逮捕されていた過去があったのだ。

27分署で取り調べ。
「我々に協力しないと、ひどい中年の危機に陥るぞ」
と、何だか意味不明のブリスコーの脅しに屈したわけではないだろうが
話し出すグッドウィン。

確かに貸し金庫は管理していた。しかし金の出どころなど詳細は知らない。
スーザンとマーガレットに逃走資金を渡していた。
スーザンは数年前に連絡が途絶えた。
マーガレットとは、金庫の管理を断るまで、関係が続いていた。
マーガレットとは、モールの駐車場で金を渡していた。

警察トリオ、作戦会議。

「あれで学生運動か」
「女友達は現金輸送車を襲撃し、彼は文学で闘った・・・
 “赤鯨とは新マルクス主義的な白鯨の解釈である”・・・」
ローガン、クックッ笑い。警部補、苦笑。ブリ、失笑。3人、笑いますね(クスクス)

「・・・スーザン・フォレストの居場所は?」
「知ってるなら、話すはず」
「マーガレットに金を渡したのは、彼女を逮捕したモールよ。
 金の受け渡しをやめて、2年後だった」
「同じ場所で、別人から金を?」
「逮捕の様子は?」
「よくある話よ・・・彼女のいた車列に酔っぱらいの車が突っ込んだ。
 衝突で意識を失い、搬送先の病院で逮捕された」
「車列って言いました?彼女の隣にいた車のナンバーは控えてあります?」
「(書類パラパラ)あるわ・・・一方はスウェーデンからの旅行者。
 もう一方は、BDM7291、名義はスチュアート・レビタン」
「新たな資金提供者か」

レビタンを訪ねる刑事コンビ。
全く何の話だと、突っぱねるレビタン。車の事故のことも知らないような・・・?
そこにレビタンの妻が帰宅。妻の顔を見るブリスコー。

「・・・スーザン・フォレストか?」一瞬で凍りつく妻の表情・・・
「彼女は妻のリタだ」憮然とするレビタン。
「フォレストさん・・・?・・・手錠だ、マイク・・・」「確かか?」頷くブリスコー。
「警官殺しの容疑で逮捕する・・・・・」

スーザンの話を聞くクレア。
毎日不安の中で暮らしていた、もう終わりにしたいと切々と訴えるスーザン。
強盗事件に関与したことは認めるが、警官殺害事件の関与は否定。
その時は、敷地の外にいたと・・・。

マッコイとクレア。

「弁護士を通して、司法取引する」
「留置所で考えさせては?」「自白したなら必要ない」
「警官殺しに減刑を?」
「・・・彼女は反戦を唱える学生。向こう見ずでおびえていた。
 反戦で女学生の気を引く前歴者に唆された」
「犯罪者の方を持つなんて、珍しい」(本当に、と天から声が。クスクス)
「そういう時代だったんだ」

おっと===!ジャック・マッコイが時代のせいにするなんて!!アラアラマァマァ、ですね(クスクス)
ちょっとここで時代を感じてしまった、私・・・。
まだ「あの頃は、そういう時代だったんだ」なんて、言うことができないので・・・(クスッ)
いや、何を仰っても、素敵に変わりはありません、検事長=======-!!!!(誰か止めるように・笑)

と言っても、ペレーラ未亡人の、思い出話&写真見せ攻撃に、やや気後れ気味のマッコイ。
追い打ちをかけるように、クレアの、強硬路線だ=!!という視線も・・・

検察トリオ、作戦会議。
今回エピは、重厚なので、食べなくても結構です(ニッコリ)

「出遅れたな。スーザンは新たにクンスラー弁護士を雇ったぞ」
「シカゴ・セブンの無罪を勝ち取ってる」
「抱えている案件が多く、スーザンに割ける時間は少ない」
「クンスラーを甘く見るな。
 (クレアに)君が赤ん坊の頃は、彼と組んでたこともあった。活動家を政府から守った」
「ペレーラ巡査も守られるべきです」
「だが今やスーザンはよき母だ。子供にクッキーを焼く“良心の囚人”だ。
 取引するのが無難だ」
「事件から23年経ち、自白だけで証拠や証人はない。だからマーガレットも故殺に」
「自白だけで十分では?
 50年代にこの強盗事件が起きてたら、迷いなく殺人で起訴するのでは?」
「“ザ・ドアース”を知ってても、当時の様子は知らんだろ」
「知らないと起訴できない?」
「国中が戦争に駆り出され、大統領や司法長官も法を犯した。
 若者は自らの力を信じてた」
「あなたも同じ、ジャック・・・?警官を殺した?」
驚いたようにクレアを見るマッコイ・・・

ここのトリオ、もう年代による考え&意識の差が、出ていますねェ(シミジミ)
正直、私もクレアの方なので、シフ&マッコイの戸惑いが心底理解できるとは言えないし・・・
でもこの2人が、躊躇するものが、この年代を生きた者にあるんでしょうね・・・

で、シカゴ・セブンですが・・・
1968年シカゴ民主党大会で暴動(ベトナム戦争に対するデモ等)を企てたとされる
被告人7人に対して、当時の新聞が名づけたもの。
この裁判に実際にクンスラーという名の弁護士がいました。で、劇中も本物設定、のようですね。

“ザ・ドアーズ”は、多分映画のタイトルだと思います。1991年作品。
オリバー・ストーン監督で、「プラトーン」「7月4日に生まれて」に続く
60年代のアメリカを描いた作品群の1つ、ということです。

ライカーズ島の面会室。マッコイ、クレア。スーザン、クンスラー弁護士。
検察の提案する取引を拒否するクンスラー。
そして、スーザンの自白は、証拠として排除すると言い出す。
理由は弁護士が立ち会っていなかったから。
何度も念を押したと主張するクレア。
クンスラーは、23年前も自分はスーザンの弁護士であったと説明する。
自分の立ち合いがなければ、弁護士の拒否もできないはずだ。
23年経っても有効なのは、判例もあるし、検察も知っているはずだと・・・

思わぬ盲点に反論できない検察コンビ。

「事件当時の記録を見なかったのか?」「(ハァ~)すいません」
「反省しろ」

と、クレアに言うが、もう思考は次の一手に、のマッコイ。
グッドウィン教授の証言で、金や銃とスーザンを結びつけようとするマッコイ。

「ペレーラ夫人を、陪審員から見える席に」

コレ、目立たないセリフだけど・・・マッコイの侮りなさを象徴してません?
余りにも短いセリフ・・・気づいた方、いるかしら?
こういう小さな部分にもマッコイ演出・・・ウ~ン、ナイス!!ですね(ニッコリ)

法廷。どうもクンスラーの方が一枚上手か?
グッドウィンの証言・・・いきなり例のスポーツバッグに覚えがないと言い出す。
この時は、元気低下気味のかマッコイも、ちょっと炸裂(クスクス)
グッドウィン、どうも憧れのスーザンの前で、いい恰好をしたかったのか?
過去の学生運動意識が高揚したのか・・・?
反戦について、主張し出して・・・法廷侮辱罪で逮捕、
この時、マッコイはハァ~とお疲れモードでしたが・・・(クスクス)
しかし、その前にグッドウィンに攻撃モードになった時の声は・・・
あぁ、ジャック・マッコイここに健在!!!!でしたね。
この声聞くと・・・・あぁ、この声だ=!私の愛する声だ==!!と(ニッコリシミジミ)

またもやFBI、YN支局。シフが連絡してくれました。
クレア、スーザンが事件に関与していると思われる会話を聞く。
しかし・・・これは証拠にはならない。令状取ってなかったらしい。
令状は大切ね・・・
カッター君、緊急事態だからと無視したら・・・
でも無視しなかったら、もっと大惨事になるかも、だったしね(ウンウン)
と、いきなり美中年カッター君を思い出す私・・・(クスッ)

検察コンビ、作戦会議。

スーザンは、輸送車襲撃そして警官殺害にも、深く関与していると思われる。
銃の調達もスーザンが行っていたと。
マーガレットとは、無線で交信していた。
事件現場の容疑者たちの位置を確認するコンビ。
ペレーラ巡査は、後頭部を撃たれている。
そして撃ったルディシルは、移動しないとペレーラの後頭部を打てないことが分かった。
移動するよう、なにか合図があったのか?
スーザンの指示で、マーガレットがクラクションを鳴らした?
スーザンは現場にいたことを否定していたが、本当は・・・?

マーガレットに話を聞くも、スーザンを信じ込んでいる様子だ。
そしてスーザン・・・クンスラーが話さないよう言うが・・・
銃を調達したのはグッドウィンだと言い出す。

スーザンへの圧力として(大した効果はないと本人も言っているが)
グッドウィンを再逮捕(侮辱罪で既に逮捕されているので)
マーガレットも逮捕・・・そして取引を持ちかける・・・
あくまで、スーザンを信じるマーガレット。

「・・・スーザンはもう仲間意識はない。そんな人をかばうの?」
「ビリーが銃を買ったと?」
静かにうなずくマッコイ。
「・・・彼が銃を買いに行ったのは、スーザンといたいから。彼女を愛してた。
 (泣き声で・・・)私も、そうだった」

この前に、色々な言い方で、スーザンはもう思想を捨てた風な表現が繰り返されています。
夫の影響、超保守派になった・・・等々・・・
このマーガレットの変化、一見ちょっと分かりにくいと思いました。
あぁ、ごめんね、私の理解力不足・・・エエそうでしょうね(シミジミクスクス)

法廷。マーガレットに質問するマッコイ。
巡査の到着を知らせたのはスーザンだったと話すマーガレット。

「・・・到着を知ったのは?」「スーザンの連絡です」
「何と言われました?」「巡査が向かってると」
「言われた通りの言葉で」
 ・・・・長い沈黙・・・・スーザンを見て・・・・
「“3時の方向からブタ”と」

ここで、あえて侮辱する言葉を言わせたのは、どういう意図が?
単にスーザンが知らせただけではなく、
一種の嫌悪感=殺意につながる、とまでは言わないが
存在の否定につながるかも、という風な意図なのかしら? 
一層、スーザンを追い詰める格好で、法廷が終了したことで 
スーザン側が、不利になったと言えるでしょうね・・・これもマッコイの戦略?

クンスラーから取引の申し出が。
スーザンは現場にいた。連絡が巡査殺害の引き金になった。
しかし実行犯ではない。
第1級故殺で。懲役8年4か月~25年で。
了承するスーザン&クンスラー。

「彼女が出所するのは2003年だ。60年代とも決別するさ」


また長い・・・ってこの記事で理解していただけましたでしょうか?
複雑な伏線、人間相関図、そしていつもと違うシフ&マッコイ・・・

このエピ、地味なんですが・・・マッコイさん吠えないんですが・・・
非常に重いエピ内容だと思っています。
ベトナム戦争、若者の反戦デモ・・・
ブリスコー、シフ、マッコイは、まぁ役者さん御自身も色んな思いがあるかと。
押し付けることなく、それぞれが、思いを語っていたと思います。

私的には、クレアに近いので・・・
クレアがマッコイの消極的態度に、喝っ!(?)を入れていたのは面白かった(ウフッ)

今回エピ、巡査の死亡事件でしたが
やはりSleeping Murder、眠れる殺人=過去の殺人、と言ってよいかと。

えっと、私的見どころは・・・
弱気のマッコイ、でしょうか?
弱気なので・・・弱気ハンサムで・・・『インテリア』のSWが見れたかなっと。
まさか、『L&O』で『インテリア』SWが拝めるとは・・・意外な喜び(ニッコリ)
ラスト近くのブスッ顔は・・・作品として視聴していないのですが
『リンカーン』役した時の表情に似ているかなっと。ブスッ~とした顔ね(クスクス)

今回はスマートなSWで御座いました☆
いや、スマートでも喚いても、なんでもかんでも素敵に変わりありません、検事長===!!
(誰か、止めてやってください・・・多分自制心がないかと・・・ニヤニヤ)


追記*
セリフの中で「前の検事は・・・」みたいな言葉がありましたが・・・・・・
ストーンを指しているかどうかは、私には分かりませんでした。
もし、気が付かれたベン様ファンがおられましたら・・・徹底究明、お願いします(ペコリ)
 

シーズン5 #4「虚構の家族」

2012-08-15 11:32:43 | シーズン5
えっと、内容は・・・見応えありましたって言えま…せん(ごめんなさいッ)
でも、主要キャラの思いや立ち位置が結構見えて、その点は面白かったです。
特に検察・・・クレア、マッコイになってから、ホント、頑張ってるなぁ(シミジミ)

誰がローラを殺したか?ってことなんですが・・・
再婚した年下&逆玉(コレ英語でどういうのかな?)スティーブは、は当然怪しい。
でも、ローガンが、スティーブを、頑張って這いあがった成功者、的に言うのは???
ローガン、時々、表面だけで判断する癖が・・・
その点、ベテラン&離婚2度で、男女間の機微を知るブリスコーは、慎重ですね。
ローガンに、スティーブのウソを1つ1つ暴いて、
どうだ!どうだ!!まだ、ウソが足らないか?もっと見せてやろうか?的言葉が
クスクス楽しかったナァ。
レニー、もっとローガン苛めてやって==とか(ニヤニヤ)

で、このスティーブ・・・ローラの娘マギーとも関係があるって・・・・
もう、単なる女たらし(あら、マッコイと同じ設定?クスッ)じゃないか。
妻の娘と関係・・・・すでに、危ない奴だし、まぁルックスもそんな感じだし。
あぁ、そりゃ、役だからね。ごめんなさい(ペコリ・笑)

で、マギーの純情がね・・・・クレアの共感を生むというか
ちょっと女性心に訴える純情さでしたね・・・まぁ無知で世間知らずの純情ですが☆
でも、誰だって、最初は無知で世間知らずなんだから・・・ネェ(ニッコリ)
法廷で、マッコイがスティーブへの質問の際に
マギーには愛を感じていない的言葉に、泣きだすマギー・・・
そんなマギーをチラチラと気にするクレア。この表情、結構好きだな~。

マッコイは、こんな男に引っ掛かって、人生台無しになるなんて・・・的に見えましたが。
まぁ、現実を見せなければ、とも言っていました。厳しい父ですね(クスッ)

「まだ17歳なのに、彼のために一生獄中でいいと?」
「判決が先だろ?」
「なんて言い草だ」

弁護人に怒っていましたね。
判決が先って・・・判決出たら、一層マギーの将来が・・・お仕舞になる・・・
そんなことも分からないのか!!って感じに見えました☆

SW、この時、長女さんが18歳くらいなんですよね・・・
ちょっと脳裏かすめたかも?と思った、邪心な私・・・(クスクス)

スティーブの愛人の1人、ウィットバーン夫人宅でもマッコイの座り方!
脚、偉そうに高めに組んで・・・なぜに、人様の家でそんなに偉そうに??(クスクス)
エラそうのするのは、法廷か自分の執務室&御自宅でお願いしたいと・・・(ニッコリ)

クレアの作戦で、スティーブのアリバイを証言しているウィットバーン夫人を呼び出し
彼女の前で、マギーにスティーブと関係を持った時のことを話させる、なんて
ちょっと、裏ワザというか、ウ~ン、正攻法ではないというか、
女の心理作戦、でしょうか?
これは、さすがにマッコイも考え付かないかな?

マッコイとクレア、考え方や方法は異なるけど(当然だけど)
マギーに何とか本当のことを喋らせて助けてやりたいって、まぁ死体遺棄ほう助ってなるの?かな?
先ずは、こんな男、あなたが人生賭ける価値なんてないんだよって知って欲しかったと思う。

クレアは、同じ女性、少し人生と男を知っている女性の先輩として。
マッコイは、もうお父さんとして。コレは当然(クスッ)男性視点では無いと私は思ってます(キッパリ)

で、作戦成功。

マッコイ、法廷、見せてくれました=====!盛大な拍手を=========!!!!

おっと=。検事長、何も変わっていませんね(ニッコリ)
若マッコイだから、元気いっぱいですね(ニッコリ)
この法廷姿、そしてお声を聴くまで、長い間お待ちしておりました(シミジミ)
ここは・・・・・やはり、見惚れてしまいましたね(ウンウン)
あ===!!これ、これ!これが見たかったのよ=========!!!!

SW、『Hostile Witness』という作品で、法廷で頑張っております。
この時は、連邦検事役です。
この作品、ファンの間では、マッコイの前哨戦、マッコイの雛形、と言われております。
だって、法廷、マッコイ、そのモノだから(クスクス)
喚き方・・・・全くその通りですね(クスクス)
これは、1987年ころの作品なので・・・・もっと若いマッコイが見れる!!(??)

あぁ、でも、スタイルはモテ男風ではありませんので・・・地味なハンサムです(ニッコリ)

制作側が、この作品をみてSWにオファーしたかは、知りませんが
SW自身は同じ法廷ものとして、この作品を考えた、とは思いますけどね。

法廷のマッコイ・・・・コレ見て、心底思いました☆☆☆

S1~4、私、一生懸命見ていたつもりだったのに・・・
出てくるキャスト、好きで喜んで見ていたつもりなのに・・・

申し訳ありませんでした(深々礼)
このマッコイを見るほど真剣さはありませんでした・・・・
いや~、マッコイさんは、真剣に見ているというか、眼が離せませんし(←やはり馬鹿)

ここで白状させていただきます・・・
あぁ、ローガンが手錠持ってきて、ミランダ条項言われそう・・・(クスクス)

シーズン5 #3「女性の敵」

2012-08-13 23:04:14 | シーズン5
えっと~、何を書いていいのやら??のエピでした~。
私は、そう思っているのですが、ネェ。

日本人の描かれ方が、どうこうってご意見もあるでしょうが
私は、アラ、未だ日本が景気の良い時のお話ね・・・そういう気持ちで視聴。

エピ内容??
マッコイ登場3回目で、まさか、こんなエピが=======!!!
申し訳ありませんです。

どう捉えらばよいのやら~って感じです。

印象に残っているのは・・・

シフがメガネ、バシッ!って投げつけたこと。
検察トリオが食べていたこと。
検察コンビが食べていたこと。

えっと、マッコイとクレアが作戦会議の時
マッコイがクレアに、法廷で質問しては?って提案した時
(こんな風でしたっけ?それさえうろ覚え・・・クスッ)
クレアは資料か本を広げていて、マッコイは何か書いていた・・
コレ、クレアの似顔絵を描いていたのでは?疑惑があります。
海外の熱いファンの間で話されていました。
でも、もし描いていたとしても、絵が出てくることはないそうですが(何だ一体??)
まぁ、マッコイの鉛筆(?)の動きも、デッサン描いている風でしたが・・・
だからこんな疑惑が生まれたのかも、ですね。

私的に気に入っているシーンは・・・
法廷でクレアが容疑者に対しバンバン言っている間
マッコイが、クレアに本を渡したり、本の表紙を陪審員に見せたり・・・
と、なかなかの名サポートを、こまめにしていたことです(クスクス)

この時は・・・さすがに、マッコイモテ男バージョンの気が緩んだのか
結構SW顔でありました☆☆☆
ハッキリ申し上げると『Serial Mom』の顔でした(ニコニコ)
ここ、見逃せませんぜ!SW忠誠者としましては、ネ(クスクスニヤニヤ)

なんか、それだけが収穫!という、エピでした、私にとっては。

勿論、フェミニズム問題、人種間問題等、深く掘り下げるべき点はありましたが・・・

私には、ちょっと・・・
当時の日本人への感情がよくわかるエピですね、
ぬぁんて、綺麗にまとめるのもどうかなって、感じで・・・。

『L&O』視聴して脱力感&疲労感の珍しい貴重なエピ、と言えますが・・・。

これで、SW顔拝めなかったら・・・どうしてくれよう!!エピでした。